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*実績 **CS -次回策から本気出すわ 代表的なネットスラングの一つ、「明日から本気出す」。 無気力な人間の典型的な発言例であり、皮肉の一つとして多用される。 //-コンボーイ!!! → トランスフォーマーのサイバトロン隊長(オプティマスプライム)ことコンボイ? -本当の地獄はここからだ… 漫画「DB」のベジータ。フリ-ザの部下であるギニュー特選隊の一人、グルトを倒した際の台詞。 作中では、この台詞の後ベジータは同じくギニュー特選隊のリクームになす術もなくやられている。 -やめられない止まらない スナック菓子、「かっぱえびせん」のCMで使われているキャッチフレーズ。 -○○先生の次回策にご期待ください 週刊少年ジャンプの打ち切りになった作品の最終回で使われる、煽りフレーズの典型例。 いわゆるMADネタでも多用される。 -ヘヴィだぜ! 「GG」シリーズに登場するソル・バッヅガイの口癖。 ついでに言うと、そのソルは映画の台詞を元ネタにしている。 -驚きの白さ 洗剤・クリアクリーンのキャッチフレーズ。 -※ただしハクメンに限る ネットスラング「※ただしイケメンに限る」。 「女性にとってどんなに魅力的な発言や振る舞いをしようとも、外見が整ってなければ意味がない」といった事柄を皮肉る際に用いられる。 -もうちょっとだけ続くんじゃ 漫画「DB」の亀仙人こと武天老子の台詞。 孫悟空がピッコロ大魔王を天下一武闘会にて倒した際に使われている。 なお、孫悟飯青年編が始まった際にも類似した台詞が使われている。 -END OF FILE コンピュータ用語でファイルの終わりを示す(EOFと略されることも) -なん…だと…!? 主に、漫画「BLEACH」でよく使われる台詞。 「これほどとは…」「大した奴だ…」などと並び、ジャンプ系列アクション漫画にありがちな台詞としてネタにされている。 -フィニッシュヒム! モータルコンバットのマッチ終了時の演出。最後の一撃は勝利者の自由にできる。 -フェイタリティ 上記の演出時に、特定の攻撃で止めを刺したときの演出 -時既に時間切れ ブロント語の一つ。 -トリガーハッピー 銃を撃つことに対する中毒状態を指す言葉。 -大四喜和 麻雀の役の一種。風牌を全て刻子または槓子にして上がる手で役満。ライチらしい実績と言える。 -怒首領蟲 ケイブのシューティングゲーム「怒首領蜂」(どどんぱち)が元ネタ。隠しボス火蜂の高難度は語り草。 -THE・褌祭 D3パブリッシャーが発売している、廉価ソフトにつけられる名前(THE ○○) -これが私の全力全開! アニメ作品「魔法少女リリカルなのは」の主人公「高町なのは」の台詞。 -負ける要素はない! 2D格闘ゲームの「神」こと、ウメハラ氏の名言の一つ。 「ストリートファイターZERO3」の世界大会での決勝戦の舞台における対戦前のインタビューにて発言。 その後、宣言通りアメリカ最強のプレイヤーを撃破し、世界一の座に君臨した。 -1人でむくむくとやっていた ブロント語。 -先生、格ゲーがしたいです。 漫画「SLUMDUNK」の三井の台詞のパロディ。 正しくは「先生、バスケがしたいです」 -もっと熱くなれよ! 松岡修造の名(?)言の一つ。 その熱すぎるキャラ及び発言からお茶の間でも人気を獲得しており、ニコニコ動画ではしばしばMADに利用されている。 -「かわいい」は正義 苺ましまろのキャッチコピー。 -BREAKERS! 末尾に!こそ付かないものの、同名のコアな格ゲーが存在する(96年製)。 -あとは頼みマスター 「Guilty Gear 2」のシン$カイの下級近接兵ソードマンの死亡台詞「マスター、&bold(){後は頼みました…}」の空耳。 -俺の側に近づくなぁぁぁ! 「JOJOの奇妙な冒険」第5部の最期、ディアボロの断末魔より。 **CT -Hello World ! C言語の入門用プログラムについている言葉。 上記文章を画面に表示させるだけのプログラムだが、「画面にプログラムを表示する」という基礎の基礎である。 プログラマーならほぼ誰しもこれの制作を経験しており、その後の膨大な努力の道の幕開けであったりする。 何気ないが、この実績名を付けた製作者陣の淡い思い出等が乗った一品。 -初体験(///) (///)は顔を赤らめる絵文字。 言わんとしていることはおわかりだろう。 