黒騎士従軍日記 4-6
鍵鎖さんはここにいるはずの無い人物の拳を受けて地に伏せてしまった
頭だけ確かめる様に動かして
「(´;ω;)本当にhummerさんだ…なんで。なんでこんなところに?」
「(´;ω;)本当にhummerさんだ…なんで。なんでこんなところに?」
「公|*・ワ・)前回助けた借りを返してもらってないからですよ」
そういって手を伸ばされた手をしっかりと握る
「そう、そうだったね」
足を踏ん張る
身体を立てる
頭を挙げる
身体を立てる
頭を挙げる
「これで借り二つ目。しっかり返して下さいね」
「出来るだけ頑張る」
二人を囲む様にジリジリと敵が近付く
「(´゚ω゚)他の人達は?」
「公|*・ワ・)皆無事です。私も早く帰りましょう。」
二人は背中合わせで構えをとる
「公|*・ワ・)皆無事です。私も早く帰りましょう。」
二人は背中合わせで構えをとる
「(´゚ω゚)この人数に武器無しは難しいなぁ」
「公|*・ワ・)じゃあ一点突破しますか」
「公|*・ワ・)じゃあ一点突破しますか」
二人はくるりと一方向を睨む
それはグラフォート領への最短経路
味方が撤退していった方向
それはグラフォート領への最短経路
味方が撤退していった方向
一瞬二人に睨まれた方向の兵士はギクリとする
二人はニッコリと微笑み返すと駆け出して足蹴にした
一人を倒したら後ろの兵士を勢いに任せて倒す
がむしゃらに、最速で前へ前へ突き進む
腕の疲労で苦痛を感じる程暴れながら
目の前の兵士を倒そうとするとその影が先に倒れた
目の前の兵士を倒そうとするとその影が先に倒れた
よく見ると背中に矢が刺さっていた
「(´゚ω゚)あれ?」
敵影の向こう
黒い影が並んでこちらに来る
黒い影が並んでこちらに来る
「(〃・w・)ゝ迎えに来たチュル!」
「樽|д゚)あんまりにも遅いから迎えにきたよ!」
「(@ω@メ)お二人共御無事でよかったです!」
「|・*).oO(心配する必要なんてなかったかな
「牢|・ω・)それはさておき」
「|T)身内をここまでして更に人の庭先で騒いだんだ
勿論覚悟はあるんだろうな?←」
「樽|д゚)あんまりにも遅いから迎えにきたよ!」
「(@ω@メ)お二人共御無事でよかったです!」
「|・*).oO(心配する必要なんてなかったかな
「牢|・ω・)それはさておき」
「|T)身内をここまでして更に人の庭先で騒いだんだ
勿論覚悟はあるんだろうな?←」
旗を掲げた黒の集団は濁流の様に敵陣にぶつかると
そのまま押し流す様に敵を切り伏せて行く
そのまま押し流す様に敵を切り伏せて行く
体制を維持出来なくなった敵は
蜘蛛の子を散らす様に散り散りに逃げて行った
蜘蛛の子を散らす様に散り散りに逃げて行った
無事グラフォート城に帰りようやく息をついた二人に私は合流した
「公|*・ワ・)あ、ユリウスさん御無事で」
「それはこちらの台詞ですよ!一人で助けに迎うなんて!」
「(´゚ω゚)まぁそれのお陰で助かったし三人共無事だしいいんじゃない?」
「そうですかねー」
「それはこちらの台詞ですよ!一人で助けに迎うなんて!」
「(´゚ω゚)まぁそれのお陰で助かったし三人共無事だしいいんじゃない?」
「そうですかねー」
直に会って他愛も無い話をして
ようやく私は生きて帰って来れたのだと実感出来た
ようやく私は生きて帰って来れたのだと実感出来た
肩に乗っかっていた見えない重りが消えた様に感じた
三人で笑い合っているとそこにパルフェさんがやって来た
「三人共お疲れ様です。
早速ですが今回の戦の評価なのですが…」
早速ですが今回の戦の評価なのですが…」
「(´゚ω゚)o0(なんだかんだ言って最後頑張ったし大丈夫」
「あんまりなにもしてないけれど初陣だったしまぁまぁかな」
「公|*・ワ・)o0(敵地妨害と鍵鎖さん救出したし良評価ですかね?」
三者三様の期待を胸に秘めて聞くと
「結局領地は取られてますし、敵は殲滅出来ず一騎打ち勝利の様な感じで損害は軽微
評価はあんまり出来ないですね」
評価はあんまり出来ないですね」
「よってかなり成績が悪いのでまた最前線ですね(・∀・)ノ←」
「「「えっ!!?」」」
黒騎士従軍日記 (-/- -:-)(再掲:11/5 23:15)
文章:ユリウス
文章:ユリウス