シラネーヨ


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アスキーアート
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( ´ー`) < シラネーヨ
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( ´ー`) < シラネーヨ
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■2chでの歴史
2000年6月13日、顔文字板に生を受ける。
生みの親は「Cat_Acid」氏。(シラネーヨ祭り様より転載)
生みの親は「Cat_Acid」氏。(シラネーヨ祭り様より転載)
なにを聞いてもしらないと言い張るキャラ。「ーヨ」の語尾を特徴として、とぼけた味を出す。
一般に脇役として頻出し、完全に定着している古参キャラの一種なのだが、
逆に「決め台詞のせいで使いにくい」ためか、なかなか主役級キャラとして活躍することがない。
しかし、このキャラの一種独特の味に「特に愛着を持つ」コテハンや職人は多く、
家族・過去などのエピソードが少しずつ追加されていった。
(逆に、よくある「コテハン叩き」によってキャラスレは荒れやすく、そうした意味では不遇のキャラとも言える)
一般に脇役として頻出し、完全に定着している古参キャラの一種なのだが、
逆に「決め台詞のせいで使いにくい」ためか、なかなか主役級キャラとして活躍することがない。
しかし、このキャラの一種独特の味に「特に愛着を持つ」コテハンや職人は多く、
家族・過去などのエピソードが少しずつ追加されていった。
(逆に、よくある「コテハン叩き」によってキャラスレは荒れやすく、そうした意味では不遇のキャラとも言える)
なんとなく卵生と予測され、産卵・ふ化シーンが描かれるが、何故か直後「授乳」していたため、
「カモノハシ等の卵生ほ乳類」ということになったらしい。
そこで描かれた、♀に「シラナイワ(シラネーワヨ)」、幼体に「チラネーヨ」がいる。
肉が美味と言われ、一時食用に乱獲されたことがある。
水陸とわず高速で移動し驚異的な再生能力を持ち、火炎を吐くこともでき
実は個体能力は非常に強力な生物だが、「猛獣」的な使い方をされるぞぬ等とは違って、
ギコ等の乗り物になったりと性情は温和に描かれる。
「カモノハシ等の卵生ほ乳類」ということになったらしい。
そこで描かれた、♀に「シラナイワ(シラネーワヨ)」、幼体に「チラネーヨ」がいる。
肉が美味と言われ、一時食用に乱獲されたことがある。
水陸とわず高速で移動し驚異的な再生能力を持ち、火炎を吐くこともでき
実は個体能力は非常に強力な生物だが、「猛獣」的な使い方をされるぞぬ等とは違って、
ギコ等の乗り物になったりと性情は温和に描かれる。
怪獣だか恐竜だかは不明だが、少なくともここから進化した「ネーヨ系」のAAには、
原型を全くとどめないほどの「恐竜的進化」をとげたものが多いのは確かである。
原型を全くとどめないほどの「恐竜的進化」をとげたものが多いのは確かである。
■Goluahでの歴史
( ・∀・)氏により、2002年2月9日公開。最初は必殺技が1つしか無かった。
その後( ´∀`)さんにより0.4に対応となり、
2003年5月18日に◆AAAA.Mx1HE氏により技を追加され、0.8、0.4用にリメイクされた。
Goluahでは比較的数の少ない溜めキャラである。
2005年7月29日にメガ( ´∀`)◆mega.Mjc氏がver1.00用に製作された。
この際、ボス戦を想定したオプション「オロチモード」が追加され、
選択すると「シラネノオロチ」をプレイキャラとして使用することが出来るようになった。
その後( ´∀`)さんにより0.4に対応となり、
2003年5月18日に◆AAAA.Mx1HE氏により技を追加され、0.8、0.4用にリメイクされた。
Goluahでは比較的数の少ない溜めキャラである。
2005年7月29日にメガ( ´∀`)◆mega.Mjc氏がver1.00用に製作された。
この際、ボス戦を想定したオプション「オロチモード」が追加され、
選択すると「シラネノオロチ」をプレイキャラとして使用することが出来るようになった。
ネタ元
技名 | ネタ元 | ネタ元キャラ |
バーチカルローリングダーヨ | ローリングアタック | ストⅡ ブランカ |
バックステップローリングダーヨ | バックステップローリング | ストⅡ ブランカ |
フェニックスアローダーヨ | フェニックスアロー | KOF 麻宮アテナ |
ヘルスロー | 嵐の山 | KOF 大門五郎 |