ナイフ・スクラマ「………」(夏芽、そうめんに十七分割!)
夏芽「うわわ……っまだ死にたくないにょーん!!(かろうじて避ける)と、…ヒールレインっ!(健兎の周りに光の雨が降り注ぐ)
焼き鳥そうめん「ギャーッ!」
健兎「(回復し、クレーターから出る)むにー……ココは一時撤退しようかねー…敵が多すぎて困っちゃうねー…」
健兎&夏芽「と、いうことで!」(ぴゅー!)
ブラックカービィ「....逃がしたか」
焼き鳥そうめん「おい、鳥飼行くんじゃなかったのか?(0系ひかり1号に対して)
0系ひかり1号「あ。忘れてた(鳥飼へ撤退)
焼き鳥そうめん「そして誰もいなくなった………俺等を除いてな」
夏芽「…そうだねぇ。」(お茶を飲みつつ登場)
ケロロ軍曹「あー!あんな所にバナナの皮がぁー!!」(猛ダッシュし、バナナの皮ですっ転んで登場)
夏芽「わぁ、楽しそう~♪私もやりたーい!」
モンキリマル「(八つ橋食いながら登場)」
猪名寺コナン「はぁぁ・・・また僕たちがレギュラーかよ・・・全部アイツ(ブラックカービィ)のせいだ」
焼き鳥そうめん「まざぁwwwwww」
ブラックカービィ「ざまぁwwwww」
メディスン「やっぱ凄いぜ。」(メタルスラッグに乗ってる)
モンキリマル「あっ、まざぁこんのそうめんwwwと....アイツ(ブラックカービィ)だ!!」
メディスン「主砲発射!(アーマーピアサーをそうめんとモンキリマルとブラックカービィに発射)悪りぃな。これも一つのアレなんだ。」
ブラックカービィ「...(被弾)君等(メディスン、モンキリマル、猪名寺)も
日本人民軍のようにしてやるーっ!!」(気を開放し、緑色の大爆発を起こす)
モンキリマル「うわぁーっ!」(被弾)
猪名寺コナン「痛いよーっ!!」(命中)
メディスン「(被弾)(ツッ....ハッチから顔を出す)悪いが、ハンターチームと協力する気はねぇ。 まあ何だ、第三勢力って感じでよろしく。」
メカヒスイ「(ハッチから顔を出す)アーマーピアサーの無駄使いですよ、
マスター。」
メディスン「お、おう。」(ハッチを閉める)
銅鑼衛門「へっ、所詮あの糞ガキどもじゃ相手にもならねぇな」
那智衛門「ハンターチームの主力(笑)が抜けた今、俺たちと対等に戦える相手は皆無のはずだ!」
ブラックカービィ「そーだね、那智殿!」
メディスン「だりー。とりあえず副砲でも発射・・・しないぜ!」
メカヒスイ「相手の主力が来るまで主砲も副砲も使わない方が・・・。」
メディスン「おk。(やはりレバー操作は難しいな・・・)」
モンキリマル「おいコナン、こんな化け物等俺たちじゃどうしようもできないよ。」
焼き鳥そうめん「とっ!」(大ジャンプで回避)
0系ひかり1号「びゅわ〜ん!びゅ〜わん!走る〜!青い光の超特急〜!」(時速210KMで再登場)
焼き鳥そうめん「テキトソウメンノクベツモデキネェノカッ!オレノエモノガソウメンダゼッ!ファイヤー!アッー!ソウメンソウメンソウメンソウメンギャーッ」(命中)
0系ひかり1号「あ、やっちゃった!」
夏芽「…あらら、なんだか大変そうねぇ。 ここは落ち着いてお茶でも飲みましょーよ」
焼き鳥そうめん「お、おぅ………」(地面に座り込む)
夏芽「っはー……落ち着くねぇ…お茶菓子もあるけどどう?…ぁ、大丈夫。毒とかは入ってないからどーぞどーぞ」
焼き鳥そうめん「おぉう、じゃあお言葉に甘えて……」
那智衛門「ガキはおとなしく帰りな!」
猪名寺コナン「うん・・・悔しいけど・・・そうするしかない・・・」(撤退)
0系ひかり1号「……… 今日はそうめん狩りしにきたわけじゃないんだよね。相手にしたくない狸兄弟がいるが。」
那智衛門「へっ、ボロクソアーミーのいないハンターチームなんて、今の中日ドラゴンズのようだぜ!」
