綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@WIKI内検索 / 「1-716」で検索した結果
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1-716
1-713の3分後 「ルリ、ルリ」 「なに?レイ姉」 「・・・・・(じー)」(何かを訴えるような目で見てる) 「?用が無いなら、わたしは宿題があるので」 「有希、ルリがいじめる・・・・」 「冗談です。レイ姉にはナイトがいるの?」 「・・・ナイトってなに」 「わたしやっぱり宿題を片付けてきます」 「ごめんなさい。謝罪の言葉。わたしは碇くんのナイト。 赤毛ザルと牛さんと金髪ばあさんとナルシスホモと髭親父から守るの。」 「お、多い・・・。」 「ついでに使徒からも」 「ついで!?」 -
1-728
1-717の続きを勝手に 綾波 「ルリ、これ」 ルリ 「これは?」 綾波 「この間渡しそびれたプレゼント」 ルリ 「(既に嫌な予感がしますが)…ありがとう、姉さん」 綾波 「開けてみて」 ルリ 「……」 ガサガサ ルリ 「(ほら、やっぱり)なんですか、この変な格好をした男性の人形は」 綾波 「ダイコンフィルム版帰ってきたウルトラマン。碇司令に相談したら、これが良いって言われたから」 -
diary
...。 1-713 / 1-716 1-717 / 1-728 1-729 1-733 1-735 綾波、長門、ルリの三姉妹の順番。 1-790 1-793 そんな夜のひと時 1-825 1-857 1-869 ツンデレ3姉妹の方 1-882 1-889 1-906 1-910 1-918 1-924 1-931 それぞれ作品の紹介をしてあげて下さい 1-945 運動会の朝 自慢話 2-37 そんな一家団欒 2-44 2-63 2-64 2-69 2-77 / 2-243 2-80 2-87 2-97 2-99 2-103 2-105 こんなch争い 2-115 / 2-134 / 2-150 2-116 2-118 2-140 ネコミミ 2-168 2-181 2-190 2-192 2-210 2-228 2-235 2-263 2-269 / 2-271 2-273 2-278 3... -
diary2
そんな日常 2(SSのインデックスです) e day~海での三姉妹~ 6-46 6-52 6-60 各スレッドへのマルチ 隣の三女と一晩交換してみた クーデレギアソリッド 6-167 6-168 6-197 ナガトラファイト 256話「クーデレわんぱく戦争」 6-303 もしも姉妹がグレたら 姉妹でSHUFFLE!鑑賞 長女の新しい仕事 陽水ワロタ 6-386 6-395 もしもし三女です 梅雨時3姉妹 蒸し暑い日のこと プロレス鑑賞 決めポーズ 三姉妹とセミ 6-485 6-493 6-510 上二人は特撮マニアがデフォ 6-518 飲酒は20になってから 6-535 蝋燭の明かりに照らされて、淡々と語る長女 それは突然のはじまりで・・・ エレクトリックフェアリー 6-574 6-575 6-578 アルバム 相合傘 『パターン・ピンク!パイロット、妄想中です!』 お祭りと3姉妹 6-6... -
1-713
「有希さんにはナイトがいますか?」 「……ナイトってなに」 「あ、ナイトってのは守ってくれる人ってことです。」 「……いない。」 「…キョンさんは?」 「彼との場合は私がナイト。」 「え、誰かから守ってるんですか?」 「……ナイフとホモとロリ巨乳から」 「ナイフとホモとロリ巨乳!?」 「そう。」 「………」 「あとデカ巨乳。」 「デカ巨乳!?」 「デカ巨乳。」 -
1-717
