エピソード
- 「BLAZBLUE」に関係した出来事、事件などを良いも悪いも含めてまとめていきます。
- 長くなってきたら分割します。
注意事項
- 悪い話は割れやゲームハード論争などのかなり繊細かつ厄介な話題を含むので、
文章表現に関しては出来るだけ客観的・中立的な表現でお願いします。
- この記事に限っては、ID保有者のみが編集出来ます。
- セブンナイツとのコラボでラグナの持ってるセラミックの剣の名前が「アラマサ」日本神話でアラマサと記載いうと、「蛇之麁正(おろちのあらまさ)」が該当するだろう。
スサノオがヤマタノオロチの尻尾を斬る際に使用した剣「天羽々斬(あめのはばきり)」の別名で
尻尾にあった「ムラクモ/クサナギ」に当たったことで刃が欠けたとされている。 -- (名無しさん) 2016-10-24 17:56:54
- (BBCFのストーリーモードのネタバレを含みます。プレイしてから見てね!)
Q.BBCFの最後の-Next- α Awakening The Chaosの意味がよくわかりません。どういうことですか?
A.ラグナはα -No.1-として復活しました。(意訳)
Q.(回答見たけど)わけがわからないよ。
A.ラグナはアマテラスごとサヤの魂の一部を持って、境界の奥深くへと消えていったでしょ?
新しくレリウスになったカルルがそれを発見したわけ。そこで、α -No.1-を作ったんだ。
念のため言っておくと、ムラクモユニットだけこの世界に残ってるから、素体をまた作ることができるんだ。 -- (名無しさん) 2016-11-07 11:16:18
- …つまりだ。レイチェルやニュー、ましてやかつての仲間たちとも再開できるってことだ。 -- (名無しさん) 2016-11-07 12:24:09
- (だが、そこには続きがあって…)
しかし、それは同時に、レイチェルやニューを皆は敵に回すこととなる上に確率現象の再来を招く。
蒼の物語は終わったが、戦いが終わったなんて誰も言ってないからね。
テルミの「永遠に苦しめ!」という言葉をラグナ…いや、αが皆の敵になる形で実現させた形となる。
…そして、『奴』が皆を『喰らった』とき、世界は本当の終りを迎える―。 -- (名無しさん) 2016-11-11 17:01:34
- 「THE END」じゃなくて「NEXT」なのはこのため。 -- (名無しさん) 2016-11-11 21:12:35
- ちなみにラグナの生い立ちは第一素体としてレリウスが作った。以上。(これで、子供の頃ラグナが研究所にいたのも説明がつく)
つまり、ジンは第二素体、サヤは第三素体で(ラムダが作られるまでは)最後の成功例。
だから、ノエルやニューのオリジナルになれたわけだ。
「蒼」がもたらした「希望」と「可能性」の夜明けは「混沌の目覚め」(Awakening The Chaos)でもあった―。
ブレイブルー 完 -- (名無しさん) 2016-11-19 21:14:22
- (レリウスと言ってもカルルの前世の方だけど)
ちなみに、(BB世界の)第五素体の子供として生まれたという公式のアナウンスについてだけど、
(ホントの意味での)第一から第三素体の化身であるのだから。 -- (名無しさん) 2016-11-20 10:48:03
- アズラエルの正体かい?第一素体よりも先に「蒼」に触れたやつだよ。
過去には、人間時代のテイガーやバレットの部隊を傷つけたり、
本編でもやりたい放題やってたけど、これは、「蒼」に触れて神様となったから。
「蒼」の力は、どんなことも実現させてしまうからね。 -- (名無しさん) 2016-11-20 11:21:16
- 新主人公は、(この世界での)第一素体であるノエルになるのかな?
…というわけで、新作頼むよ、森さん、石渡さん!
(正確にはアズラエルの正体はアークエネミーなんだけど、蒼の力らしきものがあったから、ただのものではないと推測してだけどね。)
長文にお付き合い頂きありがとうございました。 -- (名無しさん) 2016-11-22 16:53:05
- 妄想乙すぎてどこからつっこめばいいかわからんな
とりあえず第一素体はジ・オリジンです
その複製体、いや実物といってもいいのががNo.5、第五素体です
三兄妹はNo.5を元に作られました(レリウス作)
ラグナの鎖骨辺りにはNo.5の刻印があります
以上 -- (名無しさん) 2017-03-24 23:57:26
最終更新:2012年11月21日 11:19