大阪は大柄が少ない

おおさかはおおがらがすくない

概要

『大阪は大柄が少ない』(おおさかはおおがらがすくない)は、蛮暮朱による日本のライトノベル。
イラストはバンボ君が担当している。キャッチコピーは「大柄系青春ラブコメ」
略称は『はがない』

あらすじ

バンボシュ学園(せいバンボシュがくえん)高等部2年生の本村は、転校から1か月経ってもその大柄な外見が原因で周囲に大柄と勘違いされ、クラスで浮いた存在であった。ある日、本村はいつも不機嫌そうにしている同級生のラボ氏が1人で楽しげにしゃべっているのを目撃。
肉友達と話していたと釈明するラボ氏は、大柄な友達を作るために焼肉部(やきにくぶ)という部活を創部し、本村も無理やり入部させられることになる。
やがて焼肉部には女王様気質の大柄・ぶたお、「しんのおおがら」を目指すDED、変態的思考を持つ天才大柄・ラノベ野郎、邪気眼な本村の弟・舌の超えた素人といった、もてなしの心を持った大柄たちが次々と入部してくる。

登場人物

本村

主人公。ごく普通の琉球ショタだったがふとしたことから焼肉部を立ち上げ全国優勝を目指すことになる。

ラボ氏

メインヒロイン。

ぶたお

もうひとりのメインヒロイン

DED

もうひとりのメインヒロイン


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最終更新:2012年05月06日 15:44
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