綾「始めましょう」 ル「え?あ、ハ…ハッピバ~スデ~トゥ~ユ~(あたしの誕生日なのに…)」 長「………」 綾「…トゥーユー」 ル「(ってか有希姉さん歌ってない!)」 ル「ハッピバ~スデ~トゥ~ユ~」 長「………」 綾「………」 ル「(あたしだけ!?)」 ル「ハッピバ~スデ~ディ~ア………わたしぃ~(なんでこんなびんちょうタンみたいな羽目に…)」 長「……」 綾「…ルリぃ~…」 ル「ハッピバ~スデ~トゥ~ユ~。ふぅ~っ!」 長「おめでとう」 綾「おめでとう」 ル「あ、ありがとう…」 長「プレゼント」 ル「あ、はい!中身はなんですか?」 長「人形。」 ル「(意外と考えてくれてるんだ…)ありがとう有希姉さん!」 ガサゴソ 長「初代マン」 ル「(ウルトラマン!?ってか自分の趣味!?)へ、へぇ~」 長「それとこれは怪獣... -
daily3
そんな日常 3(SSのインデックスです) 9.1-529 9.1-546 レイはユイかーさんのほにゃらら 9.1-626 9.1-647 9.1-648 9.1-665 9.1-666 9.1-680 9.1-682 9.1-689 9.1-708 9.1-719 9.1-739 9.1-748 9.1-750 -
4-715
4-704 レイの場合その2 「初めて触れた時は何も感じなかった。碇君の手 2度目は少し気持ち悪かった……かな? 3度目は暖かかった。4度目は嬉しかった もう……一度、触れてもいい?」 長女「……これはシナr」 次女「……ときどき姉はとんでもない策略家だから困る」 三女「流石です。人生経験の差ですかね」 長女「これで碇君はコロっと―――」 次女「しかし、後の3人目発言で自らフラグをへし折っている」 長女「……ごめんなさい。こんなときどんな(ry」 三女「号泣しながら言わないでください。それと鼻垂れてます」 -
snapshot
スナップショットSS(5行くらいの短編さんインデックス) 1つめ 1-1 1-35 1-75 三姉妹の休日 無口姉妹Aチーム 1-129 1-148 隣の4兄妹 1-167 ゲンドウ・ちよ父・音速丸も三兄弟 1-206 1-208 ジダン 1-235 1-248 1-278 1-330 みくる・アテナでドジっ子姉妹 1-388 1-389 1-390 1-441 1-443 1-464 1-516 1-517 初の姉妹喧嘩 こんな姉妹喧嘩を時たましてる ほっぺた引っ張り合うような喧嘩 1-588 1-589 今日の三姉妹就寝中劇場 1-732 キョンくんの怪談 1-745 1-746 1-749 姉二人のマジ喧嘩 1-760 1-782 1-809 1-832 1-834 1-845 1-863 1-878 / 1-879 1-954 2-18 2-45 2-249 3姉妹の店 2-38... -
3-710
…… 世話のかかる姉二人との、(一人だけ)騒がしい朝の時間もいつも通り 滞リなく過ぎ。 リナレイ「じゃ、行ってきまーす!」 はいはい、いってらっしゃい、レイ姉。 そんな短いスカートでいつも全力疾走のようですけど… よく見えないものですよね。私もいつかはあのような服を着る…んでしょう、ね。 と、視界をふらりと横切る人影。 有希姉、相変わらずその幽霊みたいな歩き方はどうにかなりませんか。 朝でも心臓に悪いです。レイ姉の元気の良さを少し分けてもらいたいです。 長門「…ごめんなさい…」 …もう、朝からそんな眼鏡を伏せて謝らないで下さい。 元気よくいってらっしゃい、有希姉。 一昨日、文芸部に男の子が来たって話してくれたじゃないですか。 今日も会うんでしょう? …そんな上空に鷹が舞うのを見つけたうさぎみたいに、 凄い勢いで顔を上げないで下さい。もう、早くしないとその子に... -
3-714
ルリ 「有希姉、冷凍庫の中のあれは何ですか?」 有希 「ア○スの実、ハーゲ○ダッツ、ガリガリ○、雪○大福、風船アイス、ホームラ○バー、蜜柑、接着z」 ルリ 「見事にアイスばかりですね」 有希 「コタツで食べるアイスは一味違う それに、その表現は正確ではない。冷凍庫内には他にも、蜜柑、接着z」 ルリ 「私はアイスじゃなくてクリスマス用の食材を買って来て欲しいと頼んだはずです」 有希 「グ~グ~」 ルリ 「そんなお約束でごまかさないでください 大体、有希姉は食べ過ぎです。食費だけでも結構な負担なんですよ」 レイ 「ルリ、怒ったら有希が可哀相」 ルリ 「レイ姉もレイ姉です。最近外の仕事が忙しくなってきたのは解りますが、少しは家の中の事も手伝って下さい 何かと言うと私ばかりにやらせて シンジさんに嫌われますよ」 レイ 「……ルリ」 ルリ 「そんな眼をしても知りません!!... -
