ドリル流太利拳 捻り蛆虫

【流派】 ドリル流太利拳
【名前】 捻り蛆虫
【読み方】 ねじりうじむし
【使い手】 武田・甲陽

【詳細】

ドリル流太利拳の技の一つ。

サクラコード第5巻にて武田・甲陽が使用。

鬼号怪異認定された彼の懸賞金目当てに群がる鎮伏屋達に対して使用した。
回転を加えた突きで相手の身体を捻り切る。

ドリル流は「地球の自転から来る「遠心力」と「引力」を、足から体内に引き上げることで練り上げた「大重加力」を駆使する拳法」とされており、
練り上げた回転を相手にも与え、体を捻り切る技か。
この技を受けた鎮伏屋達は直接食らった部分以外にも手足指一本一本に至るまで捻れきっていることから、相当強力な回転力が加えられているものと思われる。

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最終更新:2024年01月23日 23:13