保管庫
ヒロ 孔明
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317 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/15(金) 23:10:00.36 veaFOtM30
さっきの予告とはまったく関係ない投下
俺には中学から付き合っている子がいる。名前はサヤカ
保育園、小学校、中学校とともに同じ学校でともに育ってきた。いわゆる幼馴染ってやつ。
そんな俺達の関係も年月を重ねるごとに変わっていった。
小学校を卒業したあたりから幼馴染であるサヤカが少しずつ異性としてなっていた。
今までは普通に接っしていたのが、急に意識してしまう。
そして、俺はサヤカと話すことが次第に少なくなっていく、そして2年の月日が流れた。
中三の夏、僕は県大会決勝戦のマウンドに立っていた。
1点リードで迎えた9回裏、2アウト満塁、カウント2-3。
俺にはストライクを投げることしか許されない。しかし、甘い球を投げるわけにはいかない。
キャッチャーのサインは――ストレート。だよな、やっぱりここはストレートだよな。
小学校からずっとバッテリーを組んでいるタクヤと意見が一致する。
(ここで負けるわけにはいかないんだ)
そしてサインに頷いた後、深く深呼吸し振りかぶる。
(行くぜタクヤ)
ビュッ―渾身のストレートだった。
保育園、小学校、中学校とともに同じ学校でともに育ってきた。いわゆる幼馴染ってやつ。
そんな俺達の関係も年月を重ねるごとに変わっていった。
小学校を卒業したあたりから幼馴染であるサヤカが少しずつ異性としてなっていた。
今までは普通に接っしていたのが、急に意識してしまう。
そして、俺はサヤカと話すことが次第に少なくなっていく、そして2年の月日が流れた。
中三の夏、僕は県大会決勝戦のマウンドに立っていた。
1点リードで迎えた9回裏、2アウト満塁、カウント2-3。
俺にはストライクを投げることしか許されない。しかし、甘い球を投げるわけにはいかない。
キャッチャーのサインは――ストレート。だよな、やっぱりここはストレートだよな。
小学校からずっとバッテリーを組んでいるタクヤと意見が一致する。
(ここで負けるわけにはいかないんだ)
そしてサインに頷いた後、深く深呼吸し振りかぶる。
(行くぜタクヤ)
ビュッ―渾身のストレートだった。
カッキーン
そして俺達の夏が終わった・・・
377 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/16(土) 01:18:28.75 RY8AGczt0
317の続き。そして俺の文のクオリティの低さに愕然orz
夏が終わり、秋。
俺とサヤカの関係がこの秋に大きく動き出した。
俺とサヤカの関係がこの秋に大きく動き出した。
学園祭当日。
俺達のクラスの出し物はプラネタりウム。大きな布に特殊な塗料で星を書いて、そこに紫外線を当てて光らせる。
これがなかなかキレイなんだ。
運が良いのか悪いのか俺とサヤカは共に午前中の担当。しかも二人だけだ。
「じゃ、あとはよろしくー」クラスメイト達は最後の準備が終わると各クラスの出し物を見に行ってしまった。
俺達のクラスの出し物はプラネタりウム。大きな布に特殊な塗料で星を書いて、そこに紫外線を当てて光らせる。
これがなかなかキレイなんだ。
運が良いのか悪いのか俺とサヤカは共に午前中の担当。しかも二人だけだ。
「じゃ、あとはよろしくー」クラスメイト達は最後の準備が終わると各クラスの出し物を見に行ってしまった。
真っ暗な教室には俺とサヤカの二人きり。どことなく気まずい。
「・・・お客さんこないな」沈黙に耐えかねて口を開く。
「・・・うん」
そこで会話が終了した。
「・・・お客さんこないな」沈黙に耐えかねて口を開く。
「・・・うん」
そこで会話が終了した。
- また沈黙が訪れる。
「ヒロ」今度はサヤカが口を開いた
「ん?」
「・・・前から私のこと、避けてるよね?」
サヤカの突然の問いかけに俺はすぐに答えることができなかった。
そして答えを出そうとしたとき、教室のドアが開きお客さんが入ってきた。
「ん?」
「・・・前から私のこと、避けてるよね?」
サヤカの突然の問いかけに俺はすぐに答えることができなかった。
そして答えを出そうとしたとき、教室のドアが開きお客さんが入ってきた。
378 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/16(土) 01:21:46.80 RY8AGczt0
377続き。そして初めての連投。そして切るとこ間違えた
学園祭が終わり、教室の後片付けが終わりクラスメイトのほとんど帰り始めていた。
俺もそろそろ帰ろうと思いタクヤを呼びに行く。
「おーいタクヤー、そろそろ帰ろうぜ」
するとタクヤの傍でサヤカが泣いていた。
「おい、タクヤ、なにサヤカ泣かせてんだよ!」
俺はタクヤに掴みかかる。いくら親友でもサヤカを泣かすのは許せねぇ。
「・・・っ、離せよ!泣かせたのはおめぇのほうだろ!」
意味がわからねぇよ。「おい、タクヤ―」
「あとはおめぇの問題だ、さき帰るぜ」
そういうとタクヤは教室を出て行った。教室には俺と、小さくなって泣いている女の子。
サヤカが泣き止むまで俺はなにも出来なかった。
俺もそろそろ帰ろうと思いタクヤを呼びに行く。
「おーいタクヤー、そろそろ帰ろうぜ」
するとタクヤの傍でサヤカが泣いていた。
「おい、タクヤ、なにサヤカ泣かせてんだよ!」
俺はタクヤに掴みかかる。いくら親友でもサヤカを泣かすのは許せねぇ。
「・・・っ、離せよ!泣かせたのはおめぇのほうだろ!」
意味がわからねぇよ。「おい、タクヤ―」
「あとはおめぇの問題だ、さき帰るぜ」
そういうとタクヤは教室を出て行った。教室には俺と、小さくなって泣いている女の子。
サヤカが泣き止むまで俺はなにも出来なかった。
379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/09/16(土) 01:23:26.81 RY8AGczt0
378続き。正直、ぬるぽ
タクヤが出て行って30分くらいたった頃、サヤカは顔を上げた。その顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
「ひっ・・・えぐっ・・・ヒロの・・・ばがぁ」
そう俺に言った後、サヤカはさらに泣き出してしまった。
「・・・あー、俺が何かしたか?サヤカの気に障るようなことでもしたか?」
「だってぇ・・・2年前くらいから・・・あんまり話してくれなかったり、避けたりしてぇ」
「そ、それは違うんだよ。別にサヤカの事嫌いになったとかじゃなくて」
「じゃあなんなのよぉ!さっきも答えてくれなかったじゃない」
「ひっ・・・えぐっ・・・ヒロの・・・ばがぁ」
そう俺に言った後、サヤカはさらに泣き出してしまった。
「・・・あー、俺が何かしたか?サヤカの気に障るようなことでもしたか?」
「だってぇ・・・2年前くらいから・・・あんまり話してくれなかったり、避けたりしてぇ」
「そ、それは違うんだよ。別にサヤカの事嫌いになったとかじゃなくて」
「じゃあなんなのよぉ!さっきも答えてくれなかったじゃない」
