「物理魔法防御減少」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

物理魔法防御減少 - (2011/03/06 (日) 10:18:38) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**「防御力減少」の効果について ターゲット防御力減少によって増えるダメージ=防御力または抵抗力によって減少されたダメージ*ターゲット防御力減少 即ち、防御力減少が100%になると竹坊に対するダメージとほぼ一致し、 防御力減少が100%を超えると、防御力の高い敵の方がダメージを与えれることになる。(某所で検証済) 本条件と総ダメージ計算の近似式から以下の通り防御減少によって増えるダメージが概算で計算可能となる。 なお、魔法の場合、この効果は更に大きくなる。 #image(gensho.jpg)
**「防御力減少」の効果について ターゲット防御力減少によって増えるダメージ=防御力または抵抗力によって減少されたダメージ*ターゲット防御力減少 $$\exp(-\frac{R}{R_x})$$ を還元する効果となる。 即ち、防御力減少が100%になると竹坊に対するダメージとほぼ一致する。(固定ダメージ減少などでは変わる) 本条件と総ダメージ計算の近似式から下方の表の通り防御減少によって増えるダメージが概算で計算可能となる。 なお、魔法の場合Rxが別の値となり、この効果は更に大きくなる。 #image(gr.jpg) #image(gensho.jpg) *ギルドアクセセットとインフェルノセットの判定基準 [クリ率とクリダメ]の式より判定基準を出す事が可能 通常ダメージ平均を$$L'$$ クリティカル確率を$$p$$、増分を$$\delta p$$ クリダメ率を$$K$$、増分を$$\delta K$$ 防御減少によるダメ増加率を$$T$$、その増分を$$\delta T$$ 敵の防御力によりダメージが減少されている率を$$d$$とする。 計算すべきは以下の式である。 $$L'\{1+d(T+\delta T)\}\{(p+\delta p)(K+\delta K-1)+1\}$$ 補注) 元のクリティカル率やクリティカルダメージが高い場合、 増えた分の効果は相対的に低くなるため、 よりインフェルノセットの方が効果が高くなる。 (というか掛け算でダメージ式に入ってきているから当たり前なのだが・・・)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー