綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@WIKI内検索 / 「4-106」で検索した結果
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4-106
ユキ「SS、サイド・ショート・etc.ストーリー……既存の物語の登場人物、世界観などを使用し新たに生産される二次創作品群の名称」 レイ「え、ナチス……?」 ルリ「何ですか?藪から棒に」 ユキ「当該スレッドにおける過去に投稿されたSS群を吟味した結果、 比較的情報量が少なく結末に明快な諧謔味が付与される作品が大多数の閲覧者に好まれるように見受けられる。 なお、今の発言は今後の投稿作品の方向性を操作するといった意図は無いことを断っておく」 ルリ「……なんだかメタな話題ですねぇ、こういうのやりすぎると嫌がられますよ?」 レイ「有希ちゃん、つまり何が言いたいの?」 ユキ「つまり、SSを創作するにあたって特別な能力は必要としない、 日常生活で感じることができる可笑しさを私達を使って再現するだけでも構わない。だから、頑張って… 105」 ルリ「だ、そうですよ? 10... -
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...4-77 4-84 4-106 三姉妹のにらめっこ 4-274 4-283 4-306 なんとなく頼られるのが嬉しくて教えない3兄弟 4-315 4-368 せつぶん 4-432 4-433 4-435 4-458 3姉妹レビュー 4-465 4-477 4-541 4-585 4-593 4-615 4-664 4-694 4-699 / 4-702 / 4-704 4-715 鼻たれてる長女をすごく見てみたい いくらエクレアについて 絞り方がなんだかお母さんって感じがした 4-840 4-874 4-927 隣の… 5-61 5-242 5-374 5-404 5-413 3姉妹無双 5-421 5-427 5-456 5-461 5-463 5-504 5-513 5-547 5-556 5-558 5-683 5-689 5-701 5-713 5-747 5-792 三姉... -
4-107
有希「ここは緩やかに衰退している。SSの存在が確認されなくなったのが兆候としてはもっとも最悪の事態」 ルリ「え・・・どういうことなんですか有希姉」 有希「もとより曖昧な分野で構成されていたここが第2、第3と続くこと自体が異例。 だがしかしここも時間の流れには逆らえない」 ルリ「どういうことなんですか!だってそれじゃあ・・・ここがまるで・・・」 有希「 そう ここはもう先には進めない つまり ネタ切れ 」 レイ「豆餅おいしいわ・・・」 発:ネルフ本部 情報統合思念体 ネルガル重工 宛:綾波レイ 長門有希 ホシノルリ A:3名は現... -
3-106
口では文句を言いつつ、最近稼ぎが無いことを気にして 家事、その他色々引き受ける三女。 今は問題ないが、浮き沈み激しい業界 長女のような安定した人気が得られるかが心配で、 自分の燃費の悪さをちょっと気にしてる次女。 そんな二人の内心の悩みには全く気づかず、 初めての家族に、子供が生まれた新婚お父さんのように 仕事をがんばり、ウキウキと無表情で家路につく長女。 -
diary
そんな日常 1(SSのインデックスです) 日ごろの風景 スーパーにて 1-105 1-133 1-155 特別な風景・久々の姉妹喧嘩 1-184 1-188 1-197 199 1-213 1-218 / 1-259 情熱を間違った方向へかけている三人組 1-254 1-270 1-272 1-282 / 1-346 1-293 / 1-309 / 1-332 / 1-354 / 1-372 長門の部屋には本がない 中田英寿が引退 1-326 三姉妹と犬と三兄弟。 1-348 1-363 1-428 1-446 1-518 1-533 1-543 1-562 1-576 1-585 こうして生活が始まった 1-617 レイの頭がポンポンダリアに見えてしょうがない / この姉妹大好きだ。いわゆる一つの完成形だと思う。 1-713 / 1-716 1-717 / 1-728 1-729 1-7... -
4-126
