「謝辞」(2009/02/28 (土) 14:32:48) の最新版変更点
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小林研究室の皆さまへ向けて。
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2月26日、無事、卒論発表を終えることが出来ました。
ホッとしました・・・
たぶん、先輩方には不安な思いさせまくっちゃったんじゃないかなぁ・・と思います・・・
コレ!!っていう結果はでないし、英語ひどいし・・・w
そのぶん、せんせいや先輩方は、例年以上に手を焼いたんじゃないでしょうか・・・
申し訳ないです・・・
本当に感謝感謝でいっぱいです・・・
打ち上げでの先生や先輩方、後輩からの言葉が、身に染み、涙をぐっとこらえてました
先生の鼻が高い!うれしい!という言葉が一番うれしかったです。
なんせ、私らは谷の世代・・・なんどこの言葉に悔しい思いをし、無力な自分に涙をながしたことか・・・
一人一人の発表に、親身に、そしてより良いものを作るために一緒に考えていただいた先生、本当にありがとうございます。先生のご指導がなければ、あんな素敵な発表は出来ませんでした。
就職活動、修士論文発表、公聴会等・・・、忙しい中にもかかわらず時間を割いて
練習に何度も何度も付き合っていただいた先輩方に感謝の気持ちでいっぱいです。
3年生も・・まだ仮配されたばかりで研究内容がわからずとも、発表練習には必ず参加してくれて、自分の案とか、ここ間違ってるよーっていう指摘もくれて本当にうれしかったです。
卒論発表会が成功したのは、この環境があったからこそだと思っています
自分の力だけでは出来ませんでした
なので、今回の発表は、小林研究室の集大成であり、ひとつの作品であったと思います。
小林研究室という環境にいれることが、本当に恵まれているんだなぁと思いました。
自分の力じゃない。
自分の力に変えていく。
自分のモノにする。
それも一種の成長かな・・・
今はまだ、面倒をみてもらう立場
面倒みてもらってるだけじゃなくって、その環境下で自然と力を蓄積できるのが小林研究室ですね( *´艸`*)
来年は、後輩たちにおなじことをしてあげたいです
なので、3年生、覚悟しとけ!!!wwwwwwwwww
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