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デュファイン・バルド・スサノア - (2010/11/08 (月) 08:33:58) のソース

*デュファイン・バルド・スサノア
|BGCOLOR(#ff7777):''人物データ'' |
|BGCOLOR(#ff7777):''身長'' |---|BGCOLOR(#ff7777):''体重'' |---|BGCOLOR(#ff7777):''年齢'' |22|
|BGCOLOR(#ff7777):''所属'' |[[闇夜八行衆]]|
|BGCOLOR(#ff7777):''趣味・特技'' |---|
|BGCOLOR(#ff7777):''搭乗機'' |[[虚影棺]]/[[日蝕堕皇龍]]|

かつてアムステラ神聖帝国の覇権争いに敗れた一族の末裔。
銀蒼髪碧眼、長身で筋骨隆々。一族の全てがかつての栄光の復権、再興に尽力する中、
彼は一族の誇りにはまったく興味がなく、むしろ戦いに敗れた先祖の無能さに憤りさえ感じている。
自らを『神』『真の王』『全知全能』『絶対者』などと称し、
他の人間全てを自分によって支配されるべき存在と位置付けている。

数年前にクーデターを起こし、わずか数人の手勢でありながら
軍と政治の中枢に甚大な被害を与えた凶悪犯。
軍は第一級の犯罪者として首謀者の捕縛、掃討に莫大な資金と戦力を投入。
壮絶な戦いの末にようやくこれを追い込んだ。
追い込まれたデュファインは[[ユリウス・アムステラ]]宰相の命を狙い、単身宮中に潜入。
並み居る屈強な衛兵を全て叩き伏せて彼の寝所まで押し入ったが、
最後はユリウス本人との格闘戦に敗れ取り押さえられた。

その理念、思想や、もって生まれた才覚にある種のシンパシーを感じたのだろうか、
軍警察が駆けつけ投獄されるまでの僅かな時間、彼とユリウスは何やら語らっていたという。

**追記

**主な活躍

**コメント
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