フルメタから続いてます。 三姉妹宅 レイ姉の提案で、今度の撮影用衣装を買ったまでは良かったんですが・・・ ルリ「・・・質問なんですが、この衣装は何なんです?」 レイ「三姉妹と言ったらコレなの」 有希「おそらく昨日、レイ姉が観ていたモノが原因」 そういって有希姉が取り出したのは、アニメのDVD? 紙姉妹探偵って・・・二人して遅くまで起きてると思ったら、コレを観てたんですか? レイ「とても面白かったわ。アクションシーンの迫力、魅力あるキャラクター、それに・・・」 ルリ「もういいです。それでコノ衣装にしたと・・・」 有希「私は原作派」 ルリ「聞いてません。けどまぁ、レオタードや、バニーガールに比べればマシですね」 いそいそと着替えだした姉達ですが、確か・・・次回作は【恐怖!めがっさ帝国の逆襲・レイVSジェットアローン】でしたよね? お揃い... -
4-115
ルリ「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」 レイ「詳細キボーヌ」 ルリ「今日はカレーですが、何か?」 レイ「カレーキターーーーーーーーー」 有希「キターーーーーーーーーー」 レイ「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」 有希「オマエモナー」 ルリ--------終了------- レイ--------再開------- 有希「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」 レイ「ジャガイモうp」 有希「↑誤爆?」 レイ「ニンニクage」 ルリ「ほらよ肉>家族」 有希「神降臨!!」 レイ「ニンイクage」 有希「糞ニンニクageんな!sageろ」 レイ「ニンニクage」 有希「ニンニクge厨uzeeeeeeeeeeee!!」 ルリ「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」 セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」 ... -
4-137
今日は有希姉はハルヒさんたちと一緒に不思議探索をしてます。 「不思議探索」って、有希姉自身がそうだと思うんだけど、それを言ったら無言で制されました。 まぁそもそも私と有希姉とレイ姉が一緒にいる時点で不思議なんですけどね。 有希姉が言うにはハルヒさんも関係してるとかなんとか。 これ以上厄介ごとに巻き込まれるのも困るんで、それ以上は聞きませんでしたけど。 で、今私はどうしてるかと言うと、宿題も終わってのんべんだらりとしてるレイ姉と一緒に これまたのんべんだらりとコタツに入ってます。 「有希がいないだけでなんだか静かね」 何言ってるんですか。我が家の会話で音声として成立してるのはほとんど私のです。 静かもなにも、普段と大差ないじゃないですか。 「……そう」 またそんな風に横になって…それで何回目ですか。TVガイド読むの。 そんなにヒマだったら... -
一行掲示板
wikiへの要望、雑談などご気軽にどうぞ 管理人さんスレにも書いたけど、作ってくれてありがとう。仕事終わったんで、今からゆっくり見るよ。-- 名無しさん (2006-12-15 21 45 31) 管理人超乙 -- 名無しさん (2006-12-16 18 01 38) えらい時間かけっちゃってすみませんでした。 -- 名無しさん (2006-12-16 23 00 24) GJ… -- 名無しさん (2006-12-17 22 02 23) ssを作る参考になりました。有難う御座います。 -- 名無しさん (2006-12-20 00 27 50) 4-30のSSを書いたものですが、AAの付け足し有難うございますw三日目を見てないと分からないですもんね…乙です! -- 名無しさん (2007-01-11 16 12 11) AAがくずれまくりでどうして... -
2-105
ルリ「姉さん」 綾波「…何?」 ルリ「今度の火曜が授業参観日なので来て下さい。」 綾波「授業参観ならアキトさんに頼めばいいわ。」 ルリ「アキトさんは親じゃないです!」 綾波「私もあなたの親じゃないわ。」 ルリ「……でもアキトさんを呼んだらきっとユリカさんも来るし、 ますます私のことを子供のように扱いそうで…」 綾波「子供だからいいのよ。」 ルリ「それが嫌なんです!」 綾波「しょうがないわね…有希は駄目なの?」 長門「その日は朝倉涼子の監視係」 綾波「…わかったわ。行ってあげる」 ルリ「行ってきますね。3時間目ですからよろしくお願いします。」 綾波「行ってらっしゃい。…あっ……聞き忘れたけれど ……母親に見えるようにした方がいいのかしら?」 ヒソヒソ………あれも父兄の方かしら?………まさかあの年で……でも最近の子は結構…って聞くし… ... -