4-711
その日は、よく晴れた日で、今日はいい日だ、なんて、暢気に思っていたんだ。 「レイ姉さんとルリが誘拐された」 「レイ姉さんはネルガルに」 「社長派も禄なことをしてくれないねぇ」 「……どうしますか」 「どうもこうも、全力を挙げて救出に向かってくれ」 「ルリはネルフに」 「ドイツ支部の仕業か?」 「ああ」 「どうする?碇」 「... -
2-712
レイ 「私に手紙が届いたわ」 ルリ 「どんな手紙ですかレイ姉」 レイ 「こんなの」 [ あなたの大切なもの、探しに行きませんか…… ] レイ 「どう思う?」 有希 「触らぬものに祟り無し」 ルリ 「この前テレビでやってました、新手の『あらあら詐欺』の手口です」 レイ 「…それは何?」 有希 「手紙に記載してある住所に行くと問答無用でゴンドラに乗せられ 法外な金額の『運賃』を支払うまで降りる事が出来ない、 場合によっては膨大な数のグッズも買わされる場合がある」 ルリ 「その船漕ぎの女性がいつもあらあら言って笑ってるのでこの名がついたとか」 レイ 「最近の詐欺って色々手が込んでるのね…」 ルリ 「手紙捨てる時はちゃんと破いて捨てておいて下さいね、個人情報の塊ですから」 レイ 「わかったわ、…ありがとう」 -
1-75
三姉妹に質問:嫌いな女性のタイプは? 「「「自己中心的で態度がでかく、男はみんな付いてくると思ってる自信過剰で、 喋り声が無駄に大きく口も悪い。その上に、才色兼備だから手に負えないタイプ」」」 75のインタビューが行われた翌日に三姉妹の家を訪れる機会があった。 いつもと変わらない静かな部屋、 いつもと変わらない冷たい空間。 でも、なぜかいつもよりほんのちょっとだけ温かい空気が通っている気がした。 -
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スナップショットSS(5行くらいの短編さんインデックス) 2つめ 4-69 4-77 4-84 4-106 三姉妹のにらめっこ 4-274 4-283 4-306 なんとなく頼られるのが嬉しくて教えない3兄弟 4-315 4-368 せつぶん 4-432 4-433 4-435 4-458 3姉妹レビュー 4-465 4-477 4-541 4-585 4-593 4-615 4-664 4-694 4-699 / 4-702 / 4-704 4-715 鼻たれてる長女をすごく見てみたい いくらエクレアについて 絞り方がなんだかお母さんって感じがした 4-840 4-874 4-927 隣の… 5-61 5-242 5-374 5-404 5-413 3姉妹無双 5-421 5-427 5-456 5-461 5-463 5-504 5-513 5-547 5-556 5-558 5-6... -
1-733
キ「どうしたんだ長門、急にまた家に呼んだりして。」 長「挨拶してくれるだけでいい。それとこれを。」 キ「?…なんだこの紙?」 長「まだ開かないで。中に入って 合図をしたらそれを開いて書いてあることをそのまま読んで。」 キ「…お、おう…」 長「………」 綾「………」 ル「………」 キ「(き…気まずい…)」 長「彼から話がある。」 キ「!…あぁそうなんですえっと…(そうだあの紙…)」 パラッ キ「な…"長門は俺の嫁"…?」 綾「……そうなの?有希」 ル「ホントですか?」 キ「え?あぁいやこれは、 長「本当。」 キ「(!?)」 綾「そう…おめでとう。」 ル「素敵です。おめでとうございます。」 キ「え……ど、どうも…」 長「(彼氏作り競争1位…)」 綾「(負けた………)」 ル「(負けてしまいました…)... -
1-749
