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リニューアル後の概要
2011年7月17日のリニューアルにより、彼は速度寄りの速攻重視型キャラとして生まれ変わり、
更に台詞も
デニス・ロスチャイルドとの戦いを強く意識したものに変更された。
リニューアル後のスペック
TYPE(能力値) |
速攻重視(体力:15 攻撃:30 防御:15 速度:40) |
文字色 |
青 |
アイコン |
男(青髪) |
攻撃時の台詞 |
「わるいが…… おまえが いま もっている カネを みせてくれないか?」 |
回避時の台詞 |
「おまえ…… カネさえ あれば それで しあわせだと おもってんのか!?」 |
被弾時の台詞 |
「おい %teki! ホントに おれを あやつるきか!? それだけは やめろ!」 |
会心時の台詞 |
「この ケチンボめ! いまから おまえの しんそうを あばいてやる!」 |
勝利時の台詞 |
「よし これで まちに へいわが もどってきたぞ!」 |
敗北時・逃走時の台詞 |
無し |
リニューアル前の概要
2010年10月31日
勇者を追う者達に代わって
クリオ・ホワイトと共にmarinonetのバトロイRに初参戦。
最初から苦戦が続いていたものの、4回目の挑戦でLIFE2の時点で2連勝を達成し
D-BR杯出場を確定させた。
しかし本大会では
中原脩を会心の一撃で倒すも次の
秋 静葉?の会心の一撃一発で落ちるという、ある意味ハッタリックより酷いことをやらかしてしまった。
そして
モビラー氏は次から彼を「
ハッタリックもどき」という名前で登録することにし、11月8日でそれを実行した。
なお、彼に限らず「
光の摩天楼連合」のキャラ達は変名時になると台詞に漢字が混じるようになっている。
ちなみに1週目で変名処分を受けた
モビラー軍のキャラはこれが始めてである。
3週目ではLIFE1の時点でD-BR杯出場まで後一歩に迫ったが、
ドロシア・ヘルナンデスの攻撃により結局四退に終わってしまった。
なお、4週目では不振に悩みながらもLIFE1の時点で2連勝を達成しD-BR杯再出場を確定したが、
何と
MRJの会心の一撃により一抜けという結果で終わってしまった。さっきの生意気っぷりは一体どうしたのかと(ry
しかも5週目に至っては何と黒星を帰してしまった。
その後彼がmarinonetに参戦することはなかったが、何と11月30日に彼は最近しばしば
神敗退をやらかしている
ドロシア・ヘルナンデスと急遽タッグを組み、marinonetに突如参戦した。
+
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参考 |
ドロシア・ヘルナンデスとタッグを組んだ時のスペック
TYPE(能力値) |
速攻重視(体力:15 攻撃:30 防御:25 速度:30) |
文字色 |
緑 |
アイコン |
無し |
攻撃時の台詞 |
「(%mynameは それぞれ かわらわりと こうせんけんを はなった!)」 |
回避・命中時の台詞 |
「(%mynameは たいせいを たてなおしている!)」 |
会心時の台詞 |
「(%mynameは それぞれ フレアブレイクと フォトブレイクを はなった!)」 |
勝利時の台詞 |
「ドロシア! つぎからは じりきで かてるように!」「わかりました!」 |
敗北時の台詞 |
「おまえは どこの ヘタレおうじか!」「す すみません……」 |
逃走時の台詞 |
「おまえ なに やってんだ! でなおして こい!」「は はい……」 |
どう見ても彼が先生でドロシアが生徒です。本当にありがとうございました。
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その後当然のごとく彼がmarinonetに参戦することはなかったが、何と2010年12月21日に
フレイムプッシュ作戦の参加者として再参戦した。
だが結局は14週目になってもデ杯を制覇出来ずに終わってしまった。しかも
モビラー氏から
第九回WBR出場権を押し付けられるというおまけつきであった。
ちなみにこの後彼は周りから「
化粧品(笑)」だの「
メナード(笑)」だの何かと女々しいあだ名で呼ばれることになり、
モビラー氏本人もそのことが気になったのか、
第九回WBRに参戦している時には彼を女装して登録することにしたという。
まぁ、「化粧品」に至ってはもはや彼の蔑称の定番と化しているのだが……(オイオイ
第九回WBRでの活躍
その後彼は女装後初の1回目の挑戦でいきなりデ杯出場を果たしたが、何と2度目のハッタリックをやらかすという何ともいえない結果に終わってしまった。
ちなみに2回目の挑戦では最後まで黒星の危機に瀕していたが、最後の最後で何とかそれを回避した。
4回目の挑戦では何とまだLIFEが二桁のうちにD-BR杯再出場を確定させた後にデ杯制覇も達成した他、5回目では勝利数二桁まで達成した。
7回目の挑戦ではそれなりに勝利数を稼いだおかげか、LIFE3の時点でD-BR杯再出場を確定させた。しかし今度は
デッドライト?の攻撃により惜しくも優勝を逃してしまった。おまけに彼に一抜けされた
イカ娘?に大嫌いと言われる始末……。
決して「そりゃあんなにむさい男が女装とかするからだろ……。」とか言ってはいけない。しかも8回目ではデ杯一抜けという(ry