- まいったな。今までサヤカが泣いているところは何回か見てきたが、こんなに取り乱しているのは初めてだった。
「・・・わかったよ。ちゃんと答えるから、だから落ち着いて聞いてくれ」
「・・・うん」
「中学入ってから、その、サヤカのこと意識しちまって上手く話せたりできなくて・・・目があったりすると恥ずかしくて・・・それで避けたりしたようになっちゃってて」
「・・・じゃあ、嫌われてたわけじゃないの?」
「違ぇよ!逆だよ、好きなんだよ。大好きなんだよ」
「・・・うん」
「中学入ってから、その、サヤカのこと意識しちまって上手く話せたりできなくて・・・目があったりすると恥ずかしくて・・・それで避けたりしたようになっちゃってて」
「・・・じゃあ、嫌われてたわけじゃないの?」
「違ぇよ!逆だよ、好きなんだよ。大好きなんだよ」
- 勢いで言ってしまった。急に恥ずかしくなって思わず俯く。
「ヒロ」
「なんだよ」
チュッ。俺の唇にやわらかいものが触れた。
「なっ、なにしてんだよ!」
「仲直りのチュウ♪」
この後の帰り道で俺は改めてサヤカに告白し、2年越しの両想いがようやく実を結んだ。
俺達は再びキスをした。
「なんだよ」
チュッ。俺の唇にやわらかいものが触れた。
「なっ、なにしてんだよ!」
「仲直りのチュウ♪」
この後の帰り道で俺は改めてサヤカに告白し、2年越しの両想いがようやく実を結んだ。
俺達は再びキスをした。
こうして俺とサヤカは付き合うことになった。付き合ってからといっても小学生のころに戻った様な気がする。
お互いにふざけあったり、笑いあったり。ようやく元に戻ったという感じがした。
お互いにふざけあったり、笑いあったり。ようやく元に戻ったという感じがした。
173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/09/17(日) 17:02:08.02 uqV2zW1i0
そして約半年の月日が流れ俺達は高校生になった。
俺とタクヤは東京にある学校から誘われていたけど、俺はサヤカと離れるのが嫌で行かないと決めた。
このことをサヤカに告げると、サヤカは怒った。「私の為にヒロの夢を壊したくない」
俺の夢・・・そうだ、ずっと昔から俺は甲子園に行くことが夢だったんだ。
「・・・決めた!私もついて行く」
「気持ちは嬉しいけど・・・東京だぞ?親元を離れて生活してかなきゃいけないんだぞ?」
「ヒロと一緒に住むからいいもん」
いったん決めたらとことん頑固なんだよな、サヤカって。
俺とタクヤは東京にある学校から誘われていたけど、俺はサヤカと離れるのが嫌で行かないと決めた。
このことをサヤカに告げると、サヤカは怒った。「私の為にヒロの夢を壊したくない」
俺の夢・・・そうだ、ずっと昔から俺は甲子園に行くことが夢だったんだ。
「・・・決めた!私もついて行く」
「気持ちは嬉しいけど・・・東京だぞ?親元を離れて生活してかなきゃいけないんだぞ?」
「ヒロと一緒に住むからいいもん」
いったん決めたらとことん頑固なんだよな、サヤカって。
こうして俺とサヤカは東京で一緒に暮らすことになった。
ここからどういう話にするか悩んできた
- ハッピーなやつ
- ちょっと鬱っぽいの
- その他
どーする俺!?どーする!?
210 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/18(月) 14:19:25.32 sS7rJi+d0
前スレの続き。以前の投下はコレ見るがよろし(http://blog.livedoor.jp/hikaruxakira/archives/50200689.html)
高校に入学して2ヶ月が過ぎ、クラスにもようやく慣れてきた(サヤカとタクヤも同じクラス)。
部活のほうでも練習試合に出させてもらえたし(結果は6回を投げて被安打8・自責点1、まぁまぁかな)
私生活のほうもようやく慣れてきた。サヤカとも上手くいってるし(意外と料理が上手なんだよな)
そして、6月が終わり7月に入ろうとしているときだった・・・
「ヒロー、早く起きないと朝練間に合わないよー」
サヤカが俺の部屋のドアをノックする。
「・・・起きてるよー」
もうこんな時間か・・・って後30分しかねぇじゃん!学校まで最速でも20分。
「なんで、もうちょっと早く起こしてくれないんだよ~」
愚痴をこぼしつつドアを開ける。飯食べる暇あるかな・・・
「何回も起こした・・・!?あなた・・・誰?」
「おいおい、サヤカのほうが寝てんじゃねぇの?俺だよ俺」
「でも、その顔・・・体も・・・」
「顔?体?おい寝言は寝て言・・・!?」
俺は驚愕した。自分の体を見てみると胸が膨らんでいる。どう見ても胸筋なんかではない膨らみ。
「・・・なんだよコレ」
俺は洗面所へ駆け込んだ――――「嘘だろ・・・」
鏡の前に立っていたのは俺ではない女の子の姿だった。
「ヒロ!こっち来て、早く!」
サヤカが呼んでいる。俺はふらつきながら向かう。そこにはテレビを見ているサヤカがいた。
「ちょっとコレ見て」
ん?朝のニュース番組・・・
『次のニュースで・・・速報がはいりました。今日6月29日、日本全国で男性が女性化するという奇妙な現象が起きました』
俺は耳を疑った。そんなことがあるわけない、そう自分に言い聞かせた。コレは夢なのだと・・・
『ただいま入った情報によりますと、現在24件確認されているとの事です』
24件・・・24人も俺のようになった人がいるのか?夢じゃ・・・ないのか!?
高校に入学して2ヶ月が過ぎ、クラスにもようやく慣れてきた(サヤカとタクヤも同じクラス)。
部活のほうでも練習試合に出させてもらえたし(結果は6回を投げて被安打8・自責点1、まぁまぁかな)
私生活のほうもようやく慣れてきた。サヤカとも上手くいってるし(意外と料理が上手なんだよな)
そして、6月が終わり7月に入ろうとしているときだった・・・
「ヒロー、早く起きないと朝練間に合わないよー」
サヤカが俺の部屋のドアをノックする。
「・・・起きてるよー」
もうこんな時間か・・・って後30分しかねぇじゃん!学校まで最速でも20分。
「なんで、もうちょっと早く起こしてくれないんだよ~」
愚痴をこぼしつつドアを開ける。飯食べる暇あるかな・・・
「何回も起こした・・・!?あなた・・・誰?」
「おいおい、サヤカのほうが寝てんじゃねぇの?俺だよ俺」
「でも、その顔・・・体も・・・」
「顔?体?おい寝言は寝て言・・・!?」
俺は驚愕した。自分の体を見てみると胸が膨らんでいる。どう見ても胸筋なんかではない膨らみ。
「・・・なんだよコレ」
俺は洗面所へ駆け込んだ――――「嘘だろ・・・」
鏡の前に立っていたのは俺ではない女の子の姿だった。
「ヒロ!こっち来て、早く!」
サヤカが呼んでいる。俺はふらつきながら向かう。そこにはテレビを見ているサヤカがいた。
「ちょっとコレ見て」
ん?朝のニュース番組・・・
『次のニュースで・・・速報がはいりました。今日6月29日、日本全国で男性が女性化するという奇妙な現象が起きました』
俺は耳を疑った。そんなことがあるわけない、そう自分に言い聞かせた。コレは夢なのだと・・・
『ただいま入った情報によりますと、現在24件確認されているとの事です』
24件・・・24人も俺のようになった人がいるのか?夢じゃ・・・ないのか!?
