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相手の投げを抜けられない! - (2013/01/05 (土) 04:02:08) の1つ前との変更点

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#contents *相手の投げを抜けられない! 「投げ抜け仕込みバリガ」を使いましょう。 **投げ抜け仕込みバリガ 「レバー4+ABC同時押し」と入力。 こうすると、 -相手の投げがきた時は投げ抜け -打撃がきた時はバリガ と、両方に対応出来る。 コレを利用し、「投げか打撃か分からないけど、とりあえず攻撃が来る!」と思ったときに、 ガード入力+ABC同時押しと入力しておくと「ガード&投げ抜け」が同時入力されていて超安全。 ただし、毎回やっているとそれを狙った崩しをされてしまうので注意。 ---- #comment_num2(,vsize=10)
#contents *相手の投げを抜けられない! 「投げ抜け仕込みバリガ」を使いましょう。 &bold(){ガード方向+ABCで投げ漏れを出すことなく投げ抜けを仕込むことが可能。} 「打撃の確率が高いが投げ抜けも一応しておきたい」という場合に大いに役立つ。 BBは崩しはこれを前提に成り立っているので、この入力とこれの崩し方は必ず覚えること。 また、押しっぱなしは意味を成さない。 -投げ抜けの成立タイミング &bold(){バリア投げ抜けは、投げが成立する3F前~成立後13F(紫投げは27F)に入力すると成立する。} 掴まれてから13Fしか反応の猶予が無いので、反応は諦めていい。 そのためのバリア仕込みである。 投げの出始めモーション(7F)を足せば20Fの猶予となるが、投げのモーションは小さく5Aやダッシュと区別が付かない。 -投げ抜けできない時間 &bold(){バリア投げ抜け入力後4~30F目は、再度の投げ抜け入力を受け付けない。}≪スローリジェクトミス≫ この時間に投げを狙うのがバリア投げ抜けを崩す方法となる。 相手は投げを狙われそうなタイミングから13F間に投げ抜けを入れ、そこから3F間は自動で投げ抜けになり、以降4F~30Fは抜けられない。 つまり通常狙うタイミングより17F~43F程度遅らせればリジェクトミスを狙えるタイミングになる。 普通に投げを狙う状況で「2Aキャンセル投げ」を使うと、 【2Aのヒットストップ+投げの発生】で17~18F程度遅らせた投げとなり、 リジェクトミス狙いに丁度良いタイミングとなる。 -バリアを仕込まない投げ抜けについて 投げモーションを出した場合の投げ抜けは、 投げが成立する16F前~成立後13F(紫投げは27F)に入力すると成立する。 入力後17~30F目は再度の投げ抜け入力を受け付けない。 リスクは増えるが、相手より16F前まで早く押しても投げ抜けになるため確実性が高い。 また、通常投げは2Aと同レベルの発生なので暴れを兼ねることができる。 明らかに密着して投げや遅らせ打撃を狙ってくるという場合は、思い切って投げを出すのも1つの手になる。 -スローカウンター 被カウンターの状況では≪スローカウンター≫となり投げ抜けを受け付けない。 投げやDDにはバーストを使えないので、無敵技に対する確定反撃などで利用できる。 (CTに限りこの状況でも投げ抜けを受け付ける) -その他 ガード硬直中のB+C、B+Cで空中受身を入力した場合、RCなど 「投げモーションを出さないB+Cを含む入力」はバリア投げ抜けと同様の入力として適用される。 ---- #comment_num2(,vsize=10)

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