ル「でもこの間ビデオでやってることの真似させられて 腰が痛くなっちゃいました。やられる役でしたから。」 綾「!…………ほ、本当なの?」 ア「え?あっはっは…ついヒートアップしてしまって。でもあれはユリカが、」 ル「言い訳しても駄目です。2人して人をオモチャにして酷いです。」 綾「!!そんなことを…有希…ルリが…ルリが…」 長「(……そろそろ止めるべき?)」 -
1-745
綾波「『綾波』・・・」 長門「『長門』・・・」 ルリ「『ルリちゃん』です、わたしの勝ち」 ルリ「『アキトさん』です」 綾波「『いかりくん』」 長門「『あなた』。・・・・勝った」 ルリ「生まれ故郷まで二人で旅行」(実は送ってもらっただけ) 長門「図書館デート」(他の女と待ち合わせの口実) 綾波「裸で胸を揉まれた。勝ったのね・・・」(ただの事故。妹達は分かってるけど言わない) -
1-790
綾波「今日、碇君に夕食を申し込まれたわ」 ルリ「アキトさんのところで食べるんですね」 有希「・・・(読書中)」 綾波「そう」 ルリ「それだったらとりあえず服は着ていってくださいね」 綾波「碇君はこっちのほうが喜ぶと思うわ」 ルリ「止めてください。アキトさんに変に思われてしまいます」 有希「・・・(読書中)」 綾波「そう・・・」 ルリ「有希姉も準備をしてください」 綾波「ねぇ、包帯はしていった方がいい?」 ルリ「迷惑するのは私の方なんですよ」 有希「・・・(新しい本を手に取る)」 ルリ「有希姉。制服のままでいいので手早くお願いします」 綾波「ねぇルリ、下着を黒で統一してみたのだけれど・・・どうかな」 ルリ「・・・」 有希「・・・(読書中)」 ルリ「あ゛ーーー... -
1-746
綾「妹を頼みます、と言いたいけれど… いつからそういう趣味に?(性的な意味で)」 ア「昔見たアニメのお陰です!(ロボ的な意味で)」 綾「そう………でも少し周りの目を考えて欲しいわ」 ア「パーツを変えれるフィギュアとか限定裏ビデオとか 合体できるオモチャとかくらいですから。」 綾「(着せかえ人形に無修正ビデオに ダッチワイフ…)ルリは平気なの?」 ル「かまいません。」 綾「そう…それならもう私に口は出せないわ。 どんなに猥褻な趣味があっても……愛があるなら。」 長「(………姉さんの勘違いに突っ込むべき?)」 -
1-760
長「(クルッ)大好き (クルッ)大好き」 綾「……何してるの?」 長「『振り返りながら大好き』の練習。」 綾「?………」 長「(クルッ)大好き (クルッ)大好き」 綾「……… (クルッ)大好き」 ガチャ ル「コタツコタツ…ふぅ。って姉さん達……」 長「(クルッ)大好き (クルッ)大好き」 綾「(クルッ)大好き (クルッ)大好き」 ル「……何してるんですか?」 二人「「練習。」」 ル「はぁ…………馬鹿ばっか。」 長「(クルッ)大好き (クルッ)大好き」 綾「(クルッ)大好き (クルッ)大好き」 ル「…………(クルッ)大好き」 -
1-782
レイ「これは…涙?わたし…泣いているの?」 長門「もうどうにもならない。視覚は奪われ、前後不覚。」 ルリ「タマネギ切ったくらいでそんな大袈裟な…」 -
1-732
レイ「眠れ~眠れ~魂よ~」 ルリ「やめて…眠れない」 レイ「身体を焦がし~業火に消える~」 ユキ「やめなさい」 レイ「死人のぉようにぃ~躯にぃ還れぇえ~」 ユキ「お姉ちゃん…願望を歌わないで」 ルリ「お経はやめて」 -
1-729
長門「……」ショボーン ルリ「姉2どうかしたんですか?」 綾波「例の彼に自分の正体を話したそうよ…」 ルリ「なるほど、それで彼に電波キャラだと思われてしまったという訳ですね。」 長門「……」ズーン 綾波「更に落ち込んでしまったわ」 ルリ子「元気づけてあげましょう」 綾波「どうやって?」 ルリ「三歳児の気持ちは私には解りません。姉1お願いします」 綾波「そうね…」 ①泣かないでを歌う ②明日がアルザスを歌う ③君が代を歌う ④子守歌を歌う ルリ「歌限定ですか」 長門「……」返事がないただの屍のようだ… -
1-793
