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「そんなこともあったかな。」
一人つぶやくと、
「ああん、どうしたの、ユージくん。」
と、小さな胸を俺の右手で揉まれながら可愛く喘いでいたメイちゃんがたずねた。
「ん?ああ、一年前を思い出してね。って、成海さん、歯をたてないで。」
しゃがみ込んで、俺のナニに一生懸命ご奉仕している成海さんが、
何かしゃべろうとしてウッカリ歯をたててしまったようだ。
「そうね、あれから一年か…」
俺の身体のあちこちにキスの雨を降らしていた青木さんが、唇を離して
そう答えた。

 あれから一年経って、久しぶりの合同練習だった。丸一日、重たい防具をつけて、
竹刀を振り回していたはずなのに、みんな元気だなぁ。俺もだけど。俺たちは今、
練習を終えて、そろって俺の部屋にやってきている。

 俺はベッドに腰掛け、その股間には床にしゃがみ込んだ成海さんがいて、ナニに
一生懸命ご奉仕してくれている。さすが尽くすタイプだけあって、念入りで、とても
気持ちがいい。そして俺は右手でメイちゃんを抱きかかえ、その右手でメイちゃんの
小振りな胸をこねくり回したり、キスしたりしている。青木さんは、俺の胸やおへそ
など、あちこちにキスの雨を降らしている。俺の弱点を探そうということらしい。
いたずらっ子な彼女らしいや。

「それにしても、決着がつかないなんてねぇ。」
青木さんはそういうと、俺にもたれかかって、俺の左手をとった。どうやら、左手で
気持ちよくしてくれということだろう。左手で彼女を抱きかかえると。乳首を軽く
つまむ。

「うん、メイちゃんに負けるとはなぁ。」
ナニから口を離した成海さんがぼやきながら、俺のナニを軽く握った。
よっぽどくやしいのかな?少し痛いよ。

「だって、負けたら無条件で身をひくなんて…そんなのできないよ」
メイちゃんが小さな声でつぶやいた。

 そう。一年前三人に交際を申し込まれた俺は、とんでもない提案をしたのだ。
1.一年後の合同練習で、三人が勝負し、一番勝った子とつきあう。
2.それまでの間、一週間交代でおつきあいして、お互いをよく知っていく。
3.もしもそこでうまくいかなかったら、おつきあいは永遠に解消。

 これだけ俺に都合がいい提案なら、あきれて三人ともすぐに回れ右をして
帰ると思ったけど、三人とも「うん、それでいい」とこたえて、その場で
来週からつきあう順番を決めるジャンケンを始めたのには驚いた。

 そして、あれから一年経った今日、三人が戦ったのだ。結果は、
○近本-青木×
○青木-小川×
○小川-近本×
と、全員一勝一敗だった。しかもどれも1-0の僅差の勝負で、すばらしい試合だった。

「メイちゃん、一年間で強くなったよね。」
俺はそういうと、メイちゃんにご褒美のキスをする。
「うん、勝たなきゃユージくんとつきあえないと思うとがんばれたんだ。林先生に感謝だね。」
「成海さん相手に一本とるまでになるんだもんなぁ。」
「ホント、強いわ、この子。ね、ユージくん、敗者をなぐさめてね。」
成海さんはそういうと、立ち上がって俺にキスを求めてきた。
「「ズルい!わたしも!」」
青木さんやメイちゃんが抗議の声を上げるけど、成海さんは積極的に求めてきて、
離そうとしない。困ったもんだと思いながら、自分のせいかなとこれまでのことを思い出した。

 一週間交代のおつきあいを始めてみると、三人ともそれぞれいいところがあって、
三人にどんどん惹かれていくのがわかった。明るくていろいろな話題をふってきて
飽きさせない青木さん。しっかり落ち着いていて、いろいろ俺のことを考えて動いてくれる
成海さん。恥ずかしがり屋で可愛くて守ってあげたくなるメイちゃん。この中から
一人選ぶなんてとうていできないよ。おつきあいを続けていくうちに、そう、それぞれと
関係を結んでしまったのだ。そのままズルズルと今日この日を迎え、挙げ句の果てに
あの結果。そこで俺は三人を家へ呼んで、三人との仲を精算しようとしたのだ。