1-105
「ただいま・・・」 何事も無い平日の夕方、三姉妹で最後に玄関をくぐったのは、三女だった。 丁寧に靴を揃え、ふと首を傾げる。二人の姉は確かに無口だが、いつも必ず 「おかえりなさい」と迎えてくれるのだった。もう一度「ただいま」と口にしつつリビングまで行き、 その理由を見つけた。二人の姉は、演技かと思うほどに綺麗な仰向けで寝ていた。 一年中片付ける事の無いコタツに腰まで埋まり、両手を胸の上で組み、 短めの髪は多少乱れるも近所で、きっと学校でも、評判の美人姉妹の顔をいつも通り縁取り、 小さな口からほぼ同時に寝息が漏れていて、自慢の姉達の愛らしい寝姿に思わず頬が緩みそうになったが・・・ 「はぁ・・・」と、三女は小さく溜息を付くと、この姉達を起こしにかかった。 「お姉ちゃんたち、起きて。ほら、なんでいつも制服で寝るの? 皺になるから駄目だって。家に帰ったら着替えるよう... -
2-103
初詣。賽銭を投げ、熱心に願い事をする三姉妹の姿。 レイ(今年こそ碇君とニャンニャンする仲になりますように) 有希(今年こそキョンとチョメチョメできる仲になりますように) ルリ「姉さんたち、やけに熱心にお願いしてますね?どんなお願いをしたんですか?」 レイ「もちろん、私たちが仲良く過ごせるように」 有希「右に同じ」 ルリ「嘘はやめてください」 -
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スナップショットSS(5行くらいの短編さんインデックス) 1つめ 1-1 1-35 1-75 三姉妹の休日 無口姉妹Aチーム 1-129 1-148 隣の4兄妹 1-167 ゲンドウ・ちよ父・音速丸も三兄弟 1-206 1-208 ジダン 1-235 1-248 1-278 1-330 みくる・アテナでドジっ子姉妹 1-388 1-389 1-390 1-441 1-443 1-464 1-516 1-517 初の姉妹喧嘩 こんな姉妹喧嘩を時たましてる ほっぺた引っ張り合うような喧嘩 1-588 1-589 今日の三姉妹就寝中劇場 1-732 キョンくんの怪談 1-745 1-746 1-749 姉二人のマジ喧嘩 1-760 1-782 1-809 1-832 1-834 1-845 1-863 1-878 / 1-879 1-954 2-18 2-45 2-249 3姉妹の店 2-38... -
4-306
有希 「……」 ルリ 「嬉しそうですね」 有希 「私のフィギュアが…………」 ホビー誌を二人に見せる有希 レイ 「沢山……」 有希 「これで涼宮ハルヒや朝比奈みくるに後れをとらないで済む」( ∀ ) ルリ 「(何か有希姉さんから黒いモノを感じる)」 -
4-77
4-69の別作者さんによる続きです。 有希「姉さん」 レイ「いいのよ有希。私は味方だから」 有希「違う。1つ疑問がある」 レイ「何?」 有希「そもそもそのようなゲームの情報を何故姉さんが得ているのか」 レイ「……ルリ、お鍋がおいしい季節ね」 有希「すみやかな解答を要求する。あと3人目とかのネタは不許可」 レイ「…こんな時どんな顔をしていいかわからない…」 ルリ「結局何の話なんですか」 有希「何でもない。姉さんがエロいという話」 ルリ「そんなの今更でしょう」 レイ「…どうしてそういうこと言うの…」 -
4-715
4-704 レイの場合その2 「初めて触れた時は何も感じなかった。碇君の手 2度目は少し気持ち悪かった……かな? 3度目は暖かかった。4度目は嬉しかった もう……一度、触れてもいい?」 長女「……これはシナr」 次女「……ときどき姉はとんでもない策略家だから困る」 三女「流石です。人生経験の差ですかね」 長女「これで碇君はコロっと―――」 次女「しかし、後の3人目発言で自らフラグをへし折っている」 長女「……ごめんなさい。こんなときどんな(ry」 三女「号泣しながら言わないでください。それと鼻垂れてます」 -
