【作品名】超機人龍虎王伝奇第二次スーパーロボット大戦αサイドストーリー
【ジャンル】漫画
【作品概要】
この作品はPS2のゲームソフト「第2次スーパーロボット大戦α」のサイドストーリーであり、
スパロボα、第2次スパロボαに登場した主人公の搭乗機「龍虎王」という
ロボットに焦点を当てた漫画。
原作はバンプレストの寺田貴信、作画は富士原昌幸。
【語句解説】
超機人:遥かな昔に星を蝕んだ百邪と呼ばれる妖怪や魔神に対抗するため、古代人が作り出した兵器の総称。
超機人には意思があり、パイロットなしでも動ける。
妖機人:百邪に寝返った超機人のなれの果てのこと。龍虎王は百邪側に寝返ったとの説明もあるが、
超機人の神、人造神ガンエデンが世界を蝕む本当の存在と感じ、自ら彼らに牙を剥いた。
鋼機人:謎の敵「バラル」と戦うための組織「オーダー」の持つ巨大人型兵器。
念動力:念者が操ることのできる力。ゲームでいうところの念動フィールドという念の力(?)
による強力な結界を張ることが出来る。ゲームでは通常よりも回避力や命中力もあがった。
【名前】龍王機(漫画)
【属性】四霊の超機人「応龍」
【大きさ】巨大な龍の形をしている。顔は200mぐらいで体は万里の長城(6350km)ぐらいの長さを持つ。
【攻撃力】龍王雷槍:口から放つ雷。直撃後に半径10km以上の爆発を起こす。
爆風はさらに離れている発射した龍王機自身まで届く(描写)
最大出力時は大陸さえ粉砕する威力。(巻末設定)
射程は少なくとも数十キロ。
龍鱗乱舞陣:1つ1つが50m以上ある鱗を全身から数百枚飛ばし、攻撃する。
龍虎王に当てダメージを与えた。
【防御力】
龍虎王(漫画) より格が高く最上位の超機人なため、龍虎王の素の防御力並みはあると思われる。
また、周囲には結界が張ってあり、その防御力は半径10kmの爆発以上の威力
と思われる攻撃で結界にひびが入るぐらい。
【素早さ】高速飛行可能。龍虎王とやりあえるぐらいなので反応自体はマッハ440。
【特殊能力】常時飛行。自ら雷を発生させるので、雷への耐性はあると思われる。
【長所】攻撃力
【短所】素早さの描写が分かりにくい。
【備考】超機人にいくつかあるランクのうち、最上位のランクである「四霊」。
「応龍」の超機人であり、真の龍王機である。
万里の長城によって封印されていた。
771 :格無しさん:2009/06/16(火) 00:56:24
龍王機(漫画)考察
○皇我~
ジンバ 龍王雷槍勝ち
×
アイオーン 時間操作負け
○
ラッシュロッド 龍王雷槍勝ち
○デビルガンダム 龍王雷槍勝ち
△アクエリオン~アルファ 倒せない倒されない
○エンペランザ~ユーラシア大陸 龍王雷槍勝ち
×ジャガン 惑星破壊負け
×ケルビム~
神話型アクエリオン 凍結負け
×
悪のロボット 先手負け
×アクエリオン 無限拳負け
最終更新:2016年02月28日 20:19