変なとこで切ってスすまん。先が浮かんでこないのよ。罰としてユニクロでレディースのジーンズ試着してくる
336 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/18(月) 22:54:01.80 sS7rJi+d0
http://blog.livedoor.jp/hikaruxakira/archives/50200689.htmlの続き
『なお、女性化してしまったかたは直ちに近くの病院で精密検査を受けるようにとの事です』
「ねぇ・・・ヒロ?病院行ってみたら?」
「うるせぇよ!俺はどこも悪くねぇよ!」
突然の出来事で頭が混乱していてサヤカに当たってしまった。
「・・・一緒に病院、来てくれるか?」
「・・・うん」
『なお、女性化してしまったかたは直ちに近くの病院で精密検査を受けるようにとの事です』
「ねぇ・・・ヒロ?病院行ってみたら?」
「うるせぇよ!俺はどこも悪くねぇよ!」
突然の出来事で頭が混乱していてサヤカに当たってしまった。
「・・・一緒に病院、来てくれるか?」
「・・・うん」
検査の結果、体に異常は無いみたいだ。ただ、医者でも原因が分からないらしい。
とりあえず学校は休むことにした。サヤカも休むといったが、行かせた。近くにいるとまた当たってしまうかもしれないから・・・
「ちょうどが4時間目が終わった頃か・・・」
テレビではどの局も朝から女性化関連のニュースだ。テレビ○京だけは通販だったが。
ブーブーブー。携帯が振動する。電話だ、タクヤからか・・・ 「もしもし?」
「おーっす!今日どうしたー?風邪か?」
「まぁ、そんなもんだ」
「ふ~ん、俺はてっきりサヤカとケンカでもしたのかと思ったぜ。サヤカ元気ないし」
そうだよな、彼氏がいきなり女になっちまったんだもんな・・・
「あっそうだ。今朝のニュース見た?男が女性化するってやつ。うちの学校でも何人かいたらしいぜ?」
!?
「・・・もしもーし?聞いてるー?」
「切るぞ」
「ちょ、おいヒロ(プープープー・・・)なんだよあいつ」
これは紛れも無い現実なんだ。テレビでの情報では現実味があまりなかったが、俺の通っている学校でも何人かいることがわかり現実味を帯びてきた。
「俺は、元に戻れるのか?・・・」
とりあえず学校は休むことにした。サヤカも休むといったが、行かせた。近くにいるとまた当たってしまうかもしれないから・・・
「ちょうどが4時間目が終わった頃か・・・」
テレビではどの局も朝から女性化関連のニュースだ。テレビ○京だけは通販だったが。
ブーブーブー。携帯が振動する。電話だ、タクヤからか・・・ 「もしもし?」
「おーっす!今日どうしたー?風邪か?」
「まぁ、そんなもんだ」
「ふ~ん、俺はてっきりサヤカとケンカでもしたのかと思ったぜ。サヤカ元気ないし」
そうだよな、彼氏がいきなり女になっちまったんだもんな・・・
「あっそうだ。今朝のニュース見た?男が女性化するってやつ。うちの学校でも何人かいたらしいぜ?」
!?
「・・・もしもーし?聞いてるー?」
「切るぞ」
「ちょ、おいヒロ(プープープー・・・)なんだよあいつ」
これは紛れも無い現実なんだ。テレビでの情報では現実味があまりなかったが、俺の通っている学校でも何人かいることがわかり現実味を帯びてきた。
「俺は、元に戻れるのか?・・・」
次回予告『奪還』
「俺は、全てを取り戻す・・・」
「俺は、全てを取り戻す・・・」
この次回予告はまったくの誤情報です
485 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/19(火) 19:14:19.72 bR5fjF8W0
336の続き。テスト赤点なかったw
その夜、俺は荒れた。女になるということは高校で野球を続けることが出来ということ。
それはつまり、俺が幼い頃から目指してきた夢が終わるということ。
自分の拳を何度も何度も壁に打ちつける。「返せよ、俺の夢を返せよ―」
手の感覚がなくなってくる。拳は血で滲み、壁が赤く染まっていた。
「もう、もうやめてぇ!」
サヤカが止めに入らなかったら俺は一晩中壁を殴り続けていただろう。
「ちくしょう・・・何で俺が、何で俺なんだよ!」
「落ち着いて、ヒロ!」
「なんで・・・俺が・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
俺はサヤカの胸の中で泣いた。
「・・・よしよし」
サヤカが頭をなでてくれた。それで少しほっとしたのか、俺は胸の中で眠りに落ちていた。
それはつまり、俺が幼い頃から目指してきた夢が終わるということ。
自分の拳を何度も何度も壁に打ちつける。「返せよ、俺の夢を返せよ―」
手の感覚がなくなってくる。拳は血で滲み、壁が赤く染まっていた。
「もう、もうやめてぇ!」
サヤカが止めに入らなかったら俺は一晩中壁を殴り続けていただろう。
「ちくしょう・・・何で俺が、何で俺なんだよ!」
「落ち着いて、ヒロ!」
「なんで・・・俺が・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
俺はサヤカの胸の中で泣いた。
「・・・よしよし」
サヤカが頭をなでてくれた。それで少しほっとしたのか、俺は胸の中で眠りに落ちていた。
「・・・ッ!?」
拳の激痛で目が覚めた。あのまま眠っちゃったのか・・・。
周りを見渡すとサヤカがすやすやと寝ていた。
(ずっと傍にいてくれたのか・・・ありがとな)
おもむろに立ち上がる。
「・・・ん?・・・ヒロ起きてたのぉ」
「あっわりぃ、起こしちゃったか?」
「ううん。あっ、学校どうする?」
昨日の夜の一件で俺は少し吹っ切れていた。
「そうだな、今日は行くよ」
その後、学校に電話で女性化してしまったことを伝えた。制服とかは学校で用意してくれるらしい。
「いくぞーサヤカ」 「まってぇー」
いつも通りの朝の風景。ただ、俺が女の子になってしまっただけ。ただそれだけで俺の周りの世界が変わっていく――
拳の激痛で目が覚めた。あのまま眠っちゃったのか・・・。
周りを見渡すとサヤカがすやすやと寝ていた。
(ずっと傍にいてくれたのか・・・ありがとな)
おもむろに立ち上がる。
「・・・ん?・・・ヒロ起きてたのぉ」
「あっわりぃ、起こしちゃったか?」
「ううん。あっ、学校どうする?」
昨日の夜の一件で俺は少し吹っ切れていた。
「そうだな、今日は行くよ」
その後、学校に電話で女性化してしまったことを伝えた。制服とかは学校で用意してくれるらしい。
「いくぞーサヤカ」 「まってぇー」
いつも通りの朝の風景。ただ、俺が女の子になってしまっただけ。ただそれだけで俺の周りの世界が変わっていく――
次回予告『ドキッ!?痴漢だらけの電車通学☆』
お楽しみに!
