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アサインメンツ見参 後編

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7月4日(日) SPLASH

作戦参加者 4名
  • Dr.大神   H&K G36C
  • カタナ    Marverick M88 / Beretta M93R
  • マルコ   M4A1
  • 松虫    VSR-10 / Luger P-08


3. 攻撃!攻撃!ガンホー!ガンホー!


五戦目
多分五戦目だと思う
ちょっとここらへんから記憶が曖昧、しょうがないじゃん、阿呆みたいな暑さだったんだしさ
クソ暑く、防御力もないターバンはここで脱ぎ捨てた
フード付きのBDUなのでフードをすっぽり被って、帰ってきた50連ちゃんにゴメンネとkissしてノーマルマグを置いていった、
もうマガジンを落とすのはコリゴリである

数戦前、マルコが迂回しまくって敵陣の真裏に出たと言っていたので、そりゃあいい!カタナも行くぜ!
つうかそういうのこそハンドガンナーの身軽さの見せ所だぜ!と、息巻いて着いていった
スタートと同時に走る走る、猛ダッシュをして周りに味方も何もいなくなってから、慎重に索敵しながら回り込む、その瞬間…
「…よぉ!」
何!?と思って振り向くと、スナイパーライフルを持ってあの速さで走ってきたのか、松虫がいた
やるじゃねぇか、ジョニー(誰だ?)
ということで、マルコを先頭に松虫を最後尾に置いてカタナがその間に立って横を索敵するフォーメーションを組みながら
ジリジリと敵陣への回り込みを始めた

幸い、黄兵士にも出会うことなく、敵フラッグの見える位置まで到着した、が普通ディフェンスがいるだろ、と、
カタナと松虫がドラム缶の陰から見守り、マルコのみがフラッグまで近付いた
しかし、マルコはフラッグをどうすんのか知らなかったので(ブザーを押せば良かった)ブザーを手に持って眺めていたら、
フラッグの下辺りに敵影が見えたらしく、一人を道連れにし、惜しくもマルコは死体置き場へと魂を引きずられてしまった
その瞬間、松虫がルガーを抜いたオイオイオイオイ違うだろそりゃ、ていうかそれの射程内に敵いないって
一連の動作を一部始終見ていた松虫と違って、カタナはマルコがブザー付近まで近付いた所で人影が見えた上方を狙っていた
マルコ没後、その兵士が動き、赤いマーカーが見えた…味方だ!

緊張の余りにゴーグルの内側がママレモンを塗ってきたにも関わらず、曇り、いや結露してきて視界が悪くなってきた
にも関わらず松虫が無情にも
「よし、カタナ、援護してやるから行け!」
松虫の外道発言を背に受けながら、味方が上にもいるから大丈夫だろうと思い、ゆっくりフラッグへと進んだら…ダラララララララ!!!
おい、アイツ何故に味方の我等に撃ち込んでくるのだ!?と、速攻もといたドラム缶の背後へ隠れた
だが、ドラム缶は1本しかないので、二人も隠れられるワケが無く、はみ出ていた所を撃たれ、カタナの半身が消滅した

その直後、ドラム缶に隠れながら、腕だけ出して片手でVSRを撃った松虫がカタナの仇をとってくれた(味方撃ちだが)
つうか何故に我等は味方でフラッグ挟んで殺し合ってるので?
SPLASHレギュでは味方撃ちは無しになっているが、付近に敵もいるせいか、
ややこしいのでほとんどの人は味方撃ちでもしっかりヒットコールをしていたように見えた
結局、松虫もマルコを倒した敵にやられ、この戦いは終幕を迎えた
しかも、我等3人が回り込んできた道は場外だったらしい、そりゃ敵おらんわ


六戦目
昼休憩を挟んで午後からのゲームはセミオンリー戦をやるそうだ
よし、これならば対電動の不利も射程以外は無いぞ!と、息巻いていざ出撃!
前線まで走って味方が伏せている所に接近、した瞬間に味方の兵士がブッシュしている向こうの黄兵士にやられたみたいだ
一応カタナは相手のいる位置がわかる、多分相手もこっちの位置がわかっているだろう、そんなに濃くないブッシュだが、セミでは突き抜けまい
今思い返すと、あの局面でなら電動はフルオートで強引にこっちを撃てるんだよなぁ、いや、これはセミオンリー戦だが