銅鑼衛門「ま、ボロクソアーミーがいても戦力不足だけどなw」
0系「なにそれ………笑えない……」(苦笑)
夏芽「…あ、まだいっぱいあるから遠慮無しに食べてってねぇ」(そうめんの前に大量のお茶菓子を出す)
焼き鳥そうめん「やほーい!」(おやつを食べ始める)
シャドームーン「………」(そうめんの横で正座)
銅鑼衛門「へっ、所詮は未だに糞道産子のエナジーという中2要素依存の
凡退王子一行だからなwww」
モルテ (シャドームーンの横でぶっ倒れてる)
那智衛門「見ろ!糞皇帝がゴミのようだ!」
0系ひかり1号「他人依存とは感心しないなぁ………」(一応、無所属)
シャドームーン「……」(邪魔だったのか、モルテを投げ捨てる)
銅鑼衛門「そうめん殿、今のうちに糞皇帝の屍を蹴るんだ。」
0系ひかり1号「危なっ!(ギリギリ回避)うっわ………(モルテが地面に突き刺さったのを見て)」
焼き鳥そうめん「お茶がうまいでござる」(気付いていない!+油断)
リーノ (誰にも気付かれずに通り過ぎた)
夏芽「やっぱりお茶はいいねぇ…」(のほほん)
那智衛門「ん?(リーノを見かける)あれは世界乱戦闘技大会に出場中の・・・」
ルイージ・グランカート (なんか存在感が薄いせいか身体薄く透き通ってる、これまた通り過ぎた)
焼き鳥そうめん「だよなぁ.....」(さり気無く回復)
那智衛門「お?今度はルイージ殿か?」
マホ (なんかの魔法を使って半透明になってる、また通り過ぎた)
0系ひかり1号「でもなんか和やかな感じ……」
桜田純一 (新快速乗務中で通り過ぎた)
夏芽「うみゅみゅー、平和が一番なのですよぅ」
股尾前科「うおおおおおおっ!!」(そうめん達に向かってパージアタック!(車両を飛ばす)残り車両:4)
ブラックカービィ「はぁぁっ!!」(気で掻き消す)
焼き鳥そうめん「ギャーッ!(命中し、飛ばされる)まずい、回復だ!」(モルテの死体を踏みつける)
シャドームーン「………」(やることがないのか、モルテを踏みつける)
桜田純一「ん?」(どうやら股尾のせいで運行に抑止がかかったらしい)
小早川「それぇっ!今だ!」(焼き鳥そうめんに飛び掛かる!)
松江、田中井「うおおおおおおっ!」(同上)
モルテ「HA!NA!SE!」(踏まれてて動けない)
小早川「とりゃっ!」(焼き鳥そうめんに刀を振り下ろす!)
松江「くらえっ!」(火縄銃・真を構え、そうめんに向けて発砲!)
夏芽「お茶…お茶があぁ……」
焼き鳥そうめん「嬢ちゃん、あれならどうにもなヌワッ!」(命中)
夏芽「あぁ…お茶が…許せないよ、許せない――ッ!! …けどめんどくさいからでうでもいいや♪」
0系ひかり1号「たまにはそういう日もあるさ……… ってなんでそうなるんでぃ!」(夏芽につっこみを入れる)
シャドームーン「シャドーパンチ!」(小松田刀士軍団に)
田中井「
おいらが撹乱してやる!」(シャドームーンを引き付け、回避)
夏芽「えーだって?結局お茶とかいつでも飲めるしそれに許さなくても別にどうこうするわけでもないし、てか、したとしても自分弱いし?逆にやられるのがオチだろーし?(ぶつぶつ)」
0系ひかり1号「そうか、一般人だもんね。」(←電車、でも何故か納得)
小早川「おおおりゃあ!」(焼き鳥そうめんに向け刀を振り上げる!!)
BRN「とうっ!(夏芽の前に跳躍する)甘えるなーーーッ!!」(夏芽の顔面向けて右ストレート)
0系ひかり1号「なんでそうなるッ!(夏芽にミガワリボウギョ:アイテヲヨクミロ)いてっ。」
焼き鳥そうめん「もっと蹴ってもいいだろっ!」(命中)
BRN「僕たちは!僕たちは甘えちゃ駄目なんだーーー!!」(号泣しながら夏芽にスリークウォーターからのスマッシュ)
小早川「くらえっ!必殺!」(焼き鳥そうめんに必殺・瞬三連斬り!!)
