駅
旅客駅一覧
ターミナル駅A
1955年から建設可能。2ホームしか設置できず、線路を片側にしか伸ばせないので不便。
ターミナル駅B
1975年から建設可能。4ホーム設置可能。線路を片側にしか伸ばせず、相変わらず不便。
地上駅A
1955年から建設可能。まともに使える駅の中ではもっとも安い。その反面、利用客が多くても儲からない。
地上駅B
1965年から建設可能。利用客がそこそこいるときに使えばAより儲かる。
地上駅C
1970年から建設可能。Aと大差ない。
地上駅D
1980年から建設可能。Bと大差ない。
橋上駅A
1955年から建設可能。比較的安価で駅の両側の発展が望める。
橋上駅B
1965年から建設可能。客単価はAと同じで設置コストや運営コストはAより高いが、周囲の発展の度合はAに勝ると思われる。
橋上駅C
1975年から建設可能。周囲の発展度合はBよりさらに上と思われる。
高架駅
1955年から建設可能で、地上+1階または+2階の高架線にのみ接続する駅。高価だが、客単価は高い。
また、ホームの高架下の部分は全て駅舎であり、駅の両側が発展するので、周囲の発展の面では最強の駅。
駅ビルA
1955年から建設可能。地上または地上+1階、地上+2階の高架線に接続する。ホームの高さは建設時に自分で選択できるが、その後の改築でホームの高さを変えることはできない。
客単価が高いので利用客さえ確保できれば鉄道利益に大きく貢献できる。逆に、運営コストも高いので利用客が少ないと大赤字を生み出す。
駅ビルB
駅ビルC
1985年から建設可能。地上~+4階の線路に接続可能。客単価・発展度合は両方とも駅ビルCを上回る。
地下駅A
地下駅B
地下駅C
貨物駅一覧
貨物駅A
貨物駅B
その他
仮乗降場
信号場
車庫A
車庫B
車庫C
駅の値段
駅\年代 |
1950 |
1960 |
1970 |
1980 |
1990 |
2000 |
2010 |
2020 |
地上駅A |
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地上駅B |
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地上駅C |
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地上駅D |
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橋上駅 |
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最終更新:2020年10月18日 21:14