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スティックのメリット・デメリット - (2011/09/29 (木) 10:45:11) の1つ前との変更点

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#contents() ---- *スティック **スティックのメリット -&bold(){6ボタンどころか8ボタン以上表にでているので、格ゲーと相性が良い。} --指の構造上、平たいところに出っ張っているものは押しやすい。&br() -&bold(){右手の全ての指が操作に使える。}(パッドは親指での操作が大半なのでこの差は大きい) --つまり、同時押しや[[ずらし押し]]を使った入力も容易である。また一部キャラのホールド操作もやりやすい。 -レバースティックは複雑なコマンドや、入力に素早さを要求されるコマンドでも入力が可能。 -ゲーセンや大会でのプレイに反映させやすい。 **スティックのデメリット -&bold(){静音性が低い。}(操作音がうるさい。壁が薄いアパートや実家暮らしの人は深夜だとやりにくい) --下にゴムパッドを引いたり、内部の空洞を塞いで音を小さくするなどで、多少軽減可能。 -&bold(){基本的に有線。} -&bold(){場所をとる。}(比較的小型のFSEX2でも、結構取る。大きさの詳細はスティックの公式サイトへ) -&bold(){修理は別売部品なので費用がかかる上に、パッドと比べて高価。}&br()最低でも8kは必要。 --クオリティを求めると、HORIのRAPシリーズやMadCatzのものになる。 -&bold(){慣れるまでに時間が掛かる}&br()(特にパッドをよく使っていた人ほど時間が掛かる) ---- *パッド **パッドのメリット -&bold(){静音性が高い。激しく操作しても、音が大きくならない。} -&bold(){コードレスでも反応が遅くない。}操作ラグはなし。 -場所をとらない。 -&bold(){最初から本体に付いてあるので費用がかからない。}買い換える場合もスティックよりは安価。 -振動付き!だが正確な入力が求められる格ゲーには全く向かない。 **パッドのデメリット -&bold(){複雑なコマンドを入れにくい。} --「パッドを支えながら入力する」ため、誤入力しやすい。 ---- #comment_num2(,vsize=10)

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