ル「この間言ってた…ナイフとホモとロリ巨乳ってどう危険なんですか?」 長「……ナイフとホモは彼を刺そうとしてくる。」 ル「ナイフはまだわかりますけど……ホモって……」 長「ナイフよりホモの方が危険。」 ル「そ、そうなんですか?」 長「そう。私には傷は治せるけど彼の性趣向に与えられた傷は治せない。」 ル「はぁ…なんとなくわかった気がします。ロリ巨乳は?」 長「……生物兵器。」 ル「生物兵器!?」 長「そう。彼を陥落しようとしている。 ルリはあんなのになっちゃ駄………」 ル「?……どうしたんですか?」 長「…私の6年後の異時間同位体にアクセス申請…… その時間の星野ルリの外見の情報を……」 ル「………」 長「確認した。ルリは大丈夫。」 ル「……何が大丈夫なのか教えて下さい」 -
1-735
綾「碇くん」 シ「へ?」 綾「言って」 シ「あぁ、えっと…あ、綾波の作った、み、味噌汁が飲みたい…ぜ?(だっけ?)」 ル「……(これは酷いです。これではユリカさんも騙せません。)」 長「ユニーク」 ル「え?」 シ「あ…あはは…ありがとう」 ル「そ、そうです。面白かったです。 (……これでもいいんですね…じゃあアキトさんでもなんとかなるかも?)」 ル「アキトさん!言ってやって下さい!」 ア「おう!ルリは―――ルリは俺の かけがえのないパートナーだーーー!!」←完全合体復刻版超合金ゲキガンガー3を買ってもらえるので乗り気 ル「(すごいですアキトさん!一点の曇りもないこの目… (ゲキガンガーの力を借りてるけど)…疑いようがありません!)」 綾「………」 長「………」 ル「ど、どうしたんですか?」 綾... -
3-797
3-789の続きです 手続きを得て転載しております。 -
3-704
3-703の別作者さんによる続きです。 その頃『アリアカンパニー』では・・・ 灯里「アリシアさぁ~ん!アリア社長がどこにも居ないんですぅ~!!」 アリシア「あらあら・・・、どこへ行ったのかしら?」 灯里「そういえば、観光に来ていた3人の女の子達について行ってたような・・・。」 アリシア「それって、アリスちゃんのゴンドラに乗ってた女の子達?」 灯里「はひ・・・って、何で知ってるんですか!?」 アリシア「あらあらうふふ♪」 灯里「誤魔化さないでくださいよ~。」 -
1-167
綾波「・・・・・・・・」 長門「・・・・・・・・」 ルリ「・・・・・・・・」 綾波「これ」 長門「そう・・・」 ルリ「オモイカネ・・・ここ」 綾波「・・・・・・・・」 長門「・・・・・・・・」 ルリ「・・・・・・・・」 シーン -
1-516
綾波「このゲーム難しい・・・」 長門「ロックマン・・・」 ルリ「・・・・・・・・」 綾波「エレキマン倒せないの・・・」 長門「MEGAMAN」 ルリ「海外じゃMEGAMANになるそうですね。」 綾波「あ・・・また負けた・・・」 -
1-163
隣の4兄妹 長男:アキト 次男:キョン 三男:シンジ 長女:キョン妹 キョン「今月も小遣い・バイト代を使い切ってしまった…。iPOD、高校入ったら買おう と思っていたのだが…。当分無理だな。学業もアレだし、薔薇色のMY高校生活は今何処に…」 アキト「何を悩んでるんだ?成績かい?ははは、大丈夫だよ!高卒だって俺みたいに屋台引き ながら生活できるって!」 キョン「それが嫌なんですよ!」(劇画っぽく) アキト「ガ━━━━━━━∑(゚□゚*川━━━━━━━━ン!」 シンジ「うるさいなぁ…」 -
1-309
1-293の続きです 犬、うんこをし終わる。 三人「……………」 ルリ「匂う…」 綾波「ええ」 長門「……」 犬「わん」 綾波「…掃除した方がいいと思うわ」 長門「異存はない」 ルリ「そりゃこのままってわけには…で、誰が?」 三人「………」 犬「わん」 …………。1分経過。 長門「……(犬を注視中)」 綾波「………(肘に手を当てて無駄に物憂げな表情)」 ルリ「………」 犬「わん」 …………。3分経過。 綾波「やっぱり掃除した方がいいと思うわ」 長門「異存はない」 ルリ「……そう思うなら…」 綾波「何?」 ルリ「何も」 犬「わん」 ………。5分経過。 ルリ「………はぁ。やれやれ」 長門「雑巾は洗面所」 綾波「急いだ方がいいわ」 ルリ「………」 犬「わん」 三女 LOSE -