お楽しみに!
576 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/21(木) 16:07:57.44 VZh+6sr10
- いつもより少し早く学校に着いた。教室に行く前に職員室に行かなければならないからだ。
「失礼しまーす」そして担任の亀山先生のところへ向かう。(亀山先生:通称亀じぃ。年齢は51歳。基本的に穏やかで優しい先生)
「亀山先生・・・」
「・・・えっと、君は誰?」
そうだった、俺は女になっちゃんたんだったな。
「1-3の高梁です」
「おぉ・・・しかしまぁ随分美人になったな」
そう言われて思わず窓ガラスを見た。たしかに良く見てみると美人・・・だ、おもわず見とれていた。
「なぁーにぼーっとしとる!ほれ制服。職員用の更衣室使って良いから」
制服を渡され職員用の更衣室へ向かう。
「・・・これどうやって着んの?」
途中でサヤカに手助けしてもらいながら着替え終わり担任の所へ。
「おっ、なかなか似合うじゃないか。・・・で、いきなりクラスに行くのもなかなか難しいことになりそうだからSHRのときに一緒に来い」
「分かりました」
「佐藤はもう行って良いぞ」(佐藤=サヤカの苗字)
「亀山先生・・・」
「・・・えっと、君は誰?」
そうだった、俺は女になっちゃんたんだったな。
「1-3の高梁です」
「おぉ・・・しかしまぁ随分美人になったな」
そう言われて思わず窓ガラスを見た。たしかに良く見てみると美人・・・だ、おもわず見とれていた。
「なぁーにぼーっとしとる!ほれ制服。職員用の更衣室使って良いから」
制服を渡され職員用の更衣室へ向かう。
「・・・これどうやって着んの?」
途中でサヤカに手助けしてもらいながら着替え終わり担任の所へ。
「おっ、なかなか似合うじゃないか。・・・で、いきなりクラスに行くのもなかなか難しいことになりそうだからSHRのときに一緒に来い」
「分かりました」
「佐藤はもう行って良いぞ」(佐藤=サヤカの苗字)
そしてSHRの時間が来た。先生が先に教室に入る「おまえは呼んだら入れよ」
廊下に一人ポツンとたっていた。
「・・・みんなニュースなどで知ってると思うが、女性化ってのが起きたな。で、実は高梁が・・・女性化したんだ」
教室からは様々な声が聞こえてきた。
「高梁!・・・入って来い」
ガラッ――みんなの視線が集中してるのが嫌でもわかる。
教室がざわついた。まぁ無理もないよな、いきなり男が女になったんだ。だれでも興味がわくだろう。
「まぁ、女性化したが、高梁は高梁だ。今まで通り仲良くやってくれ」
こうしていつもより長いSHRが終わった。
廊下に一人ポツンとたっていた。
「・・・みんなニュースなどで知ってると思うが、女性化ってのが起きたな。で、実は高梁が・・・女性化したんだ」
教室からは様々な声が聞こえてきた。
「高梁!・・・入って来い」
ガラッ――みんなの視線が集中してるのが嫌でもわかる。
教室がざわついた。まぁ無理もないよな、いきなり男が女になったんだ。だれでも興味がわくだろう。
「まぁ、女性化したが、高梁は高梁だ。今まで通り仲良くやってくれ」
こうしていつもより長いSHRが終わった。
gdgd度がだんだん上がってきたー・・・orz そして支離滅裂な文章・・・豆腐の角で頭打ってくる
704 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/21(木) 22:19:16.77 VZh+6sr10
576の続き
1時間目が終了すると皆が俺のまわりに集まりだした。
次々に同じような質問ばかりするので俺は嫌気が差し、教室を後にした。
「ちょっとまってよぉ」
誰かが俺を呼び止める。この声は・・・サヤカか。
「急にどうしたの」
「・・・ウザったくて」
「・・・そうだよね。あとで皆言っておくよ」
「悪ぃな」
キーンコーンカーンコーン♪―2時間目の鐘が鳴る。
「ヒロ、早く教室行かないと欠席にされるよ」
「あぁ俺パス。保健室で休んでるわ」
「ちょっとヒロ!」
「気分が悪いって伝えといてくれ」
今はあの教室に行くことがどうしても嫌だった。
次々に同じような質問ばかりするので俺は嫌気が差し、教室を後にした。
「ちょっとまってよぉ」
誰かが俺を呼び止める。この声は・・・サヤカか。
「急にどうしたの」
「・・・ウザったくて」
「・・・そうだよね。あとで皆言っておくよ」
「悪ぃな」
キーンコーンカーンコーン♪―2時間目の鐘が鳴る。
「ヒロ、早く教室行かないと欠席にされるよ」
「あぁ俺パス。保健室で休んでるわ」
「ちょっとヒロ!」
「気分が悪いって伝えといてくれ」
今はあの教室に行くことがどうしても嫌だった。
705 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/21(木) 22:19:49.35 VZh+6sr10
「失礼しまーす・・・って誰もいねぇよ」
いつもならミチコ先生(保健の先生:24歳のナイスバディー)が居るはずなんだけどな。
とりあえずベッドを借りて横になる。これからしばらく教室であったようなことが続くんだよな・・・。そう思うと気が重くなった。
ふと横のベッドを見るとカーテン越しに人影が動いた。・・・先客がいたのか。
すると突然カーテンが開いた。
「はぁぁ~よく寝た~」
「ミチコ先生、何してんすか?」
「ん、寝不足でねぇ~F○の新作出たでしょ~徹夜でやっちゃって・・・で、あなたどこのクラスの子」
「1-3、高梁です」
「あぁ~女性化したっていう。随分美人になったんじゃない。で、なにサボり?」
「そんなようなもんです。教室に居たくないっていうか・・・」
「皆がウザったい、ってことでしょ?昨日も一人来てたのよ。女性化した子」
やっぱり皆同じ目にあってるのか・・・
「まぁ~その子は通学のとき痴漢にあったり大変だったらしいよ。あんたも気をつけなさいよ」
「何言ってんすか、んなことあるわけないっすよ」
「わからないわよ~そんなにカワイイんだから」
その時の先生の目は怪しく光っていて背筋がゾクッとした。
そういえば・・・噂だがミチコ先生はレズビアンだというのを聞いたことがある。まさかね・・・
「なぁーに逃げようとしてんのよ。だれも襲わないわよ(学校ではね・・・)」
最後に何か聞こえた気がするが、気のせいだろう。・・・気のせいということにしておこう。
「まぁ気の済むまで休んできな。熱が出てるってことにしてあげるから」
こういうところがこの先生のいいところなんだよな。生徒に優しいっていうか・・・一部の保護者からは甘すぎるとか言われてるけど。
そして俺が寝ようとしたときだった。
「よっこいしょっと。ほれ、お前の番だ」
目の前に黒い物体が映る・・・P○P!