お互いその場で息を潜め合って動かずにいた…が、位置的にカタナは敵陣に向かって腹を横に向けている
時間を置けばこっちが不利だ、と、それに相手はこっちに向かって伏せているようなので、
走ってブッシュの横から撃てば奇襲できるんじゃねぇの?と思い、走った
そして撃つお互いセミでパンパン撃つが当たらない
で、何か危険なので一旦もといた位置へ転がり込み、またお見合い…と見せかけて即再び奇襲ッ!ガン!ガン!ガン!ガン!
オーバーキルしたのかそれとも気付かぬうちにゾンビしてたのか(していないはずだが…)相手はヒットと言った後、何事かをブツブツ言って灰になった
気にしすぎなのかもしれないが、折角の初ヒットなんで微妙に気になった

少し後退したところで、ここが前線であることは変わらないらしく、前方には動きが無い
今までの経験上、これで前に出ると、死ねる、いい加減わかってきた
後ろから見知らぬ赤兵士に初めて声を掛けられた
「ここ、硬直してますか?」
と言われても、敵がいるかどうかわからないだけであって、誰かに疑似餌役をやってもらうのを待ってだけ…
ていうか正直に言うとまったくわかんねぇなので
「いやぁ?わかんないですねぇ…」
の、瞬間、前方のブッシュからポコッっと顔が出てきた
「いや!います!すぐそこっ!」
と言ってガンガンと撃つ
後ろから声を掛けてきた人もその場に伏せてパンパン撃ってると…ガン!ガン!ガ…!あ
その人に申し訳なく
「すみません弾切れです…」
弾をロクに込めてこなかったのが災いしたか、というか、セミオンリーのが弾使うってどういうこっちゃ

その場に留まり続けても良いこと無さそうなので、男らしく堂々とケツをまくって少し後退したところ、会長と出会った
どうしようかなぁ、戻って弾込めても、帰ってくる頃には終わってそうだしなぁ…
と、悩んでいたが、電動ならセミで弾切れなんて無いだろ、と会長にギブミーチョコレートと米兵に菓子をせがむ戦後の子供のように弾をわけてもらった
「装弾し終わったら前に出るから援護してくれ」
なぁんて格好いいことを会長がおっしゃってくれたので15発程度を込めたカタナが援護をしようと
会長の真後ろから着いていったところ、会長の脳天が打ち抜かれた

普通の人間はヒットコールの後、その場で手なり銃なりを上に掲げて少し停止する
一瞬でそれを見越して会長の死体を盾として付近のブッシュへと転がり込んだ
そういう味方の不利すらも一時の安息の為になら利用することを思いつく妙なところで回転の速いカタナであった
ブッシュ越しに敵影が見えたので撃ち込む、何かケツに弾喰らったような気がしてどうしようか迷ってしまった
銃撃が止み、ヒットコールをあげれる状況に無いのでヒットコールあげるワケにもいかず、悩んでいると弾切れになっていた
しまった、もう弾をたかれる相手がいない、見知らぬ赤兵士に弾もらうのもナァ…
いっそのこと囮になって死ぬかな、と思ったが、何だか無駄死に感が強かったので悶々としていると、横からペシペシと喰らって成仏できた

ヒットかどうか迷って、それを引きずっている人間は既に死んでいると言う記述をどっかで見たことがあったが、その通りだと思った一戦である
本日のアサインメンツ最遅の初ヒットよりも、それを考えさせられた一戦であった
あ、地味にマルコが4人撃破などという偉業を成し遂げていた


七戦目
セミオート戦その2
フィールド条件が五戦目と同じだったので、同じように回り込んだところ、
先客が、場外だよコール喰らって戦わずして昇天したのを見て即座に後退(汚ぇ)
場内に戻ろうとうろうろうろうろしてゲーム終了
うん、フィールドはちゃんと覚えよう
マルコ任せにしてたカタナも悪い


八戦目
ここで通常戦に戻る、が
暑さの余りにカタナはここで一旦脱落、バッテリー上がりも何のそので車のクーラーをつけて休憩した
後に聞くに、マルコは前線にて再び4人落としの勲章物の活躍をしたが、その背後から敵の増援に蜂の巣にされ、跡形もなくミンチにされたらしい
んで、会長と松虫はと言うと、動くのも怠かったのか自陣フラッグ付近にてディフェンスとは名ばかりのアンブッシュごっこをしていたらしい
たまに撃っても

パス!
「ん?どうした松虫?」
「いや、何となく」

ダラララララ!
「どうした?会長?」
「試し撃ち」
それで制限時間終了、というワケわからん結末を迎えたらしい
何やってんだ



4.I am a stone...