1-879
1-878の続き? i(レ゚ Δ゚リ 「長門、メガネ変えたのか、似合ってるぞ」 リ(l|゚ . ゚ノlリ 「ふみゅ~」 i(レ;゚ Δ゚リ 「……」 i(レ゚ Δ゚リ 「おう長門、今から図書館行くのか」 リ(l|゚ . ゚ノlリ 「そう」 i(レ゚ Δ゚リ 「だったらすまんが俺の借りてた本ついでに返しておいてくれないか」 リ(l|゚ . ゚ノlリ 「わかりましたご主人様」 i(レ;;゚ Δ゚リ 「・・・・・・」 i(レill゚ Д゚リ 「うあっ!?」 リ(l|゚ . ゚ノlリ 「・・・何」 i(レ;゚ Д゚リ 「ゴキブリが出た」 リ(l|゚ . ゚*ノlリ 「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー 安心して、敵は排除した」 ε= リ(l|*゚ . ゚ノlリ マッテ… ε= i(レ´Д`リ キモイヨー -
1-332
1-309の続きです ルリ「…はぁ……はぁ……はぁ…ふぅ…」 長門「床磨き終了…所要時間…7分23秒…」 綾波「かかり過ぎだと思うわ」 ルリ「…そう思うんなら手伝って欲しかったんですが…ずっと見てましたよね。横で。何もせずに」 長門「無駄といえる所作が多かったことは否定できない。次は時間の短縮が課題」 ルリ「聞いてませんね」 長門「有機的生命体にとって時間は余命と同義。 これを浪費することは自分の命の無駄遣いに他ならない」 綾波「時間は…命は有効に使われるべき。時を無為に過ごすことは全ての死者への侮辱だわ」 ルリ「え?何?もしかして怒られてるの?私がうんこ掃除したのに?」 長門「光陰矢のごとし」 綾波「英語で言うとTime flies like an arrow. 猛省して…ルリ」 ルリ「わざわざ英語にしなくても…それにそれを言うなら【Time fli... -
1-354
1-332の続きです。 ルリ「…で。この犬、どうしましょう」 長門「どうとは?」 ルリ「どうとは?って…」 犬「わん」 綾波「…来て」 ルリ「なんですか、唐突に台所からやってきた今日の食事当番のエプロン着装済み・姉二号」 綾波「そう。多分私は二人目だと思うから。それよりも。状況が逼迫している」 冷蔵庫前。三人と…犬。 ルリ「…空…ですね」 長門「空ではない。かろうじて」 ルリ「この際、キムコを数に入れたって」 綾波「……」 ルリ「大体、なんで7つも買うんです?」 綾波「…昨日も買ってきたから8つ」 ルリ「頼んだ蛍光灯は買って来ないくせに。洗面台のところ、暗いんですけど」 綾波「……買ってしまったものは仕方がないわ。レシートはない。もう返品出来ない」 ルリ「レシートは捨てないように言ってるのに… それ以前に一度に開封しちゃぁ返品できないでしょう... -
1-346
1-282の続きです。別作者さん? 唐突ではあるが俺は今、長門のマンションを訪れている。 今の現状、つまり突然現れたのに見知っている長門の姉妹の事や、エヴァと呼ばれる巨人や木製からの侵略者の話を聞くためだ。 どうせまたハルヒが何かしたんだろう、長門に任せれば何とかなるさ。 俺は最初そう気楽に考えていた。 「現在の状況がなぜこうなったかは不明。故に修正は行えない」 おまえでもわからないのか? 「推測なら可能。この世界は、本来ならば混じり合わない3つの時間平面の一部が重なって生まれた」 いきなりわからない。 「イメージとしては3枚の絵を重ねて、光に透かして見ているのがわかりやすいと思います」 うぉ、びっくりした、頼むルリちゃん。突然横から話しかけるのは止めてくれ。 「すみません」 「今の世界はきわめて虚ろ。ここでの活動は本来の時間平面に... -
1-372