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そんな日常 2(SSのインデックスです) e day~海での三姉妹~ 6-46 6-52 6-60 各スレッドへのマルチ 隣の三女と一晩交換してみた クーデレギアソリッド 6-167 6-168 6-197 ナガトラファイト 256話「クーデレわんぱく戦争」 6-303 もしも姉妹がグレたら 姉妹でSHUFFLE!鑑賞 長女の新しい仕事 陽水ワロタ 6-386 6-395 もしもし三女です 梅雨時3姉妹 蒸し暑い日のこと プロレス鑑賞 決めポーズ 三姉妹とセミ 6-485 6-493 6-510 上二人は特撮マニアがデフォ 6-518 飲酒は20になってから 6-535 蝋燭の明かりに照らされて、淡々と語る長女 それは突然のはじまりで・・・ エレクトリックフェアリー 6-574 6-575 6-578 アルバム 相合傘 『パターン・ピンク!パイロット、妄想中です!』 お祭りと3姉妹 6-6... -
4-967
長門フィギュア本日予約開始 長門有希 ttp //www.goodsmile.info/products/max/2007/max0706-03.html ねんどろいど ttp //www.goodsmile.info/products/gsc/2007/gsc0706-03.html グッスマ公式 ttp //www.goodsmile.info/index.html レイ「ルリ、今日予約開始なのに在庫がありませんって言われたわ」 ルリ「もう今日の昼に30分も経たず瞬殺、更に夜の8時にもまた瞬殺。夜の9時のは3分でKOだったみたいです」 レイ「これだからハルヒ厨は……」 ルリ「そう言いながらホビーショップを検索しまくってるのはどういうことですか」 有希「涼宮ハルヒの時と同じく、二次出荷、三次出荷の可能性がある。 また... -
4-822
ttp //www.youtube.com/watch?v=gtGYqqTcKn0 eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Esyu%2Dta%2Ecom%2Fblog%2F2007%2F02%2F19%2F200611%2Ephp レイ「これは……?」 有希「アメリカ版『涼宮ハルヒの憂鬱』のトレーラー。日本のアニメが海外で評価を受け輸出されている せいもあり、海外でも『声優』という職業が成立し始めている。そして結果的に私達の声も概ね イメージに近いものになっていると、情報統合思念体も認めている」 ルリ「今検索しましたけど、海外版も手の込んだオフィシャルらしきものもありました。 ところで有希姉はこっちでも隠しメッセージ好きですね。キョンさんもブログやってるし」 レイ「ユキ・ナガトゥ(ものまねのつもりらしい)」 有... -
4-30
応援してくれてる皆さんのお陰で、私達のスレも四日目になりましたが・・・ レイ「・・・・・・・・」 ルリ「レイ姉、まだ気にしてるんですか?」 レイ「私が居なくてもスレは埋まるもの・・・・・・」 有希「精神状態がきわめて、不安定。・・・大丈夫?」 どうやら、前スレの事がショックだったようです。まぁ、気持ちは分かりますけど・・・ レイ「・・・・・・・・」 ルリ「しっかりしてください!気持ちを切り替えて、頑張ればイイじゃないですか」 有希「・・・レイ姉には、出番がある。今度の主演女優」 レイ「!!」 そうでした・・・すっかり忘れてましたけど、涼宮さん達と映画を制作した時、次回作はレイ姉が主役になっていたはずです。 レイ「私が主役・・・」 ルリ「そうですよ!だから、元気になってください・・・」 レイ「・・・うふ・・・ふふふ・・・」 ルリ「・・・レイ姉?」... -
4-274
ttp //www.1999.co.jp/search.asp?Typ1_c=101 scope=0 sortID=0 urikire=1 andor=0 scope2=0 itkey=%83z%83V%83m%81@%83%8B%83%8A kensaku=%8C%9F+%8D%F5 ttp //www.1999.co.jp/search.asp?Typ1_c=101 scope=0 sortID=0 urikire=1 andor=0 scope2=0 itkey=%88%BB%94g%81@%83%8C%83C 新作やら再販やら今も結構やってるもんだね レイ 「ルリ……」 ルリ 「安心して下さい レイ姉の事務所ほど節操無しじゃ在りませんから」 レイ 「そう……ならいいわ」 ルリ 「……心配してくれてありがとう、レイ姉さん(赤面)」 有希 「……... -