「ちょ、なんすか」
「もじ○ったん、暇なんだよこっちも」
それから4時間目が終わるまで先生とゲームばかりやっていた・・・俺、休めてねぇ。
いつもならミチコ先生(保健の先生:24歳のナイスバディー)が居るはずなんだけどな。
とりあえずベッドを借りて横になる。これからしばらく教室であったようなことが続くんだよな・・・。そう思うと気が重くなった。
ふと横のベッドを見るとカーテン越しに人影が動いた。・・・先客がいたのか。
すると突然カーテンが開いた。
「はぁぁ~よく寝た~」
「ミチコ先生、何してんすか?」
「ん、寝不足でねぇ~F○の新作出たでしょ~徹夜でやっちゃって・・・で、あなたどこのクラスの子」
「1-3、高梁です」
「あぁ~女性化したっていう。随分美人になったんじゃない。で、なにサボり?」
「そんなようなもんです。教室に居たくないっていうか・・・」
「皆がウザったい、ってことでしょ?昨日も一人来てたのよ。女性化した子」
やっぱり皆同じ目にあってるのか・・・
「まぁ~その子は通学のとき痴漢にあったり大変だったらしいよ。あんたも気をつけなさいよ」
「何言ってんすか、んなことあるわけないっすよ」
「わからないわよ~そんなにカワイイんだから」
その時の先生の目は怪しく光っていて背筋がゾクッとした。
そういえば・・・噂だがミチコ先生はレズビアンだというのを聞いたことがある。まさかね・・・
「なぁーに逃げようとしてんのよ。だれも襲わないわよ(学校ではね・・・)」
最後に何か聞こえた気がするが、気のせいだろう。・・・気のせいということにしておこう。
「まぁ気の済むまで休んできな。熱が出てるってことにしてあげるから」
こういうところがこの先生のいいところなんだよな。生徒に優しいっていうか・・・一部の保護者からは甘すぎるとか言われてるけど。
そして俺が寝ようとしたときだった。
「よっこいしょっと。ほれ、お前の番だ」
目の前に黒い物体が映る・・・P○P!
「ちょ、なんすか」
「もじ○ったん、暇なんだよこっちも」
それから4時間目が終わるまで先生とゲームばかりやっていた・・・俺、休めてねぇ。
706 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/21(木) 22:21:18.62 VZh+6sr10
「おっ!お昼の時間だ。よし、ここで休憩~」
もうそんな時間か・・・ぐぅぅぅ~。弁当教室に置いて来ちまった。
先生は電話でなにやら注文していた。「ラーメン」「大盛」「ギョーザ」「チャーハン」というキーワードがつかめた。
その時、保健室のドアが開いた。(やべっ亀じぃか!?サボったのバレタ?)とりあえず寝たふり寝たふり・・・
「おーい、サボリ君!ご飯ですよ~」
「んだよ、サヤカかよ。おっ俺の弁当!」
「まったく・・・先生ーここで食べていいですかー」
「いいよー。あっ、少女達もラーメンたべるかー」
「マジスカ!?俺塩ラーメン大盛で」
「ちょっとヒロ!」
「了解、佐藤はいらんのか?」
「・・・あの・・・その・・・お子様ラーメンで」
「了解、金はあとで徴収するから♪」
その後届いたラーメンと弁当を食べながらいい○も見て過ごした。
「それじゃあヒロの事お願いします」
サヤカは教室へと戻った。今日はもうずっとココにいると決めていた。
「さぁーって、先生はこれから用があるから出るけど、一人で大丈夫ね?」
「もう、高校生っすよ?いってらっしゃ~い」
「それじゃ~F○のレベル上げよろしくたのんだわよ~」
いや~いい先生だよな・・・ちょ!えぇっ!?・・・先生はすでに去っていた。
もうそんな時間か・・・ぐぅぅぅ~。弁当教室に置いて来ちまった。
先生は電話でなにやら注文していた。「ラーメン」「大盛」「ギョーザ」「チャーハン」というキーワードがつかめた。
その時、保健室のドアが開いた。(やべっ亀じぃか!?サボったのバレタ?)とりあえず寝たふり寝たふり・・・
「おーい、サボリ君!ご飯ですよ~」
「んだよ、サヤカかよ。おっ俺の弁当!」
「まったく・・・先生ーここで食べていいですかー」
「いいよー。あっ、少女達もラーメンたべるかー」
「マジスカ!?俺塩ラーメン大盛で」
「ちょっとヒロ!」
「了解、佐藤はいらんのか?」
「・・・あの・・・その・・・お子様ラーメンで」
「了解、金はあとで徴収するから♪」
その後届いたラーメンと弁当を食べながらいい○も見て過ごした。
「それじゃあヒロの事お願いします」
サヤカは教室へと戻った。今日はもうずっとココにいると決めていた。
「さぁーって、先生はこれから用があるから出るけど、一人で大丈夫ね?」
「もう、高校生っすよ?いってらっしゃ~い」
「それじゃ~F○のレベル上げよろしくたのんだわよ~」
いや~いい先生だよな・・・ちょ!えぇっ!?・・・先生はすでに去っていた。
5時間目が終わったが、まだ先生は帰ってこない。おかげでレベルが20も上がってしまった。
ガラガラッ―おっ、先生が帰ってきた~これで開放される~・・・と思っていたのだが来たのはタクヤだった。
「お前までサボりかよ」
「・・・」
「なに黙ってんだよ、もしかしてマジで調子悪いのか?」いつもとはあまりにも違うタクヤの表情。
「・・・」
タクヤが無言で近づいてくる・・・なぜか分からないが恐怖を感じた。
ガラガラッ―おっ、先生が帰ってきた~これで開放される~・・・と思っていたのだが来たのはタクヤだった。
「お前までサボりかよ」
「・・・」
「なに黙ってんだよ、もしかしてマジで調子悪いのか?」いつもとはあまりにも違うタクヤの表情。
「・・・」
タクヤが無言で近づいてくる・・・なぜか分からないが恐怖を感じた。
820 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/22(金) 01:34:20.41 XzJxUdcO0
706の続き。保守がてらに小出しでいくお
「おいタクヤどうしたんだ」
俺の言葉はそこでつぶされた
「なんだよこれ?なんでお前が女になってんだよ!俺達の夢はどうするんだよ!」
「・・・」
「だまってねぇで何とか言えよ!」
「・・・すまない」
「謝ってすむ問題じゃねぇだろ!・・・っざけんなよ。俺は、俺はどうすればいいんだよ!お前の球を受けるためにここに入ったんだぞ!・・・お前と一緒に甲子園行こうって・・・」
タクヤの目から大粒の涙がこぼれていた。タクヤ・・・
「ごめんな・・・本当、ゴメン。でも、俺だってなんでこうなったのか分からないんだよ・・・」
「・・・いや、俺のほうこそカッとなっちまった。1番困ってんのはお前自信なのにな・・・ゴメン」
お互いに俯き、無言のまま時間が過ぎていく。キーンコーンカーンコーン―6時間目開始のチャイムが鳴る。
「俺、もう行くわ」
「あぁ・・・」
去っていくタクヤの背中はどこか寂しげだった
俺の言葉はそこでつぶされた
「なんだよこれ?なんでお前が女になってんだよ!俺達の夢はどうするんだよ!」
「・・・」
「だまってねぇで何とか言えよ!」
「・・・すまない」
「謝ってすむ問題じゃねぇだろ!・・・っざけんなよ。俺は、俺はどうすればいいんだよ!お前の球を受けるためにここに入ったんだぞ!・・・お前と一緒に甲子園行こうって・・・」
タクヤの目から大粒の涙がこぼれていた。タクヤ・・・
「ごめんな・・・本当、ゴメン。でも、俺だってなんでこうなったのか分からないんだよ・・・」
「・・・いや、俺のほうこそカッとなっちまった。1番困ってんのはお前自信なのにな・・・ゴメン」
お互いに俯き、無言のまま時間が過ぎていく。キーンコーンカーンコーン―6時間目開始のチャイムが鳴る。
「俺、もう行くわ」
「あぁ・・・」
去っていくタクヤの背中はどこか寂しげだった
(そうだよな、俺一人の問題じゃないんだよな)
天井を見つめながら考えていた。家族、友達、学校いろんな人に影響がでるんだ。
それにサヤカ。俺はサヤカの彼氏だったんだが、女になっちまった。もう彼氏と彼女に戻れないのか・・・。
なんで、こうなっちまったんだかな・・・
天井を見つめながら考えていた。家族、友達、学校いろんな人に影響がでるんだ。
それにサヤカ。俺はサヤカの彼氏だったんだが、女になっちまった。もう彼氏と彼女に戻れないのか・・・。
なんで、こうなっちまったんだかな・・・
821 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/22(金) 01:48:31.03 XzJxUdcO0
人いないのかな?
