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おまけ/RadeonProの設定 - (2012/02/06 (月) 15:54:42) の編集履歴(バックアップ)
Visualタブ
Visualタブには、CCCで設定できる項目があります
Anti-Aliasing | |
┣ | Mode |
アンチエイリアス(ジャギの軽減)の設定。 2xが一番軽く、数字が増えるほど負荷が高くなる。 アンチエイリアスを使わない人は、「Mode」プルダウンメニューで「Use application settings」を選択し、 AVAの環境設定でアンチエイリアスを使用しないに設定する。 | |
┗ | Morphological Filtering |
きれいなアンチエイリアス。 負荷がかなり高くなるので廃スペックPC以外の人はOFFでよろしい | |
Anti-Aliasing Mode | |
軽い← →重い Multi-sample、Adaptive、Supersample | |
AdaptiveとSupersampleに対応していないゲームもあり、その場合は表示が変になる場合がある。 | |
Anisotropic Filtering | |
異方性フィルタリングの設定。 2xが一番軽く、数字が増えるほど負荷が高くなる。 メインストリームVGA以上なら、設定を上げてもそこまで重くならない。 | |
Tessellation Control |
テッセレーションの設定。 ポリゴンをどのくらい細かく分割するかを設定する。 2xが一番軽く、数字が増えるほど負荷が高くなる。 AVAでは、いくら高く設定しても、また強制OFFにしても問題なく描画される。 当環境では強制OFFが一番負荷が少ない。 |