松江「うりゃりゃりゃ〜っ!」(焼き鳥そうめんに火縄銃乱れ撃ち!そして銃弾の一つはリフレクターへ…)
夏芽「うみゅ……(被弾)ココは鳥さんのほうにつくべきかなぁ…… はぁ、痛いのはイヤなんだけど…」
霧島レイカ「(いつの間にかお茶をすすっている)ぷはー。痛いのが嫌なら、少し離れて見ていればいいじゃない?」
焼き鳥そうめん「あのぅ………(命中)……… お願い☆」
小早川「とどめだっ!」(焼き鳥そうめんに一閃!)
松恵「これがっ!」(焼き鳥そうめんに頭落射!(所謂ヘッドショット))
夏芽「わわ、鳥さんが危ないよぉ!でっかいカエンタケしょ~かん!!」
焼き鳥そうめん「テキトソウメンノクベツモデキネェノカッ!オレノエモノガソウメンダゼッ!ファイヤーッ!アッー!ソウメンソウメンソウメンソウメンソウメンギャーッ!(命中)」
田中井「おいら達の実力だっ!」(焼き鳥そうめんに爆裂玉を投げる!)
ブラックカービィ「おっと、そうはいかさき!!」(ミガワリボウギョ)
小早川「見たかっ!」(焼き鳥そうめんに再び一閃)
夏芽「わ、クリティカルヒール!!」(そうめんの周りがほのかに光る)
0系ひかり1号「しかしもう、手遅れだった………(森本レオ風に)」
焼き鳥そうめん「なん★ちゃって!それと有賀とよ!嬢ちゃん!ブラックカービィ!」(回復)
那智衛門 (亜勝の手配をする)
小早川「何ーーーっ!?」
夏芽「さすが詐欺師の鳥さん!(違」
股尾前科「あーーーッ!!」(そうめん達の付近にあるガソリンスタンドに突っ込む)
焼き鳥そうめん「勝つる!」(亜勝に乗る)
夏芽「勝つる~♪」(何故か亜勝にしがみついている)
霧島レイカ「そうはいかないのよ、時間犯罪者そうめんちゃん。」(なぜか亜勝に乗ってる)
ゼロ「しょうがない、相手をしてやるか。 」
ブラックカービィ「....フン!君等の相手はボクだ!!」(0系の目の前に瞬間移動)
焼き鳥そうめん「馬鹿ッ!一般人がいるんだぞッ!」(飛び立つ)
ブラックカービィ「だぁぁぁぁっ!!」(衝撃波!!)
小早川「ぐぁぁっ!」(KO)
0系ひかり1号「のわぁっ!!」(KO)
松江「あぁっ!!」(KO)
田中井「どぉっ!!」(KO)
ブラックカービィ「....大した事無いね。」
SE「スウゥゥゥゥゥッ…」(が、突っ込んできた股尾前科の電車をロウが一閃と同時にバラバラに叩っ切る)
BRN「あー、ロウ、なんでお前がここに居るんだァー、七四料宿亭はどうした」
焼き鳥そうめん「馬鹿ッ!一般人がいるんだぞッ!」(飛び立つ)
霧島レイカ「翠色の乙女、80年代のアイドル、タイムガール・レイカ華麗に空の旅へーーーー!」
夏芽「……え?一般人って誰々?ドコドコ?」(きょろきょろ見回す←マシボケ)
ロウ「今日は
七四料宿亭の定休日ですから、ここで日雇いのバイトをしてました」(斬真剣を刃の部分が一切無い、打真剣に戻し、BRNの問いに答える)
BRN「…いや、バイトってお前、休みになんかする事ねぇの?」
ロウ「俺はあいにく娯楽には疎いものですから」
焼き鳥そうめん「まぁいい!あ〜ばよ〜!」(逃走)
レイカ「レイカ、イッキマース『GAME OVER #01:変な鳥と空の旅へ……』」
ブラックカービィ「......」(そうめんの後を追う)
軍国ダヌキ兄弟 (勝利時の恒例の「Heil Soumen dir」を熱唱!)