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barrett ネコタタキ編(ver.3)の基本的なルールです。 ver.2と共通する部分もありますが、基本的に2つのゲームは別物です。 *基本ルール >10人のオペレーターの中に3人のアンチ(ニセモノ)が紛れ込んでいます。 >外見上は全く区別がつきません。 > >オペレーターは、アンチが誰であるかを推理して、掃除機で退治して下さい。 >アンチが全滅したらオペレーターの勝利です。 > >ただし、掃除機は何回も使えるわけではありません。 >あなたが掃除機を使えるのはたった1回だけ。 >間違えてオペレーターを退治してしまっても、やり直しはできません。 > >アンチは、正体がばれないように気をつけつつ、オペレーターを襲撃して下さい。 >オペレーターの同士討ちや襲撃の成功などで、残っているのがアンチだけになったら、アンチの勝利です。 > **領域に誰も存在しなくなったら? オペレーター側の勝利条件(アンチが全員消滅)を満たしているので、オペレーター側の勝利です。 **領域に存在しているのが1人だけになったら? その時点で勝敗が決まっています。基準時を待たずに最終日が始まります。 **襲撃について (1)単独投票による襲撃 オペAがアンチXの記憶(★)を投票 他に同種の記憶を投票する人が居らず、一人きりの投票となる場合 →XからAへの襲撃(標的★)は成功します。 (2)1:1襲撃 オペAがアンチXの記憶(★)を投票 アンチXのみが同種の記憶を投票し、1:1の交換となる場合 →XからAへの襲撃(標的★)は成功します。 参考領域: ver.3 No.[[31]] (1)6日目 (2)7日目に確認。 **ソナー 7人のオペレーターの中に1人います。 領域に残っているアンチの数を知ることができます。 アンチが退治されて人数が減ると、その時点で人数の変化がわかります。 ※ ver.2のハイクラスオペレーターと同じ働きです。 **暗号 7人のオペレーターの中に1人います。 任意の相手に向け、匿名で内緒のメッセージを送ることができます。 ただし、1回の暗号ごとに発信の残り回数が5回分減ります。 発信数が4回以下になると、暗号を送ることはできなくなります。 暗号はオペレーターにもアンチにも送ることができます。 暗号を送った相手がどちらであるかを知ることはできません。 **ノーマルアンチ 3人のアンチの内の2人です。 襲撃によって、オペレーターの体を奪い取ることができます。 襲撃を成功させるには、相手が自分の記憶を持っていなくてはなりません。 襲撃が成功すると、それ以降は襲撃されたオペレーターの姿になります。 姿は変わっても、アンチであることに変わりはありません。 また、襲撃した相手が何らかのスキルを持っていたとしても、それを使うことはできません。 1日に襲撃できるアンチは1人だけです。 2人のアンチが襲撃をしようとすると、記憶の有無に関わらず2人とも失敗します。 **ストライプアンチ 3人のアンチの内の1人です。 掃除機を無力化する力を持っており、誰か一人を掃除機から守ることができます。 守りたい相手は前日のうちに設定します。 アンチでもオペレーターでも守れますが、自分自身を守ることはできません。 また、ストライプアンチは、他のアンチと違って襲撃ができません。 ストライプアンチが掃除機で退治された場合、守りたい相手を設定してあっても、守れないで終わります。 *その他 ルール改定以前に存在していた役職です。 No.11以降、現行のルールには登場しません。 **気象 No.1からNo.6までの領域に登場。 アンチの襲撃予定があるかどうか、降水確率という形で知ることができました。 **ギプス No.1からNo.10までの領域に登場。 消滅者が出た場合、それが襲撃による消滅かどうかを知ることができました。 **哲学 No.1からNo.10までの領域に登場。 自分の記憶を持っている人物を知ることができました。 **釣師 No.7からNo.10までの領域に登場。 アンチの思案番号を感知することができました。
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