いやー、昨日のセカンドはやられました。はめられました。 第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ 第二ロッター・・・・・小カタメ 第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分 第四ロッター(俺)・・・大
見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。 知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らw)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。 『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない?w』 こんな会話してたんだろうな・・・ いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。 陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。 正直ロットタイムは心臓バクバクだった。 でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。 ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。 焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。 三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。 やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。 今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。 『いかに早くこのブツを胃袋にぶち込むか』これだけを考えた。 結果ですが、なんとか三位に入ることができました。。 あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。 平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』と店主に軽く会釈 その時、店主と目があった。 店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなw
三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。 しかし一言だけ言わせてもらう。 『勝負する時は相手を選べ』 以上レポっす。チラシの裏すんません。
この前友人と3人で二郎行ったときの話。
「最近続けて来てるし、今日は軽めにしとくかw」とかいいながら 食券買ってたら、よく見かけるデブがなんか睨んでくるんだよね。 ○○(友達ね)がそいつの食券見たら「大」だし。 そういやコイツ前見たときも大喰ってやがった気がする。 だからお前デブなんだよと。
で、俺の小カタメが出てきたと思ったら、ちょっと遅れて座ったさっきのデブが そりゃもうエラい勢いで食い始めたわけ。汗だくになりながら物凄い形相で ひたすら喰ってる。 よく2chなんかで「二郎は豚のエサ」なんて言われて、 俺もジロリアンのはしくれとして反論したりしたけど、 あれ見たらもう否定できないね。まさにエサにがっつく豚。 見苦しいことこの上ない。
なんかそれ見てたら食欲なくなっちゃって、小にしといてよかったなー なんて思ってたらそいつが食い終わったらしく、なんか勝ち誇ったような 顔して見てやがる。こっち見んな。豚。
結局そいつは顔真っ赤で汗だく状態ながら妙に落ち着いた声で 「ごちそうさま」 って言って帰って行ったが、店長もなんか苦笑いしてた