大戦士ピエトロ（古典ラテン語：Big Fighter Piettle、1987月9月8日（昭和62年） - 現在。十二支は卯年である、現在は捕手として大防御を使い、大活躍中である。
やしま作戦とやじコアラの乱(2010年2月8日)を経て、父ピエールに次ぐ大戦士（Big Fighter）となり、のちのAraRiverの土手を築いた。「ランスは投げられた」「俺のダーツはランスだ」「またプルトップか・・・」などの引用句でも知られる。
名前
大戦士ピエトロは一般的な読みで、ビックファイターピエットロが古典ラテン語本来の発音（再建音）に最も近い。日本語では、ビートエイトネストの作品でも知られる、アサイ読みの「衛生兵トム」で呼ばれることもある。
「ピエトロ」の名は、ハゲ的な意味で初回の会議や入社式など、初めからふてぶてしく寝る男に与えられる称号の一つ、ご来光的な意味でには遅刻の称号となった。ドイツ語の shine（シャイン）やロシア語のЦхаг（ツハーゲ）など、後の時代のトムを表す言葉の語源でもある。