続き
続き
6時間目が終わる頃にミチコ先生が帰ってきた。
「いや~久しぶりにまじめに聞いてきたわ」
「おかえりなさい。なんかの会議だったんですか?」
「・・・そうね。あなたにも関係がある話し出し、聞きたい?」
「えぇ、まぁ」
先生は女性化についての会議に出席したらしい。先生の言ったことを簡単に言うと、実は女性化したのは15~16歳の男子で童貞の人の数%が突然変異したという。
「・・・というわけ。わかった」
「はい・・・つまり、俺がその・・・せ・・・せっ」
「SEXしてれば女性化してなかったわけ」
「・・・」
「私はてっきりサヤカちゃんと毎日お盛んだと思ってたのに。意外と奥手なのねw」
「い、いいじゃないですか別に」
「あーら照れちゃってかわいいーw」
「もう、帰ります」
俺は顔を真っ赤にしながら教室に戻った。
「いや~久しぶりにまじめに聞いてきたわ」
「おかえりなさい。なんかの会議だったんですか?」
「・・・そうね。あなたにも関係がある話し出し、聞きたい?」
「えぇ、まぁ」
先生は女性化についての会議に出席したらしい。先生の言ったことを簡単に言うと、実は女性化したのは15~16歳の男子で童貞の人の数%が突然変異したという。
「・・・というわけ。わかった」
「はい・・・つまり、俺がその・・・せ・・・せっ」
「SEXしてれば女性化してなかったわけ」
「・・・」
「私はてっきりサヤカちゃんと毎日お盛んだと思ってたのに。意外と奥手なのねw」
「い、いいじゃないですか別に」
「あーら照れちゃってかわいいーw」
「もう、帰ります」
俺は顔を真っ赤にしながら教室に戻った。
827 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/22(金) 02:06:25.34 XzJxUdcO0
821の続き。これで燃料切れですw
俺が教室に戻るとすでにSHRが終わり、クラスの半分以上が帰っていた。
まぁそのほうが俺にとっても都合がいい。
あたりを見渡すとサヤカが机に向かってなにやら書き込んでいる。あれはノートか?
「おーい、サヤカなにやってんだ?」
「うんとね、ヒロの分のノート作ってたの」
「マジで!?・・・やっぱサヤカは最高ですよ。俺はいい彼女をもっ・・・」
そうだ、俺とサヤカはもう彼氏彼女の関係では居られないんだった。
気まずい空気が流れる。
「あっそうだ今日は一緒に帰れるね!」
そういえば女になる前は部活で忙しくて一緒に帰れなかったな・・・。
「・・・そうだな、帰りに角のクレープ屋よってこうぜ。俺の奢り」
「本当~やったー♪」
性別が変わっても俺とサヤカは変わらない。これからもずっと・・・。
まぁそのほうが俺にとっても都合がいい。
あたりを見渡すとサヤカが机に向かってなにやら書き込んでいる。あれはノートか?
「おーい、サヤカなにやってんだ?」
「うんとね、ヒロの分のノート作ってたの」
「マジで!?・・・やっぱサヤカは最高ですよ。俺はいい彼女をもっ・・・」
そうだ、俺とサヤカはもう彼氏彼女の関係では居られないんだった。
気まずい空気が流れる。
「あっそうだ今日は一緒に帰れるね!」
そういえば女になる前は部活で忙しくて一緒に帰れなかったな・・・。
「・・・そうだな、帰りに角のクレープ屋よってこうぜ。俺の奢り」
「本当~やったー♪」
性別が変わっても俺とサヤカは変わらない。これからもずっと・・・。
938 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/22(金) 14:44:52.46 JEF0XilM0
827の続き。ほか弁はうまいねw
「クリームついてんぞ」
そういって俺は指でサヤカの口元に付いたクリームを取ってあげようとした。
「指じゃやだ!」
「え?」
「口でとって♪」
ちょっとまてよ。ここ皆居るし、一応女同士でキスは・・・
「はやく~」
しゃーねーなぁ・・・チュッ。
「えへへ♪ヒロの唇やわらか~い。女の子になったからかな?」
「はいはい。食ったらさっさと家帰るぞ」
俺なりの精一杯の照れ隠しだ。
「は~い♪」
このときのキスが思いも寄らない方向に向かっていくとは・・・。
そういって俺は指でサヤカの口元に付いたクリームを取ってあげようとした。
「指じゃやだ!」
「え?」
「口でとって♪」
ちょっとまてよ。ここ皆居るし、一応女同士でキスは・・・
「はやく~」
しゃーねーなぁ・・・チュッ。
「えへへ♪ヒロの唇やわらか~い。女の子になったからかな?」
「はいはい。食ったらさっさと家帰るぞ」
俺なりの精一杯の照れ隠しだ。
「は~い♪」
このときのキスが思いも寄らない方向に向かっていくとは・・・。
次回予告『1人よりも2人』
~まさかこんなことになるなんて・・・
~まさかこんなことになるなんて・・・
29 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/22(金) 19:48:50.30 JEF0XilM0
次の日の朝、教室に入ると雰囲気が違った。
俺とサヤカをみてはなにやらコソコソと話している。まぁどうせ俺の事だろうがな。
まぁ、こういうことにも慣れていかないといけない、今日は授業受けるか。
自分の席に座り1時間目の準備をしていると会話が聞こえてきた。
「ねぇねぇ聞いたあの二人がね・・・昨日キスしてたらしいよ」
なんだと・・・
「聞いた聞いたー。あの二人付き合ってたけど、今は女同士じゃん」
コレか。教室に入ってきたときのコソコソと話してたのは。
「サヤカって男でも女でもキスするのね」
明らかに聞こえるように言ってるようにしか思えない。サヤカは俯いて少し震えていた。
俺とサヤカをみてはなにやらコソコソと話している。まぁどうせ俺の事だろうがな。
まぁ、こういうことにも慣れていかないといけない、今日は授業受けるか。
自分の席に座り1時間目の準備をしていると会話が聞こえてきた。
「ねぇねぇ聞いたあの二人がね・・・昨日キスしてたらしいよ」
なんだと・・・
「聞いた聞いたー。あの二人付き合ってたけど、今は女同士じゃん」
コレか。教室に入ってきたときのコソコソと話してたのは。
「サヤカって男でも女でもキスするのね」
明らかに聞こえるように言ってるようにしか思えない。サヤカは俯いて少し震えていた。
- もう我慢できねぇ。俺のことならいくらでも言っていいが、サヤカのことを悪く言うのは許せねぇ。
ガタッ。俺が立ち上がろうとしたそのときだった。
「おいてめぇら。言っていい事と悪いことってのがあんじゃねぇのか!?」
タクヤ・・・
「な・・・なにあんたがキレてんのよ。バッカじゃない!?」
「んだと・・・」
「やめとけタクヤ。こんな奴らになに言っても意味ねぇよ」
「けどよ・・・」
これ以上はもううんざりだった。
「いいから」
「・・・わーったよ。くそっ」
最後にタクヤが人にらみすると女共はすくみあがっていた。
「おいてめぇら。言っていい事と悪いことってのがあんじゃねぇのか!?」
