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戦略と戦術 - (2006/12/16 (土) 20:54:59) の編集履歴(バックアップ)
広域スキャンの活用
狩人・獣使いのジョブ能力に、「広域スキャン」があります。
これは、メニュー画面から見るマップに、そのエリアのNPCが表示される能力です。
フィールド上ではモンスターを、街中ではその街の住人であるNPCを表示します。
ビシージでは、この広域スキャンがあらゆる場面で活躍します。
メインジョブ、サポートジョブどちらでも使用可能。
ただし、スキャンできる範囲がLv20・40・60で広がるので、
メインジョブでの使用が有利と言えます。
市街戦時
市街戦中に広域スキャンを使用すると、蛮族軍の侵攻状況をつかみやすくなるので、
戦況シャウトで敵情報を伝えるのに役立ちます。
メイン狩人・獣使いLv60になると、アルザビ内のどの位置からも、
アルザビ全域のスキャンができるようになります。
味方NPCは、市街戦中、スキャン上ではPC同様の扱いになるので表示されません。
市街戦終了後
市街戦が終了すると、将軍はじめ避難していた一般NPCもすべてスキャンに表示されようになります。
これを利用して、広域スキャンで捕虜になったNPCの確認がすばやく行えます。
拠点探索時
通常モンスターの他に、捕虜になったNPC、NM、Archaic Mirror(古鏡)の位置が確認できます。
要撃時
行軍中の蛮族軍の位置や戦力を確認し、要撃に備えます。
ペットジョブの活躍
隊長クラスの対処
マラソン指南
回復指南