博多総合車両所にて.....
TGVラポステ「日本人民軍より入電。」
手紙「謎の黒いカービィに襲撃を受け、当分戦える状態では無くなってしまいました。 日本人民軍」
371系朝霧「嘘だろ....!?」
TGVラポステ「残念ながら事実ですが、まだあのガキ二人を初めとする戦力が居るので希望は有りますから」
371系朝霧「わくわく」
銅鑼衛門「(どこでも扉で登場)へっ、つまんねぇな。折角邪魔者が減ったというのに....」
那智衛門「(同じく)あぁ、どうせ
猪名寺コナンとモンキリマルだろ?」
0系ひかり1号「実に調子悪い……… 鳥飼にするべきかなぁ……」
シャドームーン (0系ひかり1号の目の前に登場)
焼き鳥そうめん (亜勝で0系ひかり1号を撃ちつつ登場)
0系ひかり1号「ちょいと… 邪魔…… !!」(亜勝の攻撃を軽々避ける)
健兎「はぁ、お腹すいたぁ……」(イキナリ登場)
焼き鳥そうめん「避けられたか………」(亜勝から降りる)
0系ひかり1号「(何事もなかったかのように着地)飯………?博多だったら明太子とか、大阪だったらたこ焼きとか………え?東京………?」
BRN「大阪と言えばッ!!スーパーマリオくん著者沢田ユキオ大先生の出生地!!ならばこの作画とコスチュームで行くしかねぇなぁーーーッ!!」(マリオのコスチュームで登場、さらにご丁寧に作画も沢田版)
健兎「いいなぁ、たこ焼き~…(じゅるり)」
カービィ「おっしゃぁー!」(作画沢田版)
沢田版ヨッシー「私大活躍の予感!」(元々)
伯方シオ「いっきまーす!」(ルイージコスチューム、作画沢田版)
アイクン「…まぁやってみるさ」(作画沢田版)
ノトス「………きゅぅ。」(食い倒れている)
0系ひかり1号「ほらよ」(つたこ焼き←何故持ってる)
BRN「でまぁ、沢田大先生には悪いけどさっそく戻りまして…」(元に戻った、出オチのためだったらしい)
健兎「むぁ~…(もさもさ)生き返ったー…ありがとーっ」
カビィー「ふむ…肉でも焼いて見よ…」(肉を焼き始める、あたりにはジューシーな肉の良い匂いが…)
????「肉肉肉肉肉ゥゥゥゥゥッ!!」(空中から肉の匂いを嗅ぎ付けて来た!)
SE「チュガァンッ!!」(着弾の衝撃で地面にクレーター)
カービィ「な、なんだキミ(????)は!!」
????→ブラックカービィ「....オリジナルと、ハンターか、君等を殺す!」
カービィ (B黴を警戒)
焼き鳥そうめん「ブラックカービィ!肉を俺によこせ!」
ブラックカービィ「あいよ、がってん承知!」(ハゲタカに肉を投げ渡そうとする)
カービィ「おめぇに食わせる肉はねぇ!!」(肉をキャッチしてパクっ!!)
焼き鳥そうめん「生意気なっ!」(そうめん
ジャイロ)
カービィ「あーばよっ!」(弾く)
健兎「そんなにお肉食べたいなら自分の…げふんげふん」
焼き鳥そうめん「なに、だったら調度良い団子(鼻)が……」(健兎に0系ひかり1号を指す)
健兎「えー、食べられない…って言うか食べちゃダメだよ…」
焼き鳥そうめん「でも焼いたら食えるかも知れねぇぞ?」(苦笑い)
BRN「一般人Aなら食えるけどな…(ボソッ)」
健兎「…焼こうが煮ようが食べないから!普通の人間ですから!!」
0系ひかり1号「それはもっと駄目だろ………」
焼き鳥そうめん「人間……… お前、いくつだ?」
健兎「…ぇ、俺?16だけど、それが何か?」
焼き鳥そうめん「いいおこちゃまじゃねぇか……… いじめがいがありそうなガキだな……」
ブラックカービィ「そーっすね、まずコイツからやっちゃいましょーかw」
焼き鳥そうめん「あぁ!」
健兎「…俺、いじめられるよりいじめるほうが…げふんげふん」(どこかからナイフを取り出す)
焼き鳥そうめん「ほぅ……… 手馴れか……?」(少しずつ接近)
ブラックカービィ (そうめんを遠距離から援護する方針)
健兎「……まぁ、イロイロあるからねー」(そうめんに切りかかる)
焼き鳥そうめん「(様子見のため、わざと命中)ヌワッ!オリャーッ!!」(ブラスターを向ける)
健兎 (くるりと身を翻すとまた切りかかりにいく)
焼き鳥そうめん「なん☆ちゃって!(撃つと思いきや、大ジャンプで回避し)そうめんシュート!」(空中からドロップキック)
ブラックカービィ「はぁっ!」(券兎にエネルギー波)
健兎「ふぁ…!!(直撃)……っとと…」(何とか体制を立て直す)
焼き鳥そうめん「オリャッ!」(ブラスター連射)
ブラックカービィ (ブラスターの波を突っ切りながら健兎にパンチ)
健兎「(転がるように避けつつ)……えいっ」(そうめんの足元を蹴る)
焼き鳥そうめん「ぬわっ!」(転倒)
ブラックカービィ「(健兎の頭上に居る)敵はここにも居るよ?w」
健兎「!?...んー、」(ブラックカービィの奇襲を受ける前に足元に足元にナイフを振り下ろす)
ブラックカービィ「(さーて、どのタイミングで奇襲しよーか!)」
健兎「ふふ、どうするの~、どうするのぉ~?」(もう片方の足を思いっきり踏みつける)
焼き鳥そうめん「ぐふっ!」(必死でもがいている)
健兎「あ~ぁ、トリさん大丈夫~?」(そうめんを蹴飛ばすと一歩引く)
焼き鳥そうめん「………」(死んだふり)
健兎「むぅ、つんつん つんつんっ」(ナイフでつつく)
焼き鳥そうめん「(カタカタカタカタカタ)」(少し震えている)
健兎「よいしょ…っと」(どこかから出した塩水をぶっかける)
そうめん「GYAAAAAA!」(立ち上がる)
卷兎「あはは、大丈夫~?」(思いっきり腹を殴る)
焼き取りそうめん「HA☆NA★SE!」(モロに入った)
ブラックカビィー「今だァーッ!!」(健兎に不意打ち!)
