概要
通称「デモマップ」「雪山」など。
山と海に挟まれた港湾施設とその燃料貯蔵施設のマップ。
ラッシュ
1段階目
Aは建造物倒壊可能
アタッカー
戦車(T90)x1 対空戦車(BMD3)x1 ATV(QUAD)x2 UAVx1
ディフェンダー
タレット(X312・KORD)x3 STATIONARY AT(TOW)x2
セオリー等
アタッカー
パラシュート降下からスタート。高低差が激しく、索敵はしやすい。が、同時にこっちも見つかりやすい。
崖の下の木々を伐採されてしまうと遮蔽物がほとんどなくなってしまうので、速攻をかけたい。
Aは脆いBC2の建物の中でもひときわ脆く、C4 3、4枚で吹っ飛ぶ。
Bの周辺は壊れにくい障害物(コンクリ塊)が多いので、海岸(東)側を制圧できれば、長時間粘れる。
いずれにしても、遮蔽物がなくなるとそこまで到達するのが困難になる。
また、戦車、ロケットランチャーなら、崖の上や山の中腹から両方のM-COMを攻撃できる。
ディフェンダー
敵からロケット弾や狙撃がアホみたいに降り注ぐが、めげるな。
Bが初期から露出しており、ATVのC4特攻や、戦車の横付けをカマされやすい。道路や窪地の周りには地雷を撒いておきたい。
RPGでのM-COM攻撃を始められると、死ぬ気で前に出ないと止められない。カウンタースナイプ?夢見てんじゃねえぞ。
崖の上まで侵入可能だから、頑張れ。
2段階目
A、Bともに建造物倒壊可能
アタッカー
戦車(T90)x1 対空戦車(BMD3)x1 UAVx1
ディフェンダー
APC(
M3A3)x1 タレット(X312・KORD)x4 STATIONARY AT(TOW)x1
セオリー等
B拠点北側の崖は、BF伝統芸能の一つ、コンボラ雪合戦の伝承地域となっている。一度は堪能してもいいと思う。
アタッカー
M-COMは両方とも建造物倒壊可能。その気になれば両方、拠点からでも壊せる。が、その次が厳しくなるのでできれば突っ込みたい。
B北側の建物の銃座は早めに破壊しておくこと。無駄に犠牲が出る。
ディフェンダー
前拠点周辺の木を伐採しておくと、敵が発見しやすくなる。
敵のリスポン地点と両拠点がやや近く、こちらは遠いため、分隊が全滅しないよう心がけたい。
敵の装甲車両にいきなりA側面まで乗り付けられると割と焦るので、警戒するなり地雷を撒くなりしよう。
APCも忘れないであげて。A横の道路あたりから攻撃側の侵入経路が睨める。
3段階目
アタッカー
戦車(T90)x1 対空戦車(BMD3)x1 FAV(
VODN)x1 UAVx1
ディフェンダー
APC(M3A3)x1 攻撃ヘリ(AH64)x1 タレット(X312)x2 STATIONARY AT(TOW)x1
セオリー等
侵入経路が狭い。アホみたいに狭い。しっかり守れば突破は困難。
アタッカー
FAVを使って速攻で西側を抜けるのが理想。抜けてしまえば遮蔽物が多くて隠れやすく、敵のAPCや攻撃ヘリを奪うチャンスもある。
それ以外の侵入経路は、西側の山沿いと海岸沿いに梯子を登っていく2つだろう。いずれも敵に発見されやすいが、スモークを炊きつつ戦力を集中させれば勝機はある。
ディフェンダー
上述の通り侵入経路が狭いので、前に出て封鎖すれば完全に封殺することもできる。
APC、攻撃ヘリは奪われるとかなり厳しいので、空席なら必ず乗ること。落ちてもチケットが減るわけじゃなし。
4段階目
アタッカー
戦車(T90)x1 対空戦車(BMD3)x1 FAV(VODN)x1 UAVx1
ディフェンダー
輸送ヘリ(UH60)x1 タレット(X312・KORD)x3 STATIONARY AT(TOW)x1
セオリー等
最終拠点。これまでとは打って変わって防衛側が見下ろす形になっている。
アタッカー
侵入経路は、南側パイプライン沿い、北側山沿い、斜面途中からBの建造物へ、の3つ
パイプライン沿いの道は、Bの真横に出ることも、奥の燃料サイロ周辺に出ることもできる。
戦車はパイプライン沿いの道からでも侵入できる。
ディフェンダー
パイプライン、B拠点、サイロ、コンクリ壁と地味に死角が多い。
敵のリスポンポイントは遠いので、分隊単位で始末できれば攻撃を散発化できる。
これまたヘリが置いてある。奪われないように。
コンクエスト
セオリー等
部隊ラッシュ
セオリー等
コメント
最終更新:2010年07月08日 00:24