タクヤ・・・
「な・・・なにあんたがキレてんのよ。バッカじゃない!?」
「んだと・・・」
「やめとけタクヤ。こんな奴らになに言っても意味ねぇよ」
「けどよ・・・」
これ以上はもううんざりだった。
「いいから」
「・・・わーったよ。くそっ」
最後にタクヤが人にらみすると女共はすくみあがっていた。
サヤカはまだ俯いていた。・・・ここにいたらなに言われるわからない。
俺はサヤカの耳元で囁いた。
(保健室行こう?な?)
返事を聞かずにサヤカの手を掴み教室を後にした。教室がざわついていた。
俺はサヤカの耳元で囁いた。
(保健室行こう?な?)
返事を聞かずにサヤカの手を掴み教室を後にした。教室がざわついていた。
95 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/22(金) 22:22:30.38 JEF0XilM0
29の続き。短編のほうの反応がなくて心臓ドキドキなんだぜwww
「ちょっと、痛いよぉ」
サヤカの声を無視して保健室に入る。
「ん、どうしたの」
「サヤカの事頼みます」
「なにか・・・あったみたいね。・・・いいわ、あなたはどうするの?」
「俺は逃げちゃ駄目なんです」
サヤカの声を無視して保健室に入る。
「ん、どうしたの」
「サヤカの事頼みます」
「なにか・・・あったみたいね。・・・いいわ、あなたはどうするの?」
「俺は逃げちゃ駄目なんです」
ヒロは行ってしまった。
「はぁ~昨日はあの子で今日はあなた・・・このサボリカップルめ。・・・で、何があったの?」
私は今朝の出来事を全て話した。
「・・・なるほどね。それは辛い思いしたね」
「先生!なんで好きなのにキスしたらだめなんですか?・・・性別なんか関係ないんです。私はヒロが好きなんです!・・・好きなのに・・・うっ・・」
「・・・泣きなさい。気の済むまで泣いていいから」
神様、私はどうすればいいんですか・・・
「はぁ~昨日はあの子で今日はあなた・・・このサボリカップルめ。・・・で、何があったの?」
私は今朝の出来事を全て話した。
「・・・なるほどね。それは辛い思いしたね」
「先生!なんで好きなのにキスしたらだめなんですか?・・・性別なんか関係ないんです。私はヒロが好きなんです!・・・好きなのに・・・うっ・・」
「・・・泣きなさい。気の済むまで泣いていいから」
神様、私はどうすればいいんですか・・・
保健室を出てから俺の怒りのボルテージが上がっていく。
俺達は付き合ってるんだ。それをなぜ他人に邪魔されなければならないんだ。
いつの間にか教室についていた。ガラッ―
「おっなにしてたんだ?」
「…サヤカが熱出てたので保健室に連れて行きました」
「そうか、まぁ座れ。・・・はーい、朝のHR始めるぞー」
俺達は付き合ってるんだ。それをなぜ他人に邪魔されなければならないんだ。
いつの間にか教室についていた。ガラッ―
「おっなにしてたんだ?」
「…サヤカが熱出てたので保健室に連れて行きました」
「そうか、まぁ座れ。・・・はーい、朝のHR始めるぞー」
104 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/22(金) 22:42:14.25 JEF0XilM0
95の続き
昼休みになったのでサヤカの分の弁当を持って保健室へ向かう。
「あら、こんどは保健室でチュウでもするの?」
「あ!?」
「保健室にはベッドもあるし・・・」
俺は言葉より先に手が出たいた。
「ちょっと、あんた何してんのよ」
女になっても力はまだあるみたいだ。拳に奴の鼻血が付いていた。
「これ以上なんか言ってみろ、二度と口利けなくしてやるよ」
女共は怯えていた。はっいい気味だ。
「わかったのかよ?」
「は・・・はい・・・」
俺は何事もなかったかのように教室を後にした。
「あら、こんどは保健室でチュウでもするの?」
「あ!?」
「保健室にはベッドもあるし・・・」
俺は言葉より先に手が出たいた。
「ちょっと、あんた何してんのよ」
女になっても力はまだあるみたいだ。拳に奴の鼻血が付いていた。
「これ以上なんか言ってみろ、二度と口利けなくしてやるよ」
女共は怯えていた。はっいい気味だ。
「わかったのかよ?」
「は・・・はい・・・」
俺は何事もなかったかのように教室を後にした。
101
イインダヨー
123 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/22(金) 23:06:46.84 JEF0XilM0
104の続き。112さんの感動のあとにこんなんかいていいのやら・・・
「失礼しまーす」
「やっと来たな・・・ってその手どうした?」
そういえば血付きっぱなしだったな。
「陰口叩いた奴らを叩いただけですよ」
「だれがうまいこと(ry・・・って、暴力はただ事じゃすまないわよ!?」
「覚悟は出来てますよ」
校内で暴力行為をした=退学処分。良くて謹慎処分だな。まぁやつらの顔を見なくてすむんだからいいか・・・。
「あっサヤカは?」
「泣きつかれて寝てるわ。あっ起こしちゃ駄目よ」
ドタドタ―ん?廊下のほうが騒がしいな。
ガラガラッ―「高梁はいるか?」
亀じぃ、それに教頭までいやがる・・・意外と早かったな。さっ俺を煮るなり焼くなり好きにしなよ。
「おまえ自分が何をしたかわかってるんだろうな!?」
「やられたからやり返した・・・それだけですよ」
「・・・職員室まで来い」
「あっ、ちょっといいですか?」
俺は寝ているサヤカの唇に軽くキスをした。チュッ。
(ごめんな、サヤカ。もう一緒に登校できなくなっちまった)
「さっ行きましょうか」
「やっと来たな・・・ってその手どうした?」
そういえば血付きっぱなしだったな。
「陰口叩いた奴らを叩いただけですよ」
「だれがうまいこと(ry・・・って、暴力はただ事じゃすまないわよ!?」
「覚悟は出来てますよ」
校内で暴力行為をした=退学処分。良くて謹慎処分だな。まぁやつらの顔を見なくてすむんだからいいか・・・。
「あっサヤカは?」
「泣きつかれて寝てるわ。あっ起こしちゃ駄目よ」
ドタドタ―ん?廊下のほうが騒がしいな。
ガラガラッ―「高梁はいるか?」
亀じぃ、それに教頭までいやがる・・・意外と早かったな。さっ俺を煮るなり焼くなり好きにしなよ。
「おまえ自分が何をしたかわかってるんだろうな!?」
「やられたからやり返した・・・それだけですよ」
「・・・職員室まで来い」
「あっ、ちょっといいですか?」
俺は寝ているサヤカの唇に軽くキスをした。チュッ。
(ごめんな、サヤカ。もう一緒に登校できなくなっちまった)
「さっ行きましょうか」
- BAD END-
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/09/22(金) 23:09:05.89 dCA1LvOZO
バッドエンドwwwwww
バッドエンドwwwwww
ハッピーエンドverは?