1-354の続きです。 長門、立つ。 ルリ「姉一号…なんですか」 長門「食事の支度。今日は私が作る」 ルリ「…材料がありません」 長門「……(視線を犬に)」 ……………。 二人「!!!」 犬「わん?」 綾波「姉さん…」 長門「温情は必要ない。私は家族の共有財産に手を付け、迷惑をかけている。こうでもしないと自分を許すことが出来ない」 ルリ「そんなことはありません…!」 長門「家族であってもルールに違反した以上は何らかのペナルティーを課せられるべき」 ルリ「違います。牛肉2㌔を独り占めした罪が当番の交替ぐらいで許されるなんて思わないで下さい」 長門「……」 綾波「姉さん。犬はダメ」 長門「現状、他に食糧となりうるものがない」 綾波「だとしても…犬はダメ」 ルリ「その通り。姉二号、言ってやってください」 綾波「私、肉は嫌い」 ルリ「……」 綾波「肉... -
1-259
1-218を続けられた作品です。別作者さん ハルヒの決定により今回の不思議探索は、3人のチームが一つと2人のチームが2つの3チーム構成となった。 いつもの爪楊枝によるクジによりメンバーはそれぞれ以下のようになった。 ハルヒ・古泉、長門・朝比奈さん、そして俺と長門の妹二人。 ハルヒは「有希の妹に変な子としたら殺すからね!」と言い、不機嫌そうな顔をして古泉をどこかへ引っ張って行った。 長門も「…………二人をよろしく」とと言い残すと、生まれたての子鹿のようにふるえる朝比奈さんを連れて去っていった。 「…………」 「…………」 「…………」 取り残される形になった俺たちは黙ったまま突っ立っていた。 長門によろしくと言われた以上、やはり俺が目的地を決めるべきなのだろうか? やれやれ、一体何処へいこうかね。 「とりあえず、どこか行きたい場所あるか?」... -
2-77
ルリ「姉さんたち何やってるんですか?」 エプロン姿の二人が台所にいた。 綾波「碇君に、お弁当…」 長門「監視。」 言い終わると長女はいそいそと作業に戻り、 次女はその手元をじっと見ている。 ルリ「どうして急にお弁当なんですか?」 長女の手が止まり、顔が少し陰った。 長門「物理的接触の頻度により現状はセカンドチルドレンの方が有利。 お弁当で碇シンジを籠絡し、セカンドチルドレンを牽制する。」 綾波「碇君は私が守るわ。」 無表情のままだったがやる気はひしひしと伝わってきた。 ルリ「頑張って下さいね。 でも、あの、ちょっと…焦げ臭くないですか?」 長女が持つフライパンの上に黒い『卵焼き?』がのっていた。 長門「計10回の調理の内今回が一番マシ。」 ルリ「これの前はどんなだったんですか?」 長門「10回中1回は卵を電子レンジにかけ、3回がフ... -
5-75
レイ 「今日は寒い」 ルリ 「そうですね」 有希 「だからこそ、人はこうして寄り添う」 ルリ 「ここ(胸に手を当て)が温かいです」 レイ 「……ルリ」(ルリに頭を預ける) 有希 「姉さんだけはズルイ」(同じくルリに頭を預ける) ルリ 「重い…… でも、温かいです」 レイ 「(どこかで聞いたようなセリフだわ)」 -
5-79
レイ「これは…何?」 有希「……」 ルリ「特製ハンバーガーですよ?食べないんですか?」 レイ「…怒ったのね、ルリ」 肉はもちろん食べらんないレイをよそに 有希はそのメガマッククラスのハンバーガーを口に運ぶ。 有希「……辛い」 レイ「………」 有希「………」 レイ「ごめんなさい」 有希「ごめんなさい」 ルリ「わかればいいんです」 相変わらずルリには頭の上がらないふたりでした。 -
3-77
ある寒い冬の日。三人はたった一つの暖房器具、コタツで暖を取っていた。 と、レイがちらちらと時計を気にし始める。 「ルリ…テレビを点けて」 「そのぐらいのこと、自分でやってください」 レイのお願いを、にべもなく断るルリ。姉の頼みのためにわざわざコタツを放棄するのは、気が進まなかった。 「でも、ルリの方が近いから…」 確かに、テレビの位置からすれば三人の中で一番ルリが近い。だがそれでも、テレビのスイッチを入れるにはコタツから出ないと手が届かない。 ルリはコタツからは一歩も出ないというかのように、ごろんとコタツに横になった。 「…届かないわ…」 訴えかける目でルリを見るレイ。 だがルリは知らん振り。肩までコタツに潜って寝たふりをしている。 「…そういえば、有希…」 突然レイは有希に話を振る。 「今晩は久し振りに外食にしようかと思うの…」 「レイ姉がそれを望むなら」 ... -