エッチなのはいけないと思います! -静まれ、俺の…!! ネットスラングである「中二病」の症例の一つにある「邪気眼」のコピペより。 中学二年生というまだ幼稚さの残る範囲で他人から逸脱しようとするあまり、 「得体のしれないものに取り憑かれている」といったキャラにまではみ出てしまったという痛々しい出来事を笑い話にしている。 「こんなにも早く覚醒が…」「くっ! 力の解放を抑えられない!」等も似たようなネタ。 -まさか、これほどとは... 少年漫画、特にジャンプ辺りのバトル漫画に良くありがちな展開・ノリ・台詞をネタにしたもの。 あまりにもこういうノリの多い漫画だとネット上でもネタにされる。参考>http://www14.atwiki.jp/niman/pages/45.html#kokomade 「本気(マジ)はここからだ」「この技はつかいたくなかったんだがな…」等も同様。 -悪魔の小手 ラグナの必殺技「ガントレットハーデス」をそのまんま和訳したもの。 -氷サーファー 『霧槍 尖晶斬』の見た目から。 ネットでもこの技を“サーフィン”と言ったりする。 英語版の実績名は「Ride the Icening」となっている。 こっちの元ネタはギルティギアシリーズのカイの覚醒必殺技「ライド・ザ・ライトニング」から。 「Ride the Lightning」もロックバンドMETALLICA(メタリカ)の同名アルバム、及び同名の曲から取られている。 -大事なことなので ネットスラング「大事なことなので2回言いました」より。 みのもんた氏が出演していた入れ歯消臭剤のCMで言っていたセリフが元ネタとなる。 ニコニコ動画にてアニメや動画のMADで同じことを繰り返した際、合いの手のような形でコメントされる。 -おや?チビカカたちの様子が... RPGの大御所こと「ドラゴンクエスト」より。 シリーズに登場するマスコット的雑魚モンスター「スライム」が複数体集まってキングスライムに変化する時のメッセージから。 実績アイコンもそれをイメージして作られていると思われる。 ポケモンにも似たメッセージがあるが、「たち」が入っているのと、実績アイコン的に考えてこちらが正確だと思われる。 -キレイなアラクネ 普段は悪役なキャラクターが一転して善人になったときに使われる接頭語「キレイな~」より。 “家庭用ブレイブルーを応援する公式ラジオ”こと「ぶるらじ」の第四回も同じタイトルである。 詳しくわからない人はGoogleで「きれいなジャイアン」を検索するといい。 -拙者の怒りが有頂天 2chの「ネトゲ実況版(通称:FFIX板)」に突如現れた特徴的な言い回しをする人物“ブロントさん”の発言より。 元ネタは 「お前らは一級廃人のおれの足元にも及ばない貧弱一般人 その一般人どもが一級廃人のおれに対してナメタ言葉を使うことで&bold(){おれの怒りが有頂天}になった この怒りはしばらくおさまる事を知らない」 というもの。「ブロント語録」としてまとめられている。 特徴的過ぎる割に使いやすいためネット上で人気が高く、いろいろな場面で使われる。 -反逆衝動 TYPEMOONの作品「月姫」の章タイトル『反転衝動』より。 『反逆』の出どころはラグナのテーマ『Rebellion』から。 -テーレッテー ArcSystemWorksが開発したアーケード対戦型格闘ゲーム「北斗の拳」より。 一撃必殺技のカットインで掛かる『愛をとりもどせ』のイントロ「You は shock!」の部分を指す。 全キャラクターが既存の格闘ゲームから逸脱した高性能で、基本コンボの威力が4割とかザラ、 条件がそろえば即死技がコンボに組める、コンボダメージも大きいうえに択一攻撃も苛烈・・・と、強烈に壊れたゲームバランスであった。 おかげで「このゲームは決して2D格闘ゲームではなく、別ジャンルの“世紀末スポーツアクション”です」とネタにされるほど。 とはいえ、操作の自由度や、一度のチャンスから戦況が簡単にひっくり返るスリル等、激しく尖ったゲーム性で一部のヘビーユーザーの心を鷲掴みにしてしまった。 実際にネット上で動画を見てみれば分かりやすい。熱心な大会が今も開催されているのですぐに見つかるだろう。 いわいる自虐ネタ。 当ブレイブルーでも「アストラルヒート」として実装されており、家庭版で一部キャラ限定だったそれが全キャラクターに行き渡った。 本作も、各キャラ毎にアストラルヒートが確定するシチュエーションがあるため、覚えておいて損はない。 -完璧超人現る 「完璧超人」は週刊少年ジャンプ発展期を支えた漫画「キン肉マン」より。 ネット上でも非の打ち所の無い人物やキャラクターなどを指して使われる。 -もうやめて! 相手の体力は0よ! 世界を又にかけるマンガ発のカードゲームのアニメ「遊戯王 =デュエルモンスターズ=」より。 問題のシーンは第162話にて。主人公が怒りのあまり対戦相手にライフを超えて攻撃しようとするときにヒロインが割って入る時の台詞。 ニコニコ動画で「公式MAD」として広がり、有名となる。 相手に逃げる余地が無いほど固めて「俺のバトルフェイズは終了してないぜ」と言うのは正当なテクニックです。 でも死体蹴りをするのは気を害される方もいるので自粛しましょう。 -このままタイムアップでもいいんだが? 「ブロントさん名言集」より。該当サイトでは『恥知らずなカイ使いがいた!』としてまとめられている。 当時の最強キャラを使う格下相手に十分な体力差を付けた上で対戦相手を煽った時のセリフ。 格ゲー社会にブロント語が浸透した要因の一つ。 ちなみに、プレイしているのはブレイブルーの前身である「ギルティギア」シリーズ。 ---- #comment_num2(,vsize=10)
#contents() ---- *実績・トロフィー **CHRONO PHANTASMA #region(実績・トロフィー 元ネタ:CHRONO PHANTASMA) -放課後BBタイム! アニメ化もされた漫画『けいおん!』から。 主人公・平沢唯達のバンド「放課後ティータイム」が元ネタ。 -多分これが一番高得点だと思います ニコニコで某TAS動画製作者が『マリオ3で最速残機99』のTAS動画を上げた際の 投稿者コメント「多分これが一番速いと思います」からと思われる。 その動画の記録が一瞬で抜かれたのでネタになった。 -進撃のハイランダー アニメ化もされた漫画『進撃の巨人』から。 -努力→勝利→友情! 週刊少年ジャンプ漫画のお約束をもじったもの。「努力」「勝利」「友情」の三本柱。 -たんけんイカルガのまち NHKで放送していた教育番組『たんけんぼくのまち』から。 -そして続編へ… ゲーム『ドラゴンクエストIII』のサブタイトル「そして伝説へ…」から。 -P$で買えない価値がある 『MasterCard』のCMのナレーション「お金で買えない価値がある」から。 -動画を見るときは部屋を明るくして離れて見てね 元はアニメ『ポケットモンスター』で起こったポケモンショックから始まり、 事件以降アニメ番組が始まる時に流れるテロップ 「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てね」から。 -まずはそのガードをぶち壊す! 『とある魔術の禁書目録』に登場する主人公・上条当麻の台詞から。 正確には「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」 -クラッシュ☆バングー ゲーム『クラッシュ・バンディクー』から。 -ナイスバースト! ArcSystemWorksが開発したアーケード対戦型格闘ゲーム 『P4U - ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』で 試合の実況を担当している久慈川りせが、バーストをガードされてもお構いなく 「ナイスバースト!」と言う事から、「(相手にとっては)ナイスバースト!」 という意味で使われる煽りフレーズとして浸透した。 なお、ドミーバーストではない。 -チャンバー内、正常加圧中 ノエルの隠し実績。 ゲーム『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』から。 主人公機・ジェフテイのサブウェポン・ベクターキャノンの発射シークエンス。 ベクターキャノンモードへ移行 エネルギーライン全段直結 ランディングギア、アイゼン、ロック “チャンバー内、正常加圧中” ライフリング回転開始 撃てます ベクターキャノンモード解除 -今日は風が騒がしいわね レイチェルの隠し実績。 アニメ化もされた漫画『男子高校生の日常』から。 ラグナ役の杉田智和さん演じるヒデノリが、風が強い日に河原で本を読んでいる際に、 突如近くに座ってきた文学少女に発した言葉「今日は風が騒がしいな」が元ネタ。 -62秒でケリをつけるニャス! タオカカの隠し実績。 アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』から。 