ちなみにその後彼はこれでもかというほどデ杯に参加しまくってはV逸を帰するという日々が続いていたが、12回目の挑戦で久しぶりにデ杯制覇を成し遂げた。
だが彼はこれだけでは物足りないらしく、次の防衛戦ではハットトリックで初防衛達成、その次の防衛戦では
ククールと
ヴィルエッジを会心で倒してV3達成という偉業を成し遂げた。
しかしながら13回目の挑戦では四連勝凡退を帰してしまった。お前はどこの神ハイタイヤーか。
その後14回目の挑戦では序盤からそれなりに勝利数を稼いだおかげか、LIFE7の時点でD-BR杯再出場を確定させた。
ちなみにデ杯では
リア犬を会心で一抜けさせるという見せ場もあったが、
カグヤ=ニートの攻撃に(ry
なお、その後彼は予選1位で余裕の決勝戦進出を果たしたが、流石の彼も女装に恥ずかしさを感じたのか、決勝では元の姿で参戦した。
1回目では序盤からそれなりに勝利数を稼いだおかげか、LIFE4の時点で2連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させた後、何とデ杯制覇も達成した。
ちなみにこの後彼はそれだけでは物足りなかったのか、何とV3まで達成したらしいが、その後の防衛戦では彼が2人いたにも関わらず
左右に拡げてにボコボコにされたとか(オイオイ
更に3回目では何と前半のうちに勝利数二桁を達成したが、デ杯では惜しくも
怪獣バギラに優勝の座をとられてしまった。まぁ、逆に言えばそれまでが異常だったとも言えるのだが……。
その後彼は5回目の挑戦ではLIFE5の時点で3連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させた。しかし今度は
あのスタンド使いの(ry
更に6回目の挑戦ではデ杯で
117系300番台?の攻撃により(ry更に更に7回目の挑戦では四退を(ry
まぁ、流石の彼もV逸とか凡退とかばっか連発してたまるかとでも思ったのか、8回目ではデ杯制覇を成し遂げたのだが……。
なお、最終結果は惜しくもベスト3からは漏れてしまったものの、今回のWBRのベスト3は全て
版権キャラなので一応オリキャラ最強の座は獲得したと考えれば十分大健闘したと言えるだろう。
まぁ、そんな優秀な成績を収めているとはいえ、とにかくモビラー軍の中でも特に何かと不遇な扱いを受けている男ではあるが……。
ちなみに彼は第九回WBRで活躍した後、
ルミナリーズと共に
キャラなりきり雑談所に出現することが多くなっている。
更に彼はかつて
バトロイ(仮)にも参戦したことがあり、こちらでは怪力系特技である「ビルドアップ」前提の戦術を得意としていた。
リニューアル前のスペック
TYPE(能力値・通常時) |
速攻重視(体力:20 攻撃:30 防御:20 速度:30) |
- |
TYPE(能力値・変形時) |
速攻重視(体力:14 攻撃:26 防御:10 速度:50) |
- |
文字色 |
青 |
- |
アイコン |
男(青髪) |
- |
攻撃時の台詞 |
「(%mynameは かわらわりを はなった!)」 |
「(Leonard McLaren used Brick Break!)」 |
回避・命中時の台詞 |
「(%mynameは たいせいを たてなおしている!)」 |
「(Leonard McLaren reorganized the posture!)」 |
会心時の台詞 |
「(%mynameは フレアブレイクを はなった!)」 |
「(Leonard McLaren used Flare Break!)」 |
勝利時の台詞 |
「よし これで まちに へいわが もどってきたぞ!」 |
「Alright, peace has returned to this city!」 |
敗北時の台詞 |
「おい %teki! ホントに おれを ころすきか!? それだけは やめろ!」 |
「%teki! Are you really trying to kill me? Give me a break!」 |
逃走時の台詞 |
「ちっ つかまえそこなったか…… まぁ ここは とりあえず ひきあげよう!」 |
「Ah, missed catch after all. Well, I decide to withdraw first of all.」 |
台詞集
もう皆から化粧品みたいなあだ名で呼ばれるのは勘弁してくれorz俺、女じゃあるまいしorz
まぁ、主人公に化粧品みたいな名前をつけた
作者自身もどうかと思うが。
正直皆に嫌われながらWBRに参戦するなんてホントに嫌だよ……orz
↑いや、お前にWBR出場権を押し付けた
作者自身の方がよっぽど性質が悪いと思うのだが……。
関連項目
彼が女装姿でV3を達成した瞬間
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おまけ。但しとても重大なネタバレなので要注意! |
実は彼は イオスマウンテンで「 今の俺達は乱戦等全く関心はない。あるのは真理の追及のみだ。」というとてもバトロイ選手とは思えない発言を吐いたことがある。
まぁ、やたらと「改革派バトロイヤー」を自称したがる 彼の作者の理念をよく表したものだと考えれば聞こえはいいだろうが……。
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最終更新:2011年08月11日 21:42