5-78
「こんな時、どんな顔をすればいいかわからないの」 「笑えばいいと…思うよ…」 「わかったわ、悪かったわ、ルリ、だからもうやめて」 「いいか、お前がいなくなったら俺は暴れるぞ、ハルヒを焚き付けてでもお前を取り戻してやる」 「ありがとう」 「…ルリ、謝罪する。だから今すぐ当該行動を停止して、お願い」 「こんな時、どんな顔をすればいいかわからないの」 「笑えばいいと…思うよ…」 「……」 「姉?」 何故そんなに穏やかな表情なのです? 「ルリ、そこはね…」 10分経過 「…私、そのとき何も知らなくて、さよならって言ってしまったの、そしたら碇君が」 20分経過 「…それで、焼け焦げたエントリープラグ、ああコクピットのシャッターを両手が焼け焦げるのもかまわずに」 30分経過 「…で、私が生きててくれるから、嬉しくて泣いて... -
4-77
4-69の別作者さんによる続きです。 有希「姉さん」 レイ「いいのよ有希。私は味方だから」 有希「違う。1つ疑問がある」 レイ「何?」 有希「そもそもそのようなゲームの情報を何故姉さんが得ているのか」 レイ「……ルリ、お鍋がおいしい季節ね」 有希「すみやかな解答を要求する。あと3人目とかのネタは不許可」 レイ「…こんな時どんな顔をしていいかわからない…」 ルリ「結局何の話なんですか」 有希「何でもない。姉さんがエロいという話」 ルリ「そんなの今更でしょう」 レイ「…どうしてそういうこと言うの…」 -
5-76
レイ「…二人とも大胆なのね」 有希「普段のルリからはこの言動は考えられない」 ルリ「ただいま…って何してるんですか?早く冷蔵庫へ…」 有希「ん」 ルリに画面を見せる ルリ「あ…い、いや…その…これは…ですね…」 戸惑うその顔は真っ赤だ レイ「ルリ、大胆ね」 有希「ゲーム中とはいえルリがここまでとは思わなかった」 ルリ「もう…からかわないでください!」 有希「俺が守るから」 レイ「…本当ですか?」 ルリ「全く…もう… ご飯の準備しますよ」 -
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有希 「私達は川澄舞にプレゼントのお返しをしていない」 ルリ 「あれは一発ネタだった筈です」 レイ 「ルリ、メタな会話をしてはいけないわ」 ルリ 「……何かプレゼントするのですか? それだったら、三人で一つのものをプレゼントするか、三人別々のものをプレゼントするか決めた方が良いと思います」 有希 「舞は私達に個別にプレゼントをくれた だから、私達も個別にプレゼントを用意する」 レイ 「異存はないわ」 ルリ 「分かりました」 かくして、舞へのプレゼントを用意することとなった三姉妹 三女の場合 ルリ 「舞さんへのプレゼント…… うさみみが好きならば、これでも喜んでくれますよね」 次女の場合 有希 「舞は魔物を討つ者 ならば…」 長女の場合 レイ 「舞の喜ぶもの……」 そして… ルリ 「忙しいなか、すみません」 舞 「大丈夫、... -
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レイ「なんだか今夜の夕食はカボチャ料理が多いわね…」 ルリ「ええ、冬至ですから」 レイ「トウジ?」 ユキ「簡単に言えば、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日」 レイ「トウジ……トウジ…」 ルリ「どうしたんですか?レイ姉」 ユキ「何かを思い出している様子、話し掛けない方が良い」 レイ「う~ん……駄目ね、思い出せない」 ユキ「思い出せない記憶はトラウマ的性質を帯びているか、もしくはどうでも良いことがほとんど。 現状滞りなく生活が送れているならば無理に思い出す必要は無い」 レイ「それもそうね……確かにどうでもいい気もする」 ルリ「じゃあ晩御飯も済みましたしお風呂に入ってちゃっちゃと寝ちゃいましょう。 あ、それから今日はゆず湯にしてありますからちゃんと湯船にも浸かってくださいね」 - @wiki全体から「1-716」で調べる