マグネ流磁極拳 鳴門大電磁

【流派】 マグネ流磁極拳
【名前】 鳴門大電磁
【読み方】 なるとだいでんじ
【使い手】 吾田・石長

【詳細】

マグネ流磁極拳の技の一つ。

サクラコード第1巻にて吾田・石長が使用している。
右肩のリングを引っ張ることで右腕のパーツを展開、高速回転させた後繰り出す。

野鉄砲が放つ野衾の弾丸の迎撃に用いられた。
ロケットパンチ的な技のようだ(何かを発射した後それを再合体させているような描写がある)が、何か弾丸のようなものを発射しているようでもある。

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最終更新:2024年01月16日 16:52