のらくろ「よぉし!狩猟者をやっつけてやる!」(健兎に機関銃発砲!)
健兎「.....!(とっさに避けようとするが、直撃)むー…邪魔しないでよ、ねぇ?」(のらくろに向かってナイフを投げつける、どーやらブラックカービィに投げる分のナイフは無いよーだ)
のらくろ「うわぁ!」(Ko)
健兎「んー(一歩下がって)…っと、反撃とかしてくれば?ってかしないの?)
焼き鳥そうめん「ウェッ、ウェェッ………(立ち上がり)オリャッ!」(健兎にチョップをかます)
健兎「(ナイフの刃を上にして受け止める)……ふー。」
ゴリチュウ「助けに来たぞそうめん!!」(登場)
健兎「まーたジャマなのが来たなぁ……はぁ。」
焼き鳥そうめん「ゴ、ゴリチュウ殿!」
ブラックカービィ「ktkrwwwwwwwwwww」
ゴリチュウ「見よっ!この肉体美!ふんはっ!(ムキムキっ!)クロスチョップ!(健兎にクロスチョップ!)
健兎「うぁー、気持ち悪…あぅ!」(直撃+精神的ダメージ)
ゴリチュウ「我が奥義、でんじほう!」(健兎にでんじほう!)
健兎「…!夏芽ガード!!」(どこかから現れた(?)夏芽を身代わりにする)
ゴリチュウ「からてチョップ!」(健兎にからてチョップ!)
健兎「むぎゅっ! …まだだいじょーぶぅ……」
夏芽「あー…(でんじほうを食らって黒焦げになりながら)酷いのです、これでも食べててくださいな!」(ゴリチュウにカエンタケを投げつける)
ゴリチュウ「いらん!」(10まんボルトによりカエンタケ消滅)
夏芽「むにゅー、じゃあヤドクガエルさんと遊んでてー?」(小さな箱からヤドクガエルが大量に飛び出してくる)
健兎「……これは夏芽vsゴリチュウの予感……よし、今のうちにトリさんでも……」(そうめんにナイフを振り下ろす)
焼き鳥そうめん「へっ!こんな攻撃、以下同文!!」(回避)
BLACKDr.M「そうh」(健兎の前に現れる)
ブラックカービィ「そうはいかんz」(健兎の前に現れる)
焼き鳥そうめん「そうはいかんざき!」
BLACKDr.M「ゑ!?ちょ、ちょ、真似すんなよぉ(そうめんにヘディング)」
見兎「まったくもー、敵多いなぁ……ま、いっか。」(BLACKDr.M、そうめん、ブラックカービィに回し蹴り)
焼き鳥そうめん「(急所に当たった!)ぎゃぉあっ!ああん(かなり吹っ飛ぶ)ウェェッ……」(倒れている)
ブラックカービィ「(素で受け止める)ヘッ、無駄だよ!」
BLACKDr.M「くらうかよ!」(健兎をシーツで反転させる)
健兎「わぁ、くるくるくる…むぅ…厄介なやつだなー…」(BLACKDr.Mにナイフを突き立てる)
BLACKDr.M「ほうっ!」(メスで対抗)
焼き鳥そうめん「ウェェッ………!!」
0系ひかり1号「俺もいるぞ!」(時速210KMで突撃)
BLACKDr.M「いいぞ!」(合図)
ブラックカービィ「何が?....でもやらせてもらう!」(ファイティングポーズ)
健兎「(BLACKDr.Mのメスが腕に刺さる)…っ …まだ、大丈夫……、かな?」
ナイフ・スクラマ (健兎の背後に現れ、健兎の首にサバイバルナイフを突き立てる!)
ブラックカービィ (健兎に急接近し、思いっきり蹴り上げる)
夏芽「ぅわ、危ないよぅ~!リプレイスぅ!」(健兎と夏芽の位置が入れ替わる)
健兎「…って、遅…ぃ……っ!!」(ナイフも蹴りも喰らい、ブラックカービィの蹴りで博多総合車両所の壁まで吹っ飛ばされ、そのままクレーターを作り戦闘不能)