【用語名】 |
春雲楼 |
【読み方】 |
しゅんうんろう |
【管理人】 |
湯ヶ島・浄蓮 |
【詳細】
五丁目は「
中央」のお膝下である事から「中央」から来る者、「外区」から来た者のための宿泊地帯となり、それら旅館の全てを統括している棟。
元々は本所七不思議の「津軽家の太鼓」の上屋敷であるとも、炭屋塩原の屋敷であるとも云われているが、幾度となく改装・改築を繰り返しているため元の形は完全に消失し内部は迷路のような巨大邸となっている。
建物には浄蓮が張り巡らせた三十結界がかかっている。
國津神達によるテロでは
耳きれ・芳一に襲撃を受けており、大太のパーツが封印されている可能性が高い。
幸い、浄蓮が結界で攻撃を凌いでいる間に備後が芳一を撃破したため、難を逃れている。
最終更新:2019年11月29日 00:14