126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/09/22(金) 23:10:52.99 JEF0XilM0
125
どうやらどこかで選択肢を間違えたみたいだ
ちょっと攻略サイト見てくる
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/09/22(金) 23:14:09.34 yqAFJ5a5O
あれだ。
教頭を食べてしまえば問題かいけt(ry
教頭を食べてしまえば問題かいけt(ry
性的な意味でですよ?
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/09/22(金) 23:15:39.53 nZUzW3EKO
127
性的なキャニバリズムてどんなだwww
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/09/22(金) 23:17:54.09 JEF0XilM0
127
くうなwww腹こわすぞ・・・あっ性的な意味で、ってオイw
攻略サイト見てきたんだが、どうやら続編が発売するらしいな。
ちょっと予約してくる。
ちょっと予約してくる。
99
遅くなってスマソ。
お褒めの言葉サンクス。でも絵師さんとは天と地の差なんだぜwww
お褒めの言葉サンクス。でも絵師さんとは天と地の差なんだぜwww
149 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/22(金) 23:53:48.77 JEF0XilM0
さて続編が購入できたので投下しますよ
123の続き
俺は職員室で散々怒られていた。まぁこの学校とはもう関係なくなるし・・・俺は上の空で聞いていた。
「おい聞いてんのか!」
「あ?・・・どーせ退学っしょ?・・・聞く意味ないし」
「貴様・・・」
「あんまり怒ると更に禿げますよ?教頭センセ♪」
「な・・・」
一瞬職員室にいる先生方が笑ったがすぐ止めた。教頭がマジギレしたからだ。
「退学だ!こんな不届きもの退学にしてしまえ!」
「・・・わかりました。それでは先生方、短い間でしたがお世話になりまし・・・」
「ちょーっといいですか?」
(ミチコ先生!)
「なんですか?もう彼女の処分は決定―」
「まぁまぁ話を聞いてください。彼女はつい最近女性化して精神状態がとても不安定だったんです。それに―」
「それに、なんです?」
「教育委員会の決定で女性化してしまった生徒を保護するように決まったはずですが?」
「む・・・」
「それもそうですね。1週間様子を見てから決めましょう、ね教頭?」
(亀じぃ・・・)
「わ、わかりました。1週間ですよ!次問題を起こしたら即退学ですからね!」
俺の処分は意外な方向に進んでいった。
「おい聞いてんのか!」
「あ?・・・どーせ退学っしょ?・・・聞く意味ないし」
「貴様・・・」
「あんまり怒ると更に禿げますよ?教頭センセ♪」
「な・・・」
一瞬職員室にいる先生方が笑ったがすぐ止めた。教頭がマジギレしたからだ。
「退学だ!こんな不届きもの退学にしてしまえ!」
「・・・わかりました。それでは先生方、短い間でしたがお世話になりまし・・・」
「ちょーっといいですか?」
(ミチコ先生!)
「なんですか?もう彼女の処分は決定―」
「まぁまぁ話を聞いてください。彼女はつい最近女性化して精神状態がとても不安定だったんです。それに―」
「それに、なんです?」
「教育委員会の決定で女性化してしまった生徒を保護するように決まったはずですが?」
「む・・・」
「それもそうですね。1週間様子を見てから決めましょう、ね教頭?」
(亀じぃ・・・)
「わ、わかりました。1週間ですよ!次問題を起こしたら即退学ですからね!」
俺の処分は意外な方向に進んでいった。
305 名前:孔明 ◆fzpLpgOYbk 投稿日:2006/09/23(土) 17:30:28.20 8tLO4d7U0
149の続き
「・・・あの何で俺を助けるようなまねを?」
保健室向かう途中にミチコ先生にたずねてみた。
「あなたが学校辞めたらだれがサヤカちゃんを守るの?」
そうだ・・・俺は目先の事にしか考えていなかった。俺が学校から去ればサヤカ一人が標的になってしまう。
「・・・分かったなら二度と問題を起こしちゃ駄目よ!いい?」
「分かりました」
保健室に入るとサヤカは起きていた。
「なにかあったんですか?」
サヤカに隠したくはなかったので俺は全てを話した。
「ゴメンな・・・俺、サヤカの事考えてなかった」
「もう二度と、こんなことしないで・・・ヒロがいなくなっちゃったら私・・・」
「あぁ二度とこんなことはしない。俺はいつでもサヤカと一緒だ」
俺はサヤカを抱きしめた。力強く。もう離さない。俺は、サヤカと共に生きていこう、そう心に誓った。
保健室向かう途中にミチコ先生にたずねてみた。
「あなたが学校辞めたらだれがサヤカちゃんを守るの?」
そうだ・・・俺は目先の事にしか考えていなかった。俺が学校から去ればサヤカ一人が標的になってしまう。
「・・・分かったなら二度と問題を起こしちゃ駄目よ!いい?」
「分かりました」
保健室に入るとサヤカは起きていた。
「なにかあったんですか?」
サヤカに隠したくはなかったので俺は全てを話した。
「ゴメンな・・・俺、サヤカの事考えてなかった」
「もう二度と、こんなことしないで・・・ヒロがいなくなっちゃったら私・・・」
「あぁ二度とこんなことはしない。俺はいつでもサヤカと一緒だ」
俺はサヤカを抱きしめた。力強く。もう離さない。俺は、サヤカと共に生きていこう、そう心に誓った。
- GOOD END-