九戦目
不調を訴える身体に鞭打って、カタナ・ヨシムラ復活!…あぁ、頭が痛い…
今回はものすっごく陣地同士が遠いフィールドであったせいか、珍しくアサインメンツ4人で固まって進んだ
ダッシュもしなかったせいか、早くも自陣寄りで戦闘が起きている
「上の方に来ているぞ!!」
と、味方の赤兵士の声が響くが、ごっついブッシュの向こうだから関係無いだろ、とチームに貢献する気がカケラも無いことを考えていたら、
天罰か上まで伸びたブッシュに当たった球がパラパラと降ってきた(今回、跳弾はヒットとはならない)
すると前方で地味に戦闘が繰り広げられていたが、数少ない付近の味方が敵一人と相打ちとなって静かになった

マルコとP9999はその時に危険と判断したのかすぐに後退したようであったが、気付かれていない自信があったので、
カタナと会長はその場で息を潜めてあわよくばやり過ごそうとジッとしていた
ブッシュの向こうの敵兵が去っていく音が聞こえたのでカタナは一旦戻ってから攻めなおそうか?と会長に至極ネガティブな意見を述べたのだが、
会長は勇ましくもこのまま前進する、とおっしゃられた
そして会長が一歩二歩と踏み出した瞬間に蜂の巣になり、三途の川にサマーソルトスカイダイバー(ベガの↓溜め↑パンチ)で突っ込んでいった

やべぇ、電動黄兵士がいるじゃんかよォォォォォ!と小便を漏らしかけると同時に、先程の会長との会話がかなり小声であったことから、
敵兵はカタナの存在に気付いていないと予測
まるで今ココには会長しかいなかったかのように息を潜める…周りでいくら銃撃が起きようとも、息を潜める…
すると会長を撃った方向の敵兵は右手の坂に向かって打ち始めた
木を隠すには森の中、移動音を隠すには銃撃の最中に動くに限る、とこっそり接近していく
銃撃が止んだと同時にその場に屈んで、派手に動かぬように索敵…音の発生源からして見えてもいいんだが…

ッ!見えた!しかも連邦VSジオンの陸戦型ジムのように手招きしてやがる!一人じゃないのか…
が、敵兵共は再び右手の坂に先程よりも長い連射を始める
今だ!と、既に敵兵の姿がブッシュの切れ目から見えていたので、セレクタをフルにしてブッシュから踊り出しガガガガガガガガガガン!
二名まとめて葬ったカタナは少々興奮しながら(また敵兵がブツブツ言っていた、オーバーキルしたのかぁ?)
何となく、その場には留まらずに自陣側のブッシュの切れ目切れ目を妖怪のようにぴょんぴょん駆け抜けていった

弾数に不安があったので、50連マグに替えてよし、行こう…と、その瞬間に真横からバララララララララ!と撃ち込まれた
ヒットコールをする前に身体が反射的に動いて音のした方へガガガガン!と撃ち込むが、とっくにヒットしているのと、
ものすっげぇ足が痛いんで「ヒット…!」(別にゾンビではないと思う、この間1秒経っていないし)
そう大きな声で言わなかったはずだが、即銃撃が止んだことを考えると相当近くから撃ち込まれたことになる

アッチの世界のお花畑でジェシカ(?)と戯れる事に胸膨らませつつ昇天していったら、松虫とであった
当然の事ながら死人に口無しなので何も言わないが、アイコンタクトでこっちは危険だ、と伝えた
届けこの想い(はぁと!)
そしてカタナととても深い信頼関係にある松虫はカタナのアイコンタクトが当然の如く1マイクロメートルも伝わらずに、カタナの殺害現場に向かい・・・
バララララララララ!「ひ、ヒット!」

うん、同じ死に方したねキミ(-_-)
だが、これはカタナと松虫が不注意だったのではないハズだ(いや、確かに用心していなかったけど)、
潜んでいた敵兵がものすっげ深いブッシュにいたのが原因
確実に作戦負けですな


十戦目
いい加減疲れてきていたので(運動不足)、スタートダッシュもなかなか出来ない状況であり、
会長に至っては開始と同時に「GO!GO!」と、口だけ言っていた所、見知らぬ赤兵士に失笑を買っていた
今回はノロノロと会長・松虫と共に進んだところで、フィールド中央のやや自陣寄りのトーチカ(みたいなもの)に三人で突入占領し一満足(阿呆)
周囲に敵兵がいる雰囲気ではなかったので撮影でもしようか、とは言ったのだが、自分自身の索敵能力に自信が無かったので、
撮影中に昇天したらシャレになんねぇなぁ、とか考えながら籠城
流石に三人では手狭であったので松虫はトーチカ付近にブッシュし迷彩ネットに身を包んで風景と同化した

