蒼星石 - (2006/01/15 (日) 15:22:05) の1つ前との変更点
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<p> 水「ヤクルトあげるわぁ」<br>
J「お、ありがとう」<br>
蒼「(む・・最近水銀燈とジュン君が仲いいな・・嫉妬しちゃうよ・・)」ソワソワ<br>
べ「恋する乙女はソワソワする物です、貧乏ゆすりと言わないようにしましょう・・か、なるほど」<br>
↓<br>
べ「なあ、蒼嬢。大事な話があるんだが」<br>
蒼「(あ、もう邪魔だな・・二人の様子が見れないよ)」ソワソワ<br>
べ「(ソワソワだ!食いついた!!!)実を言うと今度の土曜日暇なんだが・・・その・・」<br>
水「口移しで飲ませてあげるわよぉ」<br>
J「いやいや、ここ教室だって!」<br>
べ「だから、さ。もし蒼嬢が暇なら、その・・・」<br>
蒼「もう、何してるのさ二人とも、ここは学校だよ!」<br>
水「もぉ、やきもち焼いちゃってぇ」<br>
J「こ、これは。す、水銀燈が!」<br>
<br>
<br>
ベジータ「ジュン、今の俺ならスーパーベジータになれるぜ・・!」</p>
<hr>
<p>朝5時<br>
蒼「(ん、ジュン君まだ寝てる・・起きるまで、寝顔見とこうw)」<br>
↓<br>
J「・・蒼星石」<br>
蒼「(え、な。何?)」<br>
J「・・・夢か。まだ、5時半だし大丈夫かな」<br>
蒼「(な、何の夢見てたんだろ?・・え、大丈夫?)」<br>
J「シュシュシュシュシュシュシュ・・・ハァ、蒼星石・・ハァハァ・・(そろそろテッシュを」<br>
蒼「(なななななな、何しだしてるんだよジュン君!・・でも、僕の名前を・・)」<br>
J「(ん?テッシュの箱がなんで、柔らかいんだ・・?あれ?)」<br>
J「そ、蒼星石・・?何で、いつから、ここに?」<br>
蒼「ごめんね、ジュン君も男の子だもんね。さ、最初から何て見てないから・・」<br>
J「(おれ、しっかり名前呼んじゃったよ・・もう、だめだ・・)」<br>
蒼「・・そ、その。ジュン君は続きしないの・・?」<br>
J「え・・見たいの、俺のオナニー?」<br>
蒼「う、うん・・・」<br>
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省略されました、全て読むのならココをクリックしてください</p>
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「つまり、 ココがこうなるから... そっか だから... 」<br>
すらすらと問題解る。解ける。 これもきっと彼女のお蔭。<br>
「うん、その通り。 よく出来たね。」<br>
よかったと、彼女は微笑う。その顔を見るだけでやる気が沸いてくる。<br>
「蒼星石のお蔭だよ。そうでもなきゃきっと解らないままだった。 ありが...」<br>
礼を言おう開いた俺の唇を、彼女の人差し指が 塞ぐ。彼女はもう一度微笑って。<br>
「僕はキミとこうしていられることを嬉しく思ってる。だから春になって、そう言ってくれると 嬉しいな。」<br>
ね。と首を傾げ、俺の唇に手をやった人差し指を自分の唇へ合わせ。にこりと微笑う。<br>
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頬の赤くなった彼女の頭を撫でる。くすぐったそうにする彼女を見ていると、負ける気はしない。<br>
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さて、もうひと頑張り しようかな。</p>
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散々文句は言うが、別に買い物につき合わされるのが嫌な訳じゃない<br>
確かにストレスは溜まるがやはり彼女と一緒にいれば楽しい<br>
最も、今は彼女”達”なのだが<br>
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「それで?何を買うつもりなんだ?」<br>
「…特に決めてないですぅ」<br>
「あら?私の下僕を連れ出した割には無計画なのだわ」<br>
「決めてないなら皆でうにゅー買いに行くのー」<br>
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いつの間にか真紅と雛苺が付いて来ている<br>
授業の時に声が聞こえたのだろうか<br>
だとすればとてつもない地獄耳だ</p>
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<p>蒼星石「うわっ、なんだこれ・・・」<br>
<br>
翠星石「大量のラブレターですぅ!まったく蒼星石は罪作り!ですぅ」<br>
<br>
雛苺「でもこれみんな女の子からのラブレターなのー」<br></p>
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<p> 水「ヤクルトあげるわぁ」<br>
J「お、ありがとう」<br>
蒼「(む・・最近水銀燈とジュン君が仲いいな・・嫉妬しちゃうよ・・)」ソワソワ<br>
べ「恋する乙女はソワソワする物です、貧乏ゆすりと言わないようにしましょう・・か、なるほど」<br>
↓<br>
べ「なあ、蒼嬢。大事な話があるんだが」<br>
蒼「(あ、もう邪魔だな・・二人の様子が見れないよ)」ソワソワ<br>
べ「(ソワソワだ!食いついた!!!)実を言うと今度の土曜日暇なんだが・・・その・・」<br>
水「口移しで飲ませてあげるわよぉ」<br>
J「いやいや、ここ教室だって!」<br>
べ「だから、さ。もし蒼嬢が暇なら、その・・・」<br>
蒼「もう、何してるのさ二人とも、ここは学校だよ!」<br>
水「もぉ、やきもち焼いちゃってぇ」<br>
J「こ、これは。す、水銀燈が!」<br>
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ベジータ「ジュン、今の俺ならスーパーベジータになれるぜ・・!」</p>
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<p>朝5時<br>
蒼「(ん、ジュン君まだ寝てる・・起きるまで、寝顔見とこうw)」<br>
↓<br>
J「・・蒼星石」<br>
蒼「(え、な。何?)」<br>
J「・・・夢か。まだ、5時半だし大丈夫かな」<br>
蒼「(な、何の夢見てたんだろ?・・え、大丈夫?)」<br>
J「シュシュシュシュシュシュシュ・・・ハァ、蒼星石・・ハァハァ・・(そろそろテッシュを」<br>
蒼「(なななななな、何しだしてるんだよジュン君!・・でも、僕の名前を・・)」<br>
J「(ん?テッシュの箱がなんで、柔らかいんだ・・?あれ?)」<br>
J「そ、蒼星石・・?何で、いつから、ここに?」<br>
蒼「ごめんね、ジュン君も男の子だもんね。さ、最初から何て見てないから・・」<br>
J「(おれ、しっかり名前呼んじゃったよ・・もう、だめだ・・)」<br>
蒼「・・そ、その。ジュン君は続きしないの・・?」<br>
J「え・・見たいの、俺のオナニー?」<br>
蒼「う、うん・・・」<br>
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省略されました、全て読むのならココをクリックしてください</p>
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<p>蒼星石「うわっ、なんだこれ・・・」<br>
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翠星石「大量のラブレターですぅ!まったく蒼星石は罪作り!ですぅ」<br>
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雛苺「でもこれみんな女の子からのラブレターなのー」<br></p>
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