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名:魔力付加
読み:エンチャント
属性:使用者の属性
使用者:ジュンタ・サクラトーユーズ・ラバスリオン・シストラバス
初出:第三章第七話  宴に集った強者共
説明:属性を得た上での魔力性質の発現。無色の状態では意味のない魔力性質を、魔法属性という色を加えることによって影響ある力として機能させる魔法。

 魔力に色を与えるだけで発動する、個々人の資質に効果を依存する魔法であり、原理や魔法陣は必要ない。
 個人個人、魔法属性も魔力性質も違うので、同じ魔力付加の魔法でも効果は様々になる。
 使う魔力が多くても、その全てを制御できさえすれば、強い魔力付加が発動して強力になる。

 初歩の初歩であるが、同時に極みともされている魔法。
 魔法使いが属性の枠組みを超えて、まず初めに会得する基礎中の基礎。
 ただ魔力に属性を付加するだけで使えるので、次に習うそれぞれの魔法属性の初歩魔法に比べても会得難易度は断然低い。
 魔法使いにとっては、あくまでも魔力付加は本格的に魔法を学ぶための足がかりでしかない。しかし自らの魂の性質をもって身体能力をあげる力は、白兵戦では高い威力を発揮するために、魔法騎士などは、主にこの魔法こそを極める。

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最終更新:2009年10月08日 15:46