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ν-13 CP変更点 - (2012/12/19 (水) 11:50:52) の最新版との変更点

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#contents ---- *基本性能 **ディアフォルマ・ルナフォルマ -ν-13はディアフォルマとルナフォルマ、二つのスタイルを切り替えて戦うキャラクター。&br()切り替えはフェイスリフトという必殺技を使って行う。 --ディアフォルマは遠距離戦重視のスタイル。ラウンド開始時はこのスタイル。 --ルナフォルマは近距離戦重視のスタイル。 **オーバードライブ(アンリミテッドドライブ) -各種D技で発射する剣の本数が増加する。 -発動中はディアフォルマ・ルナフォルマ両方の必殺技を利用出来る。 -ディストーションドライブ(DD)のレガシーエッジ、カラミティソードが強化される。 -OD持続時間は以下の通り(キャンセル発動時は持続時間が半分になる) --体力51%~100%時:3カウント --体力11%~50%時:7カウント --体力1%~10%時:12カウント **クラッシュトリガー -背後に浮かせている8本の剣を噛みつかせる様に上下から突き刺す --地上ヒット時よろけ効果、空中ヒット時画面位置問わず壁バウンド。 --ディアフォルマ時は3Cから連続ヒットする。ヒット後は5Dで追撃可能。 ---- *通常技 **5C -ボタンを押しっぱなしにしなくても自動的に8段まで出すように。FC対応になった。 **4B -1段技になり、普通の中段技に。 **3C -ディアフォルマ時は引き寄せつつ大きく浮かせる技に。ルナフォルマ時は今までと変わらない。 ---- *ドライブ **D全般 -ルナフォルマ時はガードされると追加を出す事が出来なくなる。 **5D -ディアフォルマ時はjc可能に。 ---- *必殺技 **シックルストーム(236+D(ディアフォルマ時のみCで性能変化)) -ディアフォルマ時は地面を這いながら自走する下段の飛び道具。 --ヒット時は大きく横に吹き飛ばす。Cを追加入力で遠くから出現、ヒット時浮かせつつ引き寄せる効果に。 --発生は早めなので地上コンボの締めに使う。 -ルナフォルマ時は前方に設置する5ヒットの多段飛び道具。 --3Cから出して起き攻めに移行するのが主な使い道。C追加入力はなくなった。 ---どちらのフォルマもヒット時フェイスリフトに派生可能。 **スパイクチェイサー(214+D(ディアフォルマ時のみCで性能変化)) -ディアフォルマ時はいままで通りの性能。 -ルナフォルマ時はディアフォルマ時よりリーチが短くなる代わりに発生が早く。C追加入力無しに。 --どちらのフォルマもヒット時フェイスリフトに派生可能。 --両フォルマ共に共通の同技補正あり。 **クレセントセイバー(空中で214D(ディアフォルマ時のみCで性能変化)) -ディアフォルマ時はいままで通りの剣の形状・リーチだが、ヒット効果が叩きつけダウンに。 -ルナフォルマ時は剣の形状が変化してリーチが短くなる代わりに1キャラ分程の攻撃判定の存在しないポケット空間がなくなる。&br()ヒット効果は今まで通りの地面バウンドに。 --両フォルマ共に共通の同技補正あり。 **グラビティシード(214+AorBorC) -ディアフォルマ時は攻撃判定がない代わりに重力ゲージの消費が少なく、再使用可能になるまでの時間が短い。 -A<B<Cと距離に応じて消費が多くなる。 -ルナフォルマ時は攻撃判定ありに。空中ヒット時は地面バウンド効果になった。 --どちらのフォルマもヒット時フェイスリフトに派生可能。 **スープラレイジ(623+C) -後方に飛び上がりつつ背後の剣で前方を斬り払う。 --多段技、無敵は無い模様。ヒット時浮かせ効果あり。 --ルナフォルマ時は受身不能時間が増加し、高めで命中させれば6Dなどで拾える。 --どちらのフォルマもヒット時フェイスリフトに派生可能。 **アクトパルサー(特定の攻撃ヒット・ガード時66or44(空中可・ディアフォルマ時限定)) -カラミティトリガーの時にあった技がディアフォルマ時限定で復活。 --一定距離を高速で移動する、動作中は接触判定が消えるので相手を裏回れる。&br()硬直がかなりあるので移動後の隙を突かれやすい。 --ニュー版のダッシュキャンセルといったところか。 --空中版は地上よりも移動距離が短く、空中行動回数を消費する(2段ジャンプ・空中ダッシュ後は使用不可) --アクトパルサー対応技は6C、地上D系統・空中D系統。 **アクトパルサーZwei(ツヴァイ)(236+A(ルナフォルマ時限定)) -ルナフォルマ時限定。いままでのアクトパルサーZwei(ツヴァイ)と変わらない。 **アクトパルサーZwei(ツヴァイ)・ブレイド(236+B(ルナフォルマ時限定)) -ルナフォルマ時限定。地上ヒット時はよろけ効果、空中ヒット時はいままで通り吹き飛ばし効果だが、吹き飛ばしが弱くなっている。&br()画面端到達で壁張り付き効果に。 --ヒット時フェイスリフトに派生可能。 **アクトパルサーZwei(ツヴァイ)・キャバリエ(236+C(ルナフォルマ時限定)) -ルナフォルマ時限定。画面中央ヒット時は壁バウンド効果がなくなり、大きく吹き飛ばす技に。画面端到達で壁張り付き効果ありに。 --ヒット時フェイスリフトに派生可能。 **フェイスリフト(22+A(特定の必殺技からも派生可能)) -前方に両手を伸ばし、水平に開くと同時に全身を魔法陣が包む。 --モードチェンジ技。発動するとディアフォルマ・ルナフォルマに切り替わる。 --硬直はそこそこあるがそこまで大きくはない。今回はこれを利用してコンボを構築していく形に。 ---- *DD **レガシーエッジ(236236+D(ヒートゲージ50%消費・ディアフォルマ時限定)) -ディアフォルマ時限定。いままでのレガシーエッジと変わらない。 --OD時はアンリミテッド版のものと変わりなし。 **カラミティソード(632146+D(ヒートゲージ50%消費・ルナフォルマ時限定)) -ルナフォルマ時限定。FC非対応になった。 --OD時は基本的にアンリミテッド版と変わらないが、画面端で出しても画面内に剣が出現するようになり、当てやすくなった。 --4段目のヒット効果が叩きつけダウンになり、追撃ができなくなった。 --最低ダメージ保証は375*4(合計1500) ---- #comment_num2(vsize=10)
#contents ---- *基本性能 **ディアフォルマ・ルナフォルマ -ν-13はディアフォルマとルナフォルマ、二つのスタイルを切り替えて戦うキャラクター。&br()切り替えはフェイスリフトという必殺技を使って行う。 --ディアフォルマは遠距離戦重視のスタイル。ラウンド開始時はこのスタイル。 --ルナフォルマは近距離戦重視のスタイル。 **オーバードライブ(アンリミテッドドライブ) -通常発動時は動作硬直がそれなりにあるが、コマンド入力から動作終了まで無敵あり。空中発動時は慣性を残したまま着地する。 -キャンセル発動すると硬直が非常に短くなるのでコンボに組み込める。 -OD発動時の効果一覧 --各種D技で発射する剣の本数が増加する。 --発動中はディアフォルマ・ルナフォルマ両方の必殺技を利用出来る。 --ディストーションドライブ(DD)のレガシーエッジ、カラミティソードが強化される。 --OD持続時間は以下の通り(キャンセル発動時は持続時間が半分になる) ---体力51~100%時:3カウント ---体力11~50%時:7カウント ---体力1~10%時:12カウント **クラッシュトリガー -背後に浮かせている8本の剣を噛みつかせる様に上下から突き刺す --地上ヒット時よろけ効果、空中ヒット時画面位置問わず壁バウンド。 --ディアフォルマ時は3Cから連続ヒットする。ヒット後は5Dで追撃可能。 ---- *通常技 **5C -ボタンを押しっぱなしにしなくても自動的に8段まで出すように。FC対応になった。 **4B -1段技になり、普通の中段技に。 **3C -ディアフォルマ時は引き寄せつつ大きく浮かせる技に。ルナフォルマ時は今までと変わらない。 ---- *ドライブ **D全般 -ルナフォルマ時はガードされると追加を出す事が出来なくなる。 **5D -ディアフォルマ時はjc可能に。 ---- *必殺技 **シックルストーム(236+D(ディアフォルマ時のみCで性能変化)) -ディアフォルマ時は地面を這いながら自走する下段の飛び道具。 --ヒット時は大きく横に吹き飛ばす。Cを追加入力で遠くから出現、ヒット時浮かせつつ引き寄せる効果に。 --発生は早めなので地上コンボの締めに使う。 -ルナフォルマ時は前方に設置する5ヒットの多段飛び道具。 --3Cから出して起き攻めに移行するのが主な使い道。C追加入力はなくなった。 ---どちらのフォルマもヒット時フェイスリフトに派生可能。 **スパイクチェイサー(214+D(ディアフォルマ時のみCで性能変化)) -ディアフォルマ時はいままで通りの性能。 -ルナフォルマ時はディアフォルマ時よりリーチが短くなる代わりに発生が早く。C追加入力無しに。 --どちらのフォルマもヒット時フェイスリフトに派生可能。 --両フォルマ共に共通の同技補正あり。 **クレセントセイバー(空中で214D(ディアフォルマ時のみCで性能変化)) -ディアフォルマ時はいままで通りの剣の形状・リーチだが、ヒット効果が叩きつけダウンに。 -ルナフォルマ時は剣の形状が変化してリーチが短くなる代わりに1キャラ分程の攻撃判定の存在しないポケット空間がなくなる。&br()ヒット効果は今まで通りの地面バウンドに。 --両フォルマ共に共通の同技補正あり。 **グラビティシード(214+AorBorC) -ディアフォルマ時は攻撃判定がない代わりに重力ゲージの消費が少なく、再使用可能になるまでの時間が短い。 -A<B<Cと距離に応じて消費が多くなる。 -ルナフォルマ時は攻撃判定ありに。空中ヒット時は地面バウンド効果になった。 --どちらのフォルマもヒット時フェイスリフトに派生可能。 **スープラレイジ(623+C) -後方に飛び上がりつつ背後の剣で前方を斬り払う。 --多段技、無敵は無い模様。ヒット時浮かせ効果あり。 --ルナフォルマ時は受身不能時間が増加し、高めで命中させれば6Dなどで拾える。 --どちらのフォルマもヒット時フェイスリフトに派生可能。 **アクトパルサー(特定の攻撃ヒット・ガード時66or44(空中可・ディアフォルマ時限定)) -カラミティトリガーの時にあった技がディアフォルマ時限定で復活。 --一定距離を高速で移動する、動作中は接触判定が消えるので相手を裏回れる。&br()硬直がかなりあるので移動後の隙を突かれやすい。 --ニュー版のダッシュキャンセルといったところか。 --空中版は地上よりも移動距離が短く、空中行動回数を消費する(2段ジャンプ・空中ダッシュ後は使用不可) --アクトパルサー対応技は6C、地上D系統・空中D系統。 **アクトパルサーZwei(ツヴァイ)(236+A(ルナフォルマ時限定)) -ルナフォルマ時限定。いままでのアクトパルサーZwei(ツヴァイ)と変わらない。 **アクトパルサーZwei(ツヴァイ)・ブレイド(236+B(ルナフォルマ時限定)) -ルナフォルマ時限定。地上ヒット時はよろけ効果、空中ヒット時はいままで通り吹き飛ばし効果だが、吹き飛ばしが弱くなっている。&br()画面端到達で壁張り付き効果に。 --ヒット時フェイスリフトに派生可能。 **アクトパルサーZwei(ツヴァイ)・キャバリエ(236+C(ルナフォルマ時限定)) -ルナフォルマ時限定。画面中央ヒット時は壁バウンド効果がなくなり、大きく吹き飛ばす技に。画面端到達で壁張り付き効果ありに。 --ヒット時フェイスリフトに派生可能。 **フェイスリフト(22+A(特定の必殺技からも派生可能)) -前方に両手を伸ばし、水平に開くと同時に全身を魔法陣が包む。 --モードチェンジ技。発動するとディアフォルマ・ルナフォルマに切り替わる。 --硬直はそこそこあるがそこまで大きくはない。今回はこれを利用してコンボを構築していく形に。 ---- *DD **レガシーエッジ(236236+D(ヒートゲージ50%消費・ディアフォルマ時限定)) -ディアフォルマ時限定。いままでのレガシーエッジと変わらない。 --OD時はアンリミテッド版のものと変わりなし。 **カラミティソード(632146+D(ヒートゲージ50%消費・ルナフォルマ時限定)) -ルナフォルマ時限定。FC非対応になった。 --OD時は基本的にアンリミテッド版と変わらないが、画面端で出しても画面内に剣が出現するようになり、当てやすくなった。 --4段目のヒット効果が叩きつけダウンになり、追撃ができなくなった。 --最低ダメージ保証は375*4(合計1500) ---- #comment_num2(vsize=10)

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