ハリー・レイク

概要

2010年12月5日に自然の守り人達に代わってクレア・レイクと共にmarinonetのバトロイに初参戦したが、何と両者とも初登録でデ杯進出を決めた。

しかしこの後彼は愁随に人騙しやめろと必死に注意していたものの、いきなり相手の会心一発で一抜けしてしまった。これはどう見ても児童虐待である。
ちなみにその後愁随は前回優勝者の初防衛を邪魔したりといろいろと酷いことをやらかしまくったが、彼の母の活躍により何とかそれを食い止めた。

その後2週目では何とLIFE8の時点で4連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させたが、今度は戦艦ヤマト?の会心の一撃によりあえなく脱落した。
しかも3週目に至っては四退、4周目ではドランゴの痛烈でデ杯一抜けという結果になってしまった。
ちなみに5週目ではクヲン?の会心であえなく脱落してしまったものの、カレン・ハリスがそれに止めを刺している。

6週目では序盤からそれなりに勝利数を稼いだおかげか、LIFE5の時点でD-BR杯再出場を確定させた。
しかも本大会にはかつて初出場の彼を会心で倒しやがったあの愁随を会心で仕返しするという最大の見せ場を作り、ついに念願の初優勝を飾った。

なお、7週目でも前週目と同じような感じでいきつつ、LIFE5からの3連勝でD-BR杯再出場を確定させ、LIFE3からの2連勝で勝利数二桁も達成した他、何と2度目のデ杯制覇も成し遂げた。

ちなみに長らくの間彼はモビラー軍の各オリキャラチームの主人公の中では最強の実力を持っていたが、その後2011年9月4日に
彼は佐々木 佐奈子にその座を奪われてしまった。とはいえ、それでも彼自身がトップクラスの実力を持っているのは確かである。
+ 各主人公の実力について
  • 化粧品(笑)
    初っ端からV逸や神敗退連発を連発しており、果てはモビラー氏から女装を強制させられる始末(笑)
    まぁ、それでも第九回WBRでは予選でも決勝でも大活躍で見事汚名返上を果たしたのだが……。

※ちなみにジュリア・タカハシについてはまだ参戦数が少ないため未知数とする

余談だが彼とその母マーク・スイフトに採用されている攻撃時の表示メッセージは相手にとってはかなりの精神ダメージとなるとか。

バトロイでのスペック

TYPE(能力値・通常時) 堅守高速(体力:20 攻撃:20 防御:30 速度:30)
TYPE(能力値・変形時) 堅守高速(体力:14 攻撃:10 防御:50 速度:26)
文字色
アイコン 男(小顔)
攻撃時の台詞 「%teki!人騙しはやめろ!」「(%mynameは%tekiを取り押さえた!)」
回避時の台詞 「うわぁっ!」「(%mynameは体勢を立て直している!)」
命中時の台詞 「いってぇ……。」「(%mynameは体勢を立て直している!)」
会心時の台詞 「開け!楽園への扉!」「(%mynameは清めの波動を放った!%tekiは正気付いた!)」
勝利時の台詞 「いや、僕は別に%tekiに勝ちに来たんじゃない!楽園を実現しに来たんだ!」
敗北時の台詞 「血も涙もないお前に楽園に行く資格は無いぞ!」%teki「ふざけんな!殺すぞ!」
逃走時の台詞 「くっ、お前は僕の夢を壊す気か!」%teki「フン、黙れこの小僧が!」
最終更新:2011年09月08日 23:16
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