3-131
別の作者さんによる3-128の続き。 ――十分後。 レイ「……………」 有希「………………、バタン」 レイ「…………ニヤリ…………、バタン」 ルリ「…………キュウ………… へんじがない さんにんはのぼせたようだ -
4-333
今日は休日です。ホントなら3人とも、それぞれの友人知人と思い思いの休日を過ごすはず、なんですが…… 何がどうなったのか、今はカラオケBOXの大部屋にいます。 それもお隣の三姉妹にジュンさん、真紅さん、SOS団のみなさんに、ミスマル艦長とアキトさんまで。 どこからそれぞれのスケジュールが伝達(情報漏洩)したんでしょうか。 どこかの企業か、組織か、機関か。 ま、ハルヒさんや艦長なら、そんなの関係なしでみんなで遊ぶのを推し進めるでしょうけど。 ちなみに今私はアキトさんと艦長の間でアイスティーすすってます。 自分が歌うのは後回しで、みんなの観察中。 こういうところで人間性や人間関係が浮き彫りになって、有希姉の言葉をかりれば「とてもユニーク」。 ま、男性陣は両手に花状態ですけど。唯一古泉さんだけがハルヒさんや有希姉、みくるさんと一緒に キョンさんを囲んでる... -
2-134
2-115の続きです。 この前の騒動から一週間が経ち、娘の突然の異変に当惑したパパ達がルリに事情を訊きに二人が居ないのを見計らって家に訪れた。 主流派「うぅ、ううぅ……、有希が…有希がぁ…」 ゲンドウ「レイ…。私ではなくシンジを選んだと言うのか…?」 主流派「ゆぅーーきぃーーーー!!」 ゲンドウ「…計画の予定を早めるしかいな……」 急進派「涼子ちゃんに殺してもらうのが一番だろ☆ ハイ、こ・ろ・せ! こ・ろ・せ!」 ルリ「………」 穏健派「まぁまぁ、二人とも気を確かに。急進派も煽らないで。家の江美里とルリちゃんに 取り持ってもらう様に頼むから。彼らの誤解が解ければ丸く収まる訳だし。ね?ね?」 主流派「本当?」 穏健派「本当。」 主流派「一緒にお風呂入ってくれるようになる?」 ゲンドウ「『パパのお嫁さんになる。』って言ってくれ... -
3-138
3-131の番外編です。 ?「…ーい……おーい……ル…ち……ル…ちゃん…っ…ば」 ルリ「………ん………だれ……です……?」 …………… ?「お、…うやく気…いたみた…だね。大丈夫、ルリちゃ…?」 ルリ「……あ、あ、…アキト……さん……」 アキト「……ルリちゃん、大丈夫?この前のビデオ、返しにきたんだけどさ。鍵かかってなかったからおじゃましたら、お風呂からブザーが鳴ってたから…………」 ルリ「え…あ……!(そっか…のぼせちゃってたのね…バカ…ホント…バカばっか)」 アキト「…お姉さん達は声かけたらすぐ気付いたんだけど、ルリちゃんだけ起きてこなかったから……あー……にしても安心した!ルリちゃんが無事でよかったよ」 ルリ「あ……ありがとうございました! アキ(ガバッ)」 ファサッ……フニョン。 アキト「へっ!?」 ルリ「え……?」 アキト... -
2-150
2-134の続きです。 解散後、思念体宅にて、ルリに事情を訊いてありゃ自業自得だなと思っていた穏健派はふと気がついた。 穏健派「そう言えば、ルリちゃんだけパパが居ないんだね。きっと寂しがってるよね?エミリー。」 喜緑「ええ、きっとそうですね。(エミリーって何だよ、江美里だっつの。)」 穏健派「あの位の歳の子には私の様な優しいパパが必要だと思うよね?エミリー。」 喜緑「ええ、そう思います。(はぁ、マジうざ。急進派に消してもらおうかしら。)」 穏健派「何とかしてあげたいねぇ。」 革新派「居ないなら作ればいいのよ。彼氏もパパも両方居れば問題ないわ。」 折衷派「つまり、テンカワ・アキトと親子関係を築くという訳ですね?」 穏健派「オオ、それいいね。エミリーもいいと思うよね?」 喜緑「ええ、いいと思います。(マジキモい。近寄ってくるなよ!臭い制服につくだろ!)」 革... -
4-84
ttp //www.rei-ayanami.com/rei/src/1168555908313.jpg グゥ「さて、暇だし何か見るかね」 レイ「じゃあ…」 ルリ「皆さんが見たい番組でいいですよ」 有希「私もルリと同じ。どの番組でもいい」 レイ「あの…」 あい「何でもいい…」 グゥ「では、グゥが選ぶぞ」 レイ「ちょ…」 タバサ「…うん」 ヴァニラ「…(こくり)」 レイ「あ…」 (HI!みんな元気?それよりジャック、少し太ったかしら?) (OH!ジェニー、新年早々冗談がきついぜHAHAHA!) (うふふ!でも大丈夫!この新発売のスーパーエクサ(ry) 一同「…」 -