第9話「瞬間、心、重ねて」で、第9使徒との再戦時に碇シンジが言った 「62秒でケリをつける!」が元ネタ。 -御無礼 ライチの隠し実績。 有名麻雀漫画『むこうぶち』の主人公・傀の台詞から。 -かるるカンタービレ最終楽章 カルルの隠し実績。 アニメ化もされた漫画『のだめカンタービレ』のもじり。 -ソードサマナーの数を数えろ ニューの隠し実績。 おそらく、実況ネタから。 ・ソニックの数を数えろ →スト2の闘劇壇上においてガイルのソニック連打を見た実況が発言した台詞。 ・Sスタンの数を数えろ →GGXXにおいて、カイのスタンエッジ連発をしまくっていた有名プレイヤーへの実況。 上記の発言が元ネタと思われる。 -ヒントは…… ツバキの隠し実績。 『BLAZBLUE』シリーズプロデューサーである森利道氏の発言が元ネタ。 CSEX稼働後「調整されたツバキがあまりにも弱すぎる」 と多くのプレイヤーに言われていた中、とあるイベントに参加した森Pが 参加者の質問への回答として告げた「ヒントは衣」という発言が元ネタ。 (ぶるらじW:第5回でも発言している)要するに、 ・「『地ヲ抱ク衣』(ツバキのDDインストールストックが自動増加する)を使って インストールストックを使いまくったコンボで火力を出せ」 といった意図の発言だったが、その後の家庭用発売後も続いた研究によって、 「衣を使わずにコンボパーツ、状況重視のRCや殺しきりのDDに回したほうが強い」 という結果が出てしまう。 結果として「プロデューサーなのに何テキトーなこと言ってんだこいつw」 と赤っ恥をかいてしまった出来事があった。 ………プロデューサーの失態をネタにするあたり、 アークも森Pも本当に器が大きいのかもしれない。そうじゃないかもしれない。 -この男、人を騙し喰らう蛇 ハザマの隠し実績。 ギャンブル漫画『賭博破戒録カイジ』に登場する利根川の台詞から。 -見せてやる、クサナギの剣を! ミューの隠し実績。 SNK社の2D格闘ゲームである『KOF』シリーズに登場する、 主人公の一人・草薙京の超必殺技「最終決戦奥義・無式」ボイスから。 本来は「見せてやる、クサナギの拳(こぶし)を!」である。 -パーフェクトよ、ヴァルケンハイン ヴァルケンハインの隠し実績。 漫画『HELLSING』に登場する主人公・アーカードの台詞から。 「パーフェクトだ、ウォルター」という言い回しが使われている。 (ウォルター→インテグラルに仕える執事であり、ヴァルケンハインの元ネタ) -このロリコンどもめ! プラチナの隠し実績。 アニメ・漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する西洋妖怪・バックベアードの台詞が 文字コラされて誕生したネットスラングから。 ぶるらじH:ぶるふぇす らいおっとさまーあげいんすぺしゃる パート1にて 「うろおぼえ魔道書 帝審」でマコト役の磯村知美さんが お題「無兆鈴が一万回に一回具現化したモノ」で回答したのもそれ。 -インフィニット☆ジャスティス イザヨイの隠し実績。 アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』から。 アマネ役の石田彰さん演じるアスラン・ザラの4代目乗機 「インフィニットジャスティスガンダム」が元ネタ。 -CheapFinish! アマネの隠し実績。 スト2などから存在する、いわゆる「削り殺し」が元ネタ。 -わたし一人で十分だ バレットの隠し実績。 元ネタはSNKプレイモア社の2D対戦格闘ゲーム 『キング・オブ・ファイターズ』に登場する「K'」(ケー・ダッシュ)の台詞から。 先鋒で出した場合、この台詞とともに普段かけているサングラスを仕舞う。 (正確には「俺一人で十分だ」であるが) ちなみにK'は男性だが、バレットとは外見(色黒、白髪)や 設定(炎を使う、特殊な手甲を持つ)などでよく似ており、 格ゲーマーの間ではちょくちょく「元ネタじゃないか?」としてネタにされている。 (実績内容もK'の同名必殺技である「ブラックアウト」を使用することが条件である。 ただし、こちらはただの移動技) -殺ッテヤルデス! アズラエルの隠し実績。 アニメ化もされた漫画『けいおん!』に登場するキャラクター・中野梓が アニメで発した台詞から。 このキャラの愛称である「あずにゃん」とアズラエルの名前が似ているため、 よくネタにされている。 