プカハンタ - (2010/11/21 (日) 19:50:43) の1つ前との変更点
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*プカハンタ
|BGCOLOR(#ffff99):''人物データ'' |
|BGCOLOR(#ffff99):''身長'' |136cm|BGCOLOR(#ffff99):''体重'' |76kg|BGCOLOR(#ffff99):''年齢'' |60代前半(享年)|
|BGCOLOR(#ffff99):''所属'' |[[QX団]]|
|BGCOLOR(#ffff99):''趣味・特技'' |デッドリィ・エッセンス|
|BGCOLOR(#ffff99):''搭乗機'' |---|
『魔妖香酋長(まようがしゅちょう)』プカハンタ
[[サイボーグ]]としての身体能力は並ではあるモノも
(ただし『サイボーグとして』なので、普通の人間を六等分するくらいの芸当は難なくこなせる)
彼女の真価は体内に内蔵された、小型の毒物生成装置であり
呼吸などにより取り込んだ外気を元として、神経毒物質、金属を急激に腐食させる物質など
人体・機械問わず、ありとあらゆる有害物質を生成し、『毒霧』として放出ができる
また、覚醒作用のある物質も調合可能であり、これで自身や味方の強化
精神力の弱い相手なら、自我を奪って手駒にすることもできる
弱点は武器である毒自体。耐性が完全ではないので、長時間の使用は自身にも悪影響を与える
また策士としての側面が強く、強大な[[デスロイド]]に相手に幾度にもと策を講じ
倒すには至らなかったモノも、その全てを成功させた
#openclose(show=※かつて歩んだ魔道の足跡)
{先祖代々の生活をする為に、己が薬学を
秘密結社[[ブラッククロス]]へ売り込み、数々の毒物を作成し続けた女
土地を買い入れるだけの金銭を儲け、忌まわしき過去と共に一人の母親として
精一杯幸せな生活を送っていたが、婚礼に必要な祝物を持ち返った時に見たその惨状は…
見るも無残と言うには、余りにも残酷な現実であった
プカハンタは[[ヂェロニモ>ワイアード・ヂェロニモ]]と共に復讐を決意する
そして復讐は予想もしない形で、果たされる事になった
その男の名こそが『[[百文字豪介>耐撃の百文字]]』。
彼は、自身が『[[サイボーグ]]』である事をひた隠しながら
『人間』として『[[地下プロレス>日本地下プロレス協会]]』で戦っていたのに対し、百文字は我等の意志を汲み取り
『サイボーグとしての豪力で持ってヂェロニモを
その[[仇>ミブギー・コチョレイト]]目掛けて放り投げ、二人を殺害したのである。』
この日から……
プカハンタは百文字の為に生きると決意をした。そして百文字の為に死すと覚悟をしたのだ}
**追記
ネイティブアメリカン風の衣装を纏った小柄な老婆
顔はシミと皺で覆われ、背骨も曲がりきっている
**主な活躍
>[[外伝SS「ギガント破壊指令」>http://karakuriss.nobody.jp/gigant_hakai_0.html]]
#openclose(show=※内容を見る )
{[[デスロイド]]に相手に幾度にもと策を講じ、倒すには至らなかったモノもその全てを成功させる
そしてプカハンタは、デスロイドを打ち倒すべく『[[オレグレイ>オレグレイ・カレロフ]]の真の覚醒』
『[[超人間(ギガントバディ)>超人間]]』の覚醒をさせる為、あえてオレグレイが誇るモノを侮辱し…殺害された
「体の自由を奪っただけ。だから意識はあるハズじゃあ~~~。」}
**意見・感想
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