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トゲモミジガイ





砂地に住むモミジガイ目モミジガイ科のヒトデ。
名前の通りトゲトゲで縁を武装しています。
齧ったりするような生き物に対してはそれなりの防衛効果があるのかもしれない。
しかし、このヒトデは体内に全てのヒトデが持っているサポニンという細胞膜を破壊する効果のある物質以外にテトロドトキシンと言うフグの毒と同じ成分すら持っています。
サポニンは摂取した場合に多少細胞膜を破壊したり、血液に注射すると赤血球を多少破壊したりする程度なので心配ないのですが、テトロドトキシンは洒落になりません。フグ毒ですし。
ちなみにこのサポニン、界面活性作用があるので植物とかに含まれている物は洗剤として使われたりなんかもしていたようです。
サポニンというのは総称なのでヒトデに含まれるサポニンが洗剤になるかどうかは分からないですが。
もはや敵なし。そもそもヒトデを食べる動物ってそうはいない気がするけど何故こんなにも完全武装なんでしょうか?
三春町岸壁や金沢緑道公園でよく釣れます。
間違っても食べないように(笑)byミジンコ



登録:2009/4/13(月) 午後 9:27








最終更新:2009年09月20日 22:51
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