カタナは会長とトーチカから索敵していたが、ろくすっぽ見えない状態であったので
会長をその場に置いて少し離れた巨大なミシンのボビンみたいな障害物と二股の木の陰に行き索敵を続行した
貧乏性を発症して50連マグから前回より弾込めをしていなかったノーマルマグに入れ替え、セレクタをセミに合わせた…ところで10分経過
ここまでくると大分生存できるようになってきたナァ、と思ったが、攻めてねぇからじゃんと気付いたのでジリジリと前進し始めた
ようやく10m進んだところでトーチカが攻撃を受けているようだが、それに援護したカタナのすぐ近くの赤兵士の身体が即座に爆裂四散するのを見て
会長と松虫の安否を気遣うと同時にそこを攻めてくる敵を待ち伏せようと息を潜めた
後で聞くにはカタナの近くの赤兵士が敵兵と相撃っていたらしいのだが、
それに気付いていなかったカタナは目の前の木の根本にM16みたいなのにM203(グレネード)を装着していたようなのがはみ出て見えた…
が、敵影はまったくもって見えない
偽装した敵かと思い撃とうか迷ったがよくよく見るとタダの木の枝のようであった
疑心暗鬼ここに極まれりである

と、ここで残り5分のコールがかかる
よし、折角だから攻めるか、と、いつの間にか背後に来ていた会長と共に前進…したつもりだったが、
気付けば後ろにいたのは会長ではなく風景と同化していた松虫であった
二人してビクビクしながら敵陣に進むも敵に出会うことなく、あえなく時間切れとなった


十一戦目
弾数制限解除という、スナイパーとハンドガンナーはまったく恩恵を受けれない条件で開始
相当開けた道の真ん中にドラム缶があり、更にその先では頼り無い障害物を盾に赤兵士二名が攻防を繰り広げていた
よぉし、と、特に意味もなくヘコヘコと匍匐でドラム缶の陰にまで到着した…ところで赤兵士が一名殉職
ここは援護に向かうのが男であろう!と、ヘコヘコとまた匍匐で頼り無い障害物まで到達
障害物の左側から索敵するが敵影が文字通り影も形も見えない

ふーむ、どうしたもんかと思っていたところ、隣の赤兵士の頭が弾けた
うげ、ここはカタナ一人かよ…と隠れていたら背後より
「すみません、赤の人ですか?」
との声、おぉ、すわ増援か!!喜んで振り返ると…銃口がこちらを向いていた、無論マーカーは黄色
実は前日までカタナはフリーズされようが反撃する気満々だったが、本日散々電動ガンに撃たれ痛みを知ってしまっては
こんな至近距離から撃たれたときの痛みすら想像できんくらいの激痛が襲ってくるのは必至
ここのレギュではフリーズルールは無いのだが、こちらを気遣い、フリーズコールしてきてくれた相手に対し、紳士的に自害した

思い返すと即座に昇天してしまったどころか、弾数無制限の割に一発も撃っていなかったという勿体ないゲームとなってしまった
いや、別にバラまきゃあいいってもんじゃないだろうけど
カタナにフリーズかました黄兵士は後方にいた松虫が仇撃ちをしてくれたようで何より


十二戦目
段数制限解除&ラストゲーム
マルコが開始と同時に突貫!残りの三人はちくちく前進
が、折角のラストなんだから、と無謀にもVSRで松虫までもが突撃

…あぁそうかい!行ったろうじゃないか!
神速でカタナも特攻!即、接敵!即、連射!即、死亡!(コラ)

お互い木を盾にして撃ち合ったんだけども、フルオートだと93Rは弾が散らばる散らばる
相手の弾も散らばっていたから相手ゾンビしたんじゃねぇのかぁ?と思ってシューティングレンジでフルオートで撃って見るも…あぁ、こりゃダメだ
まるで狙った箇所が同極の磁石のように弾着があっちこっちに散らばる
15m程度なら楽勝に当たるのであるが、電動ガンの連射をかいくぐってそこまで接近するのは至難の業である
いや、確かに命中精度よりもできるだけ接近するスキルを磨く方のが大事だとは知っているんだけども、あれはかなりツライものがあった


今回の戦果

 Dr.大神   殺戮数1
      索敵能力は高いハズなのに気付けばやられてる…前に出過ぎか?

 カタナ    殺戮数3(4?)
      生存率がNEWDECIDS中最低、コツ掴むのが一番遅かった

 マルコ    殺戮数11(12?) フラッグ1回握った(笑)
      キルマークは多いが、そのままやられるパターン多し、ていうか援護が追いついてないのが原因か

 松虫     殺戮数3
      生存率は最高!だが生き残る時は何もやっていない…まぁ、頑張れスナイパー

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