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善神であるはずの味方の神がどんどん人を殺していく。
それを見て邪神が助けてくれる。
あなたは神々の戦いに巻き込まれていく。
胸糞シナリオになります。ならんかも。
あらすじ
世界政府のノルマの為にど辺境の村に行くことになりました。
簡易シナリオ
想定PL2人+GM側でNPC数人
3プロットの予定
ごちゃまぜシステム
神1人必須 他は神でも奴隷でも
神は必ずPLにしてください GMだとリアル先見の明で身動き出来なくなる可能性があります。
秘匿任務1(神)
旅人であるあなたはある村にたどり着く。
時間はもう夕暮れ、夜の道を歩くのは危険だ。
あなたは村に泊めてもらおうと交渉しに村の広場に向かった。
すると広場ではなにか人だかりができており、あなたは村人に話かける
「おお、ようこそ旅のお方!」
「なんという幸運!なんという行幸!ああ・・・これこそ主のお導きだ!」
そういって何故かあなたはとても歓迎されます。
疑問を口にしたあなたは村人が嬉しそうに説明してきます。
「今日はこの村ではお祭りでして!我らが神を讃え、そして護ってくださっていることを感謝する日なのです!」
「ことの起こりは10年前、その時村は酷い日照りに晒され、水が枯れ果ていってしまったのです」
「残った少しの水で同胞同士が争い、日に日に隣人が死に絶えていく日々・・・あの時程酷かった時はありませんでした。」
「しかしそんな時、水神である神がこの地に降り立ち、村をお救いになったのです!」
「神は世界政府の善神である証を掲げ「私は神だ!哀れな貴様達を救ってやろう!!」といい、大量の水を与えてくださいました。」
「しかもそれに留まらず、神が枯れ果てた井戸に魔法をかけると井戸から水がこんこんと沸いて出てきたのです!」
「それ以来村では旅人を丁重にもてなしているのです。」
「そして今日という日に旅人が訪れたのはとても素晴らしいことです!」
「さあさあどうぞ!お祭りを始めましょう!」
という説明を聞いて、半ば強引に村人達とお祭りに参加することになったPC達
要するに宴会です。
宴会の中での当時祀っていた神様のお話を聞きます。
善神であるはずの味方の神がどんどん人を殺していく。
それを見て邪神が助けてくれる。
あなたは神々の戦いに巻き込まれていく。
胸糞シナリオになります。ならんかも。
あらすじ
世界政府のノルマの為にど辺境の村に行くことになりました。
簡易シナリオ
想定PL2人+GM側でNPC数人
3プロットの予定
ごちゃまぜシステム
神1人必須 他は神でも奴隷でも
神は必ずPLにしてください GMだとリアル先見の明で身動き出来なくなる可能性があります。
秘匿任務1(神)
あなたはこの村がとある善神によって作られたものであることを知っています。
それを調査し、報告してくだい。
場合によってはそれを対処することになるかもしれませんが、そこは裁量におまかせします。
なお今回の騒動により、件の善神はどうなっても構いません。
秘匿任務2(奴隷)
旅人であるあなたはある村にたどり着く。
時間はもう夕暮れ、夜の道を歩くのは危険だ。
あなたは村に泊めてもらおうと交渉しに村の広場に向かった。
すると広場ではなにか人だかりができており、あなたは村人に話かける
「おお、ようこそ旅のお方!」
「なんという幸運!なんという行幸!ああ・・・これこそ主のお導きだ!」
そういって何故かあなたはとても歓迎されます。
疑問を口にしたあなたは村人が嬉しそうに説明してきます。
「今日はこの村ではお祭りでして!我らが神を讃え、そして護ってくださっていることを感謝する日なのです!」
「ことの起こりは10年前、その時村は酷い日照りに晒され、水が枯れ果ていってしまったのです」
「残った少しの水で同胞同士が争い、日に日に隣人が死に絶えていく日々・・・あの時程酷かった時はありませんでした。」
「しかしそんな時、水神である神がこの地に降り立ち、村をお救いになったのです!」
「神は世界政府の善神である証を掲げ「私は神だ!哀れな貴様達を救ってやろう!!」といい、大量の水を与えてくださいました。」
「しかもそれに留まらず、神が枯れ果てた井戸に魔法をかけると井戸から水がこんこんと沸いて出てきたのです!」
「それ以来村では旅人を丁重にもてなしているのです。」
「そして今日という日に旅人が訪れたのはとても素晴らしいことです!」
「さあさあどうぞ!お祭りを始めましょう!」
という説明を聞いて、半ば強引に村人達とお祭りに参加することになったPC達
要するに宴会です。
宴会の中での当時祀っていた神様のお話を聞きます。