なお、本来は「ヤッテヤルデス!」であり、殺ではない。 ぶるらじH:第2回でも、リスナーの投稿からアズラエル役の安元洋貴さんが発言している。 -男は黒に染まれ カグラの隠し実績。 男性向けファッション雑誌『メンズナックル』の煽り文から。 その高いネタ性でネットスラングの一つとして取り上げられた。 アオニソマルマデーは関係ない。多分・・・ -俺様のゲージがこんなに溜まりやすいわけがない テルミの隠し実績。 ハザマ&テルミ役の中村悠一さんが出演しているアニメ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』から。 -ファイナルフュージョン承認だ! ココノエの隠し実績 『勇者王ガオガイガー』の台詞から。 #endregion ---- **CONTINUUM SHIFT EXTEND #region(実績・トロフィー 元ネタ:CONTINUUM SHIFT EXTEND) -くじけぬ心 ドラゴンクエスト6に登場するレアアイテム。 -世界の半分をやろう ドラゴンクエスト1から「りゅうおう」の勇者への誘惑から。 なお、この誘いはトラップで、誘いに乗ってしまうと、その時点でゲームオーバーとなる。 -戦わずして勝つ! 孫子の兵法論から。 「戦うと損害が出るので、戦わないで勝つ方が理想的な勝利である」ということ。 -ノッエるーん! アニメ「ゆるゆり」の登場人物、赤座あかり特有の効果音、 \アッカリーン/が元ネタと思われる。 -1万6千オール! 麻雀で役満(大車輪は役満)で上がった時の点数から。 なお、大車輪自体は有名ではあるが、ローカル役なので公式戦では認められていない。 -怒首領蟲 大往生 ゲーム「怒首領蜂 大往生」から。 なお、アラクネの隠し実績名はこのシリーズに統一されている。 -生存戦略 アニメ「輪るピングドラム」から。 #endregion ---- **CONTINUUM SHIFT #region(実績・トロフィー 元ネタ:CONTINUUM SHIFT) -負ける要素はない! 2D格闘ゲームの「神」こと、ウメハラ氏の名言の一つ。 「ストリートファイターZERO3」の世界大会での決勝戦の舞台における 対戦前のインタビューにて発言。 その後、宣言通りアメリカ最強のプレイヤーを撃破し、世界一の座に君臨した。 -次回作から本気出すわ 代表的なネットスラングの一つ、「明日から本気出す」。 無気力な人間の典型的な発言例であり、皮肉の一つとして多用される。 -END OF FILE コンピュータ用語でファイルの終わりを示す(EOFと略されることも) -もうちょっとだけ続くんじゃ 漫画「ドラゴンボール」の亀仙人こと武天老師の台詞。 孫悟空がピッコロ大魔王を天下一武闘会にて倒した際に使われている。 なお、孫悟飯青年編が始まった際にも類似した台詞が使われている。 //-コンボーイ!!! → トランスフォーマーのサイバトロン隊長(オプティマスプライム)ことコンボイ? -あとは頼みマスター 「Guilty Gear 2」のシン$カイの下級近接兵ソードマンの死亡台詞 「マスター、“後は頼みました…”」の空耳。 -本当の地獄はここからだ… 漫画「ドラゴンボール」のベジータ。 フリ-ザの部下であるギニュー特選隊の一人、グルドを倒した際の台詞。 作中では、この台詞の後ベジータは同じくギニュー特選隊のリクームに 成す術もなくやられている。 -なん…だと…!? 主に、漫画「BLEACH」でよく使われる台詞。 「これほどとは…」「大した奴だ…」などと並び、 ジャンプ系列アクション漫画にありがちな台詞としてネタにされている。 -1人でむくむくとやっていた ブロント語。 「そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで1人でむくむくとやっていた」 -やめられない止まらない スナック菓子、「かっぱえびせん」のCMで使われているキャッチフレーズ。 -決戦、第十三階層都市 アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の第六話タイトル「決戦、第三新東京市」より。 -○○先生の次回作にご期待ください 週刊少年ジャンプの打ち切りになった作品の最終回で使われる、煽りフレーズの典型例。 いわゆるMADネタでも多用される。 -先生、格ゲーがしたいです。 漫画「SLUMDUNK」の三井の台詞のパロディ。 