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メール機能」(2009/10/15 (木) 15:39:37) の最新版変更点

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***BlackBerry Internet Service(BIS) Research In Motion(以下RIM)が提供するBlackBerryスマートフォン用の個人向けソリューションサービス。 通常のPOPメールIMAPメール、Webメールが簡易にBlackBerry端末で送受信ができ、プッシュ型電子メール方式による着信が網側より通知される。 POP3・IMAP4・Exchange Server・Notes等のメールサーバ対応。 Microsoft Officeファイル・PDF・画像ファイル(GIF・Jpg・PNG)TXT・Zipの閲覧可能。 vCardが添付についている場合、vCardデータがアドレス帳に追加が可能。 WebメールもPush発着信可能(Gmail・Yahoo!メール・Hotmail・Livedoor Mail etc) メールに添付ファイルがついている場合、最初は2Kbytesずつダウンロードされるため、不要な添付ファイルを閲覧しなくてよいという特徴がある。 BlackBerry用の専用のメールアドレスが1つ付与される。 BISではdocomo.blackberry.comというドメインのメールアカウントを1つ取得することができる。 ただしこのドメインで、PCからメールの送受信はできない。(IMAPメールを利用しており、サーバに保存されるのは30日) ***BlackBerry Enterprise Service(BES) BlackBerry端末で、企業が設置するIBMのLotus NotesやMicrosoft Exchange Server、Novell GroupWiseのメールの送受信、PIM(アドレス帳、スケジューラー、Todo、ドキュメント等)との同期を行なうためのソリューションサービス。 自社サーバー(Lotus Notes、Microsoft Exchange Server、Novell GroupWise)にBlackBerry Enterprise Serverを導入することで利用することができる。 ユーザー側は特に端末にさわらなくても、プッシュ型電子メールでメールが着信したり、スケジュールが更新されるようになる。 メールがメールサーバに着信すると、BlackBerry Enterprise ServerがBlackBerry端末にメールをPushで配信する。 またBlackBerry端末でメールを送信すると、送信の履歴がLotus Notes、Microsoft Exchange Serverのメールクライアントにも残る。 メールの添付ファイルは一度BESの側に蓄積され、BlackBerry端末から要求があった際に送信する。 送信する際も、添付ファイルのページ毎に送信することも可能である。 メールの添付ファイルはWord、Excel、PDF、PowerPoint、JPEG、tiff、png、gif、bmp等の閲覧が可能で、 機種によってはDocuments To Goというアプリケーションを利用してWord、Excelの編集も可能である。 クライアント側で接続する際の細かい設定を行う必要なく、セキュアな社内アクセスができるため、欧米の多くの企業、官公庁で利用されている。 企業のメールがPush Email着信することや、通信のセキュリティーの高さから、海外では多くの企業や政府機関などが利用している。 これらの仕組みを構築するためにはBlackBerry Enterprise Server(BES)というミドルウェアを設置する。 サーバーからはITポリシーといわれる条件を端末にリモートで割り当てることもできる。 ***i-mode.net 09年4/1よりBlackBerryでもiモードメールが利用可能に。 i-mode.netの追加機能、モバイルモードで利用できる。 i-mode利用料315円+i-mode.netの月額使用料210円=525円のみ、追加費用負担は無し。 http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/090325_00.html ---- - skypeを利用した場合無線LAN接続じゃないと接続できませんか?bisダブルでは接続できませんか -- K (2009-07-22 10:52:12) #comment
***BlackBerry Internet Service(BIS) Research In Motion(以下RIM)が提供するBlackBerryスマートフォン用の個人向けソリューションサービス。 通常のPOPメールIMAPメール、Webメールが簡易にBlackBerry端末で送受信ができ、プッシュ型電子メール方式による着信が網側より通知される。 POP3・IMAP4・Exchange Server・Notes等のメールサーバ対応。 Microsoft Officeファイル・PDF・画像ファイル(GIF・Jpg・PNG)TXT・Zipの閲覧可能。 vCardが添付についている場合、vCardデータがアドレス帳に追加が可能。 WebメールもPush発着信可能(Gmail・Yahoo!メール・Hotmail・Livedoor Mail etc) メールに添付ファイルがついている場合、最初は2Kbytesずつダウンロードされるため、不要な添付ファイルを閲覧しなくてよいという特徴がある。 BlackBerry用の専用のメールアドレスが1つ付与される。 BISではdocomo.blackberry.comというドメインのメールアカウントを1つ取得することができる。 ただしこのドメインで、PCからメールの送受信はできない。(IMAPメールを利用しており、サーバに保存されるのは30日) ***BlackBerry Enterprise Service(BES) BlackBerry端末で、企業が設置するIBMのLotus NotesやMicrosoft Exchange Server、Novell GroupWiseのメールの送受信、PIM(アドレス帳、スケジューラー、Todo、ドキュメント等)との同期を行なうためのソリューションサービス。 自社サーバー(Lotus Notes、Microsoft Exchange Server、Novell GroupWise)にBlackBerry Enterprise Serverを導入することで利用することができる。 ユーザー側は特に端末にさわらなくても、プッシュ型電子メールでメールが着信したり、スケジュールが更新されるようになる。 メールがメールサーバに着信すると、BlackBerry Enterprise ServerがBlackBerry端末にメールをPushで配信する。 またBlackBerry端末でメールを送信すると、送信の履歴がLotus Notes、Microsoft Exchange Serverのメールクライアントにも残る。 メールの添付ファイルは一度BESの側に蓄積され、BlackBerry端末から要求があった際に送信する。 送信する際も、添付ファイルのページ毎に送信することも可能である。 メールの添付ファイルはWord、Excel、PDF、PowerPoint、JPEG、tiff、png、gif、bmp等の閲覧が可能で、 機種によってはDocuments To Goというアプリケーションを利用してWord、Excelの編集も可能である。 クライアント側で接続する際の細かい設定を行う必要なく、セキュアな社内アクセスができるため、欧米の多くの企業、官公庁で利用されている。 企業のメールがPush Email着信することや、通信のセキュリティーの高さから、海外では多くの企業や政府機関などが利用している。 これらの仕組みを構築するためにはBlackBerry Enterprise Server(BES)というミドルウェアを設置する。 サーバーからはITポリシーといわれる条件を端末にリモートで割り当てることもできる。 ***i-mode.net 09年4/1よりBlackBerryでもiモードメールが利用可能に。 i-mode.netの追加機能、モバイルモードで利用できる。 i-mode利用料315円+i-mode.netの月額使用料210円=525円のみ、追加費用負担は無し。 http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/090325_00.html ---- #comment

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