4-69
レイ「有希…私たちに内緒でパソコンゲームに出てたわね」 有希「違う。私に酷似しているが、あれは私とは違う。別人」 ルリ「?なんです?何の話なんですか?」 レイ「別に隠すことはないわ。別に恥ずかしいことじゃないもの」 有希「隠していることはない。事実のみを述べている」 ルリ「だから何の話をしているんです?」 レイ「何より、若いうちだけだもの」 有希「……」 ルリ「だから、二人はさっきから何の話しをしているんですか?」 レイ「向こうのお姉さんも、きっと大変なのね…」 -
4-875
ティウンティウンティウン…… レイ「ルリ、このゲームとても難しいわ。さっきから同じところで死んじゃうもの」 ルリ「ていうかなんで今更ロックマンなんてやってるんですか」 レイ「最近は昔のゲームをPS2やPSで出したりしてるのね。安かったから思わず……でも、難しい」 有希「そんな長女のあなたにはこれをプレイする事を推奨する」 つスペランカー、仮面ライダー倶楽部、コンボイの謎 ルリ「楽しませる気ゼロですね……」 -
4-370
ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら・4日目の417さんのSSの続きです。 お昼です。「笑っちゃっていいとも」と「思い切れテレビ」をザッピングしながらご飯を食べる。 そんな行儀もへったくれもないのが我が家の食事。 でも会話はあまりありません。 なくても別に居心地悪いとも思わないんです、我が家の場合。 むしろ会話でうるさかったりしたら、それはきっと偽者の姉二人なんじゃないでしょうか。 有希姉が3杯目をおかわりする頃、どこからともなく聴こえてきた歌声。 「答えはいつも私の胸に……」 ……お隣のハルヒさんですね、この高音が響き渡る歌声は。 やっぱり上手い。 途中から別の歌声が聴こえてきました。 ……レイ姉、箸が止まってます。 やっぱり気になりますか? でも箸くわえながら口元だけニヤリとさせるのは止めてくださいね。 で、更に一際甲高いこの... -
4-577
「エラーが発生した」 まだ寒さの残るこの季節。目が覚めて歯磨きのために来た洗面台で顔を合わして、一言目がそれですか。 呆れてるうちにレイ姉も後ろからのたのたとやってきました。 「おはよう。……どうしたのルリ? 歯磨き粉の泡が口からこぼれそう」 危ない危ない、私までボケキャラになるところでした。 ……歯磨き粉は……もうついてないですね、よかった。 聞いてくださいレイ姉、有希姉がおかしなこと言い出したんです。 エラーが発生したとか。 「お姉ちゃんにも聞いて欲しい。今の私はエラーが発生し、機能のほとんどをリカバリーにまわしているので 一般女性と等しいスペックしか発揮できない。性格パターンにも若干の影響が出ている。 ただ、日常生活には支障はないので安心して欲しい」 はぁ、そうですか。 問題ないならいいですけど……って、「お姉ちゃん」?... -
4-891
ネルフ本部 碇「冬月、ルリルリが風邪をひいた。見舞いに行くぞ。」 冬月「急に何を言っているんだ。そんな必要無いだろう。 もし今、使徒が襲って来たらどーする?」 碇「使徒などどーでもいい。そんな事よりルリルリの看病が最優先だ。 お粥を作ってあげたいので食材とエプロンとデジカメを調達してこい。」 冬月「・・・・・デジカメなんか何に使うんだ?」 碇「・・・・・・・・・・。」 冬月「・・・・っ!!碇!お前まさかっ!?」 碇「大丈夫だ。お前が考えてる様な事はしない・・・・・ うなされてる姿を撮るだけだ。」 冬月「碇、病院に行け。」 碇「私は健康だ・・・・・その必要はない。 まぁいい、私一人ででも見舞いに行ってくる。」 冬月「駄目だっ!今は仕事中だし見舞いなど行く必要無いっ!!」 碇「黙れっ!!私の勝手だ... -
4-664
レイ「碇君の小さい頃の作文を見つけたの」 作文 テーマ お父さん 3年2組いかりシンジ 題名マダオ 僕の父さん は、 ママに逢いたくて ダメになった オヤジです のり卵ご飯が頗る好きで 息が臭くて歯にのりがよくついてます まぬけです 子供の僕やお友達の神楽ちゃん達にまでなめられています でも僕はそんな父さんが大好きで す 。 ユキ「……」 ルリ「……・・・‥‥まだお」 -
