全員2 - (2006/01/15 (日) 15:22:02) の編集履歴(バックアップ)
苺「ねぇねぇ、真紅はなに唄うのぉ~?私は森のくまさん!」
真「・・・・森真一」
翠「真紅って渋いですねぇー。私はブルーハーツですぅ」
蒼「ぼくはハイロウズ派だけどね」
水「あんたたち洋楽聴かないのぉ?」
薔薇「・・・b・・・」
金「私が一番に唄って良いかしらぁ」
JUM「僕は聖少女領域!!」
銀「宿題教えてぇ~JUM~」
J「うるさいな!あっちいけっていってるだろ!!」
雛「最近JUMがつめたいのー」
翠「元のチビ人間に戻ったです」
蒼「なんかあったのかなぁ…」
翠「いつものことだから気にするなです。」
真「JUM、暇そうね。お茶を入れて頂戴。」
J「うるさい!自分で入れろ!」
銀「自分でいれなさぁ~い…何なら私がヤクルト入れてあげるわよぉ~」
真「結構。雛苺?」
雛「はいなの!」
真「お茶を入れて頂戴。」
金「真紅がお茶を飲んでるかしら~ちょっといたずらしてやるかしら~」
真「雛苺!?」
雛「は、はいなの…」
真「ミルクティーを入れてなんて誰がいったかしら?」
雛「雛は紅茶を入れたのー」
真「まさか水銀鐙?あなたなの?」
銀「あらぁ~私は何も知らないわよぉ~」
翠「このチビチビ苺が悪いに決まってるですぅ」
雛「雛は悪くないのー、JUM助けてなのー」
真「すぐJUMに抱きつくのは悪い癖ね、まったく使えない家来だわ。」
銀「雛苺ぉ~…ヤクルトあげるからこっちにきなさぁ~い?」
蒼「あ、JUM君がこっちに来たよ!」
J「お~ま~え~ら~…」
水銀「はぁいじゃぁ、皆並ぶのよぉ~集合写真とるからぁ。」
雛「雛はジュンの隣がいいの~」
金糸「楽してズルして隣かしら~。」
翠星「チビ苺も金糸も退きやがれですぅ!こんなガキじゃ可哀想だから私が隣に居てやるしか無いですね~♪」
青星「素直になれば良いのに・・・。」
薔薇「・・・・」
真紅「ほら、私の隣においでなさい。」
JUM「え、ちょっ・・・おまえら動くな!!!!」
水銀「・・・・(ピキピキ)」