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名:黒弦
読み:イヴァーデ
所有者:ヒズミ・アントネッリイヴァーデ
初出:第四章第六話  逸れていく真実
説明:かつての使徒『聖なる眼』のイヴァーデが完成させた英雄種の武器。魔力によって生み出した炎の矢を放つ魔法の弓。
 名の由来は本来の持ち主イヴァーデから。
 燃えさかるような赤色の金属を芯として、小さな炎を弦とする弓。普段は美しい細工のなされた赤色の細長い棒になっている。
 弓が持ちうるアドバンテージを突き詰めた必中の弓であり、その矢はきちんと狙いをつけさえすれば、狙った敵を魔力が続く限りどこまでも追いかける。
 距離があまりに遠い場合、届かせるために膨大な時間と魔力が必要であり、また相手の姿をきちんと視界内に捉えないといけない制約がある。
 威力は込める魔力量とに比例し射手と敵との距離に反比例して上がる。
 矢一つ分を作る以上の魔力を注ぎ込むことによって、弓と矢を肥大化させ、儀式魔法と同等の炎を撃ち出す『巨大弓』や近距離では弦に触れることによって生み出す炎のダーツなどのバリエーションもある。

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最終更新:2009年09月28日 11:53