4-568
「ふう、やっと一週間終わり…」 「レイ姉けっこう疲れてますね」 「最近色々と忙しくなって…」 「では姉さんが元気が出るようにエネルギーを注入する…」 「有希姉そんなことできるんですか?」 コクリ 「じゃあお願いするわ」 「わかった」 ttp //www.xera.org/usrbbs/moeren/files/moeren26919.jpg 「……」 「元気でた?」 「…………ありがとう…」 (…有希姉、あなたという人は…) -
4-927
今からホワイトデーに大きな期待をしてる三姉妹 レイ 「……碇くん」 有希 「……キョン」 ルリ 「バカばっか……アキトさん」 -
4-368
コタツで丸くなるレイ 毛布に包まる有希 一人掃除機をかけるルリ ルリ 「レイ姉、掃除の邪魔です 有希姉もどいて下さい」 レイ 「コタツは良い、人間が生み出した暖房器具の極み」 有希 「私、日本語解らない」 ルリ 「レイ姉、使徒みたいなことを言わないで下さい 有希姉、日本語で何言ってるんですか」 -
4-702
無口系は黒キャラが妙にはまるなw ルリの場合 「突然ですが歌います」 三女「あれは計算。視聴者の八割がコロッと」 次女「職権乱用」 長女「そう、有効なのね。新劇場版で参考にするわ」 -
4-874
【オモイデは憶千万】 レイ「子供の頃やったことあるね♪」 ユキ「カレーのとかの時に」 ルリ「銀のスプーン目に当て」 3人「ウ~ルトラマン♪ウ~ルトラマン♪セブンッ♪!」 -
4-704
レイの場合 「紅茶って…どれくらい葉っぱ入れるのかな? あっても入れたことないから…これくらいかな?」 長女「…あれは計s」 次女「…素」 三女「素ですね」 長女「…これは涙?泣いてるのは私?・゚・(ノД`;)・゚・」 -
4-477
「・・・・」 「・・・・」 さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。 無口クール系のお庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無表情で、背の高い門をくぐり抜けていく。 汚れを知らない心身を包むのは、深い色の制服。スカートのプリーツは 乱さないように、白いセーラーカラーは翻らせないように、ゆっくり歩くのがここでのたしなみ。 もちろん、遅刻ギリギリでパンをくわえて走り去るなどといった、はしたない生徒など存在していようはずもない。 私立リリアン女学園。 明治三十四年創立のこの学校は、もとはパイロット・ナビゲーター・対有機生命体(略のために つくられたという、 伝統あるカお嬢さま学校である。 第三東京市下。箱根の面影を未だに残している緑の多いこの地区で、神に見守られ、 幼稚舎から大学までの一環教育がうけられる乙女の園。 時代が移り変わり、元号がが明治から三回も... -
4-852
有希 「優しさを失わないで…… 弱い者をいたわり、たがいに助け合い、どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを忘れないで…… たとえ、その気持ちが何百回裏切られたとしても…… それが私の、変わらない願い」 レイ 「此処という家があり、貴女達という家族がいる」 ルリ 「良い事言ったなんて顔をしないで下さい それは、姉さん達の台詞じゃないでしょう まず、作品からしてが違います」 -
4-989
「ぴったん♪らんらルリぴったん♪」 ぴと 「・・・レイ姉、歌いながら人の頬を触りまくるのやめてください」 「じゃあ、歌わずに触るの」 ぴとぴと 「たのひょおでひょうか?(楽しいですか?)」 「ええ、とっても。ルリの頬は柔らかくて気持ちいいわ」 「ぴったん♪らんらルリぴったん♪」 ぴと 「ゆひねえまで!(有希姉まで!)」 -
4-486
レイ「指令、ルリを連れて来ました。」 ゲンドウ「ごくろう。」 ルリ「・・・・」 ゲンドウ「実は君に頼みがあってね。」 ルリ「はぁ・・・なんでしょう?」 ゲンドウ「この漢字を読んでくれないかね?」 「鋤」← ルリ「・・・・・」 レイ「・・・・・」 ゲンドウ「どうした?さあ大きな声で」 「鋤」← レイ「・・・・」 ルリ「・・・・」 有希「バカばっか」 レイ「!」 ルリ「!」 有希「・・・・くわ(鍬)」 ルリ「・・・・・かま(鎌)」 ゲンドウ「・・・(くっ、わざとだろ)・・・(それでもレイなら、レイならばっ!!)」 レイ「・・・・しね(死ね)」 ゲンドウ「・・・・(ぐはっ!!)」 有希・ルリ「・・・(直球だ!!ボケてないけど。流石は姉さん!!)」 ルリ「すき(鋤)なんじゃない... -
