BEMANIシリーズ歌詞wiki

Un Happy Heart

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
たとえば他人の痛みに
暖かい手をかざして
優しい君はまた
寄り添うように泣くんだろう

この世界に隠れた
ひとつきりの宝を
神様が選ぶとしたら
きっと君のかけら

誰もに笑われちゃうような
センチメンタリズムが剥がれ落ちて
ひび割れてしまっても

列をなして歩む
聖地を目指す殉教者みたい
何を怖れもせず
ただ君の照らす光に見とれ

僕が瞳になろう
僕が君の翼になろう
やがて秋は巡り
こごえる雪が空を埋めて
天へ繋ぐその時まで

虹の橋をこえて
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