 ところが三人とも、
「「「そんなことはどうでもいいよ、それよりも、今日のがんばりに、
ご褒美が欲しいな」」」と言って飛びかかってきたのだ。そして、冒頭のシーンに至ると。

「こらこら、何か考え事をしているな。」
唇を離した成海さんが抗議の声を上げる。
「ゴメンゴメン。ちょっとね。成海さん、じゃ交代。」
そういって、成海さんを俺の横に座らせる。それから俺の手を股間に伸ばす。
「あん、そんな、いきなり」
抗議の声を上げるが気持ちよさそうだ。

「さて、それじゃ…」
と青木さんとメイちゃんの方に向くと、
「わたしわたし!」
「えー、あたしの方ががんばったから、あたしが先!」
と、青木さんもメイちゃんも抗議の声をあげる。
「青木さん、おいで。」
「えー、あたしは?」
メイちゃんが可愛く頬を膨らませるので、
「メイちゃんは、俺を気持ちよくして欲しいな。メイちゃんならできるよね。」
とほほえむと、彼女は軽くうなずいて、しゃがみ込んだ。
「えへへへ…」
そういいながら、青木さんが近づいてくる。唇に触れる前に、彼女は俺の鼻を
軽く咬んだ。

「あっ、びっくりしたなぁ。」
俺が抗議すると、
「ユージくんにはいつもメロメロにされているんだもん。今日くらいはシ・カ・エ・シ。」

 そう笑うと、今度こそ本当に唇を重ねた。少しずつ、唇を差し入れたりして情熱的な
動きになってくる。下半身からは、メイちゃんのつたない口の動きが伝わってくるが、
これはこれで新鮮だ。そして成海さん。恥じらいながらも身体は正直で、股間はすっかり
びしょびしょになっている。クールなイメージを壊したくて、ついついいじめたくなる。
恥じらう姿が可愛くて、もっといじめたくなる。指の動きが加速する。

 それにしても、いつまでこんなことが続くのかなぁ。みんなには言えなかった
けれど、一年後にはタマちゃんと籍を入れるんだけどなぁ。椿さんの遺言とやら、
親父同士の約束とか、幼稚園のころのみんなの前での「けっこんせんげん」
とやらが複雑に絡み合ってで、そう決まっているんだけど、言い出せないうちに
みんなが飛びかかってきたからなぁ。でも、みんななら「「「いいよ、それくらい」」」
とか言い出しかねないよね。問題は…タマちゃんにはどう説明しよう。

「また考えごとしている。」
今度は青木さんが抗議の声をあげる。
「ゴメンね。でも、考えられないように、がんばって欲しいな。メイちゃんもね。」
そういうと、メイちゃんが深くくわえたりとか動きに変化が出てきた。
「こちらも、がんばりますか。」
そういうと、俺は残った手を青木さんの股間に差し込んだ。
「もう、そんな急に。」
「お詫びに、天国に連れていってあげる。」
「あああん、ユージくん、わたしも。」
成海さんも声をあげる。
「わかった。二人とも行くよ。」
そういうと、俺は指の動きを加速した。

 やがて、メイちゃんのご奉仕のおかげで、股間が限界に達する。
「むっ、おおおっ!」
俺はそう叫ぶと、メイちゃんの顔に大量の白濁液をかけた。メイちゃんは顔中
ベトベトにしながら放心している。そして、疲れたのか、ぱたっと倒れ込む。
また、放出の時の衝撃で、俺の両手が青木さんと成海さんの敏感なところを刺激する。
「「あん、ああああーっ!」」
二人はそう叫ぶとぐったりとなった。俺も、二人をイかせるための動きと、股間の疲労で
眠たくなってきた。
(まぁ、なんとかなるだろ、今までも何とかなってきたし…)
そう考えながら、まどろみへと落ちていった。

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最終更新:2008年06月23日 23:46