4-321
「…」 レイ、蜜柑を食べている 「…」 有希、小説を読んでいる 「…」 レイ、蜜柑を食べ尽くす 「…」 有希、レイには構わず小説を読んでいる 「…」 レイ、蜜柑が無くなり困っている 「…」 有希、それでも構わずに小説を読んでいる 「…」 レイ、有希に子猫の様な視線を投げかける 「…」 有希、無言で立ち上がり部屋から出る 「…」 レイ、無言で有希の帰りを待っている 「…」 有希、自室から小説の第2巻を持って来る 「…」 レイ、にこりと微笑み有希の頬をひっぱる 「…」 有希、負けじとレイの頬をひっぱってこね回す 「…」 レイ、右手で有希の左脇をくすぐる 「…ぅ」 有希、脇を締めながらレイの両脇をくすぐる 「…ゃ」 レイ、有希を押し倒して両手で脇腹をくすぐる 「…っ」 有希、レイの腕からするりと抜け出て構える 「…」 レイ、とても... -
4-843
ルリ「ただいま。今日はよし牛の豚丼徳盛です。異論は伺いますが反論は受け付けませんのでそのつもりで。 ……有希姉、どうしたんですか? さっきからクッションにグーでポスポスしてますけど」 レイ「…キョン君にたまに眼鏡も新鮮だなと言われ、嬉しさのあまり悶絶しているみたい」 ルリ「あぁ……なるほど。あいかわらずキョンさんに影響受けまくってますね」 レイ「今までのキョン君と有希の関係において、眼鏡は重大な意味を持つわ。 つけてはずして、気がついたらつい目で追ってしまうような関係からさらにアタックチャーンス」 ルリ「まったく似てないから辞めてください。」 有希「ルリ、おかえり。今夜の献立は?」 ルリ「……聞いてなかったんですね。気づかなかったんですか?」 有希「……」(じー) ルリ「無表情でごまかしてもだめですよ。有希姉... -
4-289
ルリ「レイ姉、有希姉、どうしたんですか?お菓子作りの本なんか読んで」 レイ「あら、別に私達がお菓 子作りの本を読んでても不思議は無いわ」 ユキ「レイ姉に同意。私達がお菓 子作りの情報を収集することには何ら問題は無い」 ルリ「二人とも、変なところで改行するのはやめて下さい……VOWですか……。 ……いえ、そんなことより、やはり不思議は無いことはないです。 だって姉さん達、普段はお菓子どころか料理すらしないじゃないですか」 レイ「それは……ねえ、有希ちゃん……」 ユキ「…………」 コクリ ルリ「な、何だっていうんです……?」 レイ「ルリ、カレンダーを見てみて……」 ルリ「はぁ……、一月末ですね」 レイ「そうね……そして、二月の中旬には何があるかしら?」 ルリ「二月の中旬……はっ!まさか」 ユキ「そう、レイ姉と私は来たる二月十四日の為の準... -
4-432
有希 「テンカワ・アキトは、メタボルリック症候群」 レイ 「ルリ、有希に座布団をあげて」 ルリ (座布団を持って来たふりをして、有希をはっ倒した) -
4-840
ルリ「レイ姉、偏食もいい加減にしないと」 レイ「お肉、嫌いだもの。あれは動物の死体よ?ルリ、貴方は死体を食べるの?」 ルリ「人類は肉を食べて進化したんです。それにレイ姉が今朝食べたスクランブルエッグ、あれは卵ですよ?」 レイ「卵は卵よ。お肉じゃないわ」 有希「ちなみに、上記とほぼ同等の台詞を吐いたヒロインは実在します」 -
4-426
ゲンドウ「レイ・・・お前にひとつ頼みがある・・・」 レイ「何ですか・・・碇指令・・・」 ゲンドウ「今度のバレンタインに妹である、ルリちゃんの チョコレートを複数貰ってきてほしい・・・」 レイ「……(ロ【禁則事項】ン)」 ゲンドウ「返事はどうした?」 レイ「わかりました・・・」 ゲンドウ「・・・もう帰って良いぞ」 レイ「失礼します」 冬月「碇・・ロ【禁則事項】ンも大概にせんと警察が動くぞ それに何故いくつもいるんだ!?」 ゲンドウ「警察のほうは心配ない、ゼーレが何とかしてくれる」 冬月「!??何故ゼーレが・・・」 ゲンドウ「彼らも私同様、ルリちゃんのファンだ」 冬月「それで複数・・・ゼーレはロ【禁則事項】ンの巣窟というわけか・・・・」 レイ「ただいま・・・」 有希「・・・・」 ルリ「おかえりなさい、夕飯のしたくもうすぐ終わりま... -
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