正しくは「先生、バスケがしたいです」 -もっと熱くなれよ! 松岡修造の名(?)言の一つ。 その熱すぎるキャラ及び発言からお茶の間でも人気を獲得しており、 ニコニコ動画ではしばしばMADに利用されている。 -フィニッシュヒム! モータルコンバットのマッチ終了時の演出。最後の一撃は勝利者の自由にできる。 -ヘヴィだぜ! 「GG」シリーズに登場するソル・バッドガイの口癖。 ついでに言うと、そのソルは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の台詞を 元ネタにしている。 -驚きの白さ 洗剤・クリアクリーンのキャッチフレーズ。 -俺の側に近づくなぁぁぁ! 「JOJOの奇妙な冒険」第5部の最期、ディアボロの断末魔より。 -BREAKERS! 末尾に!こそ付かないものの、同名のコアな格ゲーが存在する(96年製)。 -フェイタリティ フィニッシュヒム!の演出時に、特定の攻撃で止めを刺したときの演出。 -時既に時間切れ 2chの「ネトゲ実況版(通称:FFIX板)」に突如現れた特徴的な言い回しをする人物 “ブロントさん”の発言(ブロント語)より。 「GG」シリーズのプレイヤーでもあり、様々な名言を残している。 「カイは必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ガードを固めた俺にスキはなかった」 -トリガーハッピー 銃を撃つことに対する中毒状態を指す言葉。 -大四喜和 麻雀の役の一種。風牌を全て刻子または槓子にして上がる手で役満。 ライチらしい実績と言える。 -怒首領蟲 ケイブのシューティングゲーム「怒首領蜂」(どどんぱち)が元ネタ。 隠しボス火蜂の高難度は語り草。 -THE・褌祭 D3パブリッシャーが発売している、廉価ソフトにつけられる名前(THE ○○) -※ただしハクメンに限る ネットスラング「※ただしイケメンに限る」。 「女性にとってどんなに魅力的な発言や振る舞いをしようとも、 外見が整ってなければ意味がない」といった事柄を皮肉る際に用いられる。 省略して「※」とも呼ばれる。 -「かわいい」は正義 苺ましまろのキャッチコピー。 -これが私の全力全開! アニメ作品「魔法少女リリカルなのは」の主人公「高町なのは」の台詞。 #endregion ---- **CALAMITY TRIGGER #region(実績・トロフィー 元ネタ:CALAMITY TRIGGER) -悪魔の小手 ラグナの必殺技「ガントレットハーデス」をそのまんま和訳したもの。 -氷サーファー 『霧槍 尖晶斬』の見た目から。 ネットでもこの技を“サーフィン”と言ったりする。 英語版の実績名は「Ride the Icening」となっている。 こっちの元ネタはギルティギアシリーズのカイの覚醒必殺技 「ライド・ザ・ライトニング」から。 「Ride the Lightning」もロックバンドMETALLICA(メタリカ)の同名アルバム、 及び同名の曲から取られている。 -大事なことなので ネットスラング「大事なことなので2回言いました」より。 みのもんた氏が出演していた入れ歯消臭剤のCMで言っていたセリフが元ネタとなる。 ニコニコ動画にてアニメや動画のMADで同じことを繰り返した際、 合いの手のような形でコメントされる。 -おや?チビカカたちの様子が... RPGの大御所こと「ドラゴンクエスト」より。 シリーズに登場するマスコット的雑魚モンスター「スライム」が複数体集まって キングスライムに変化する時のメッセージから。 実績アイコンもそれをイメージして作られていると思われる。 ポケモンにも似たメッセージがあるが、「たち」が入っているのと、 実績アイコン的に考えてこちらが正確だと思われる。 -キレイなアラクネ 普段は悪役なキャラクターが 一転して善人になったときに使われる接頭語「キレイな~」より。 “家庭用ブレイブルーを応援する公式ラジオ”こと 「ぶるらじ」の無印・第4回も同じタイトルである。 詳しくわからない人はGoogleで「きれいなジャイアン」を検索するといい。 -拙者の怒りが有頂天 ブロント語の中でもとくに有名なフレーズ。 「お前らは一級廃人のおれの足元にも及ばない貧弱一般人 その一般人どもが一級廃人のおれに対してナメタ言葉を使うことで おれの怒りが有頂天になった。この怒りはしばらくおさまる事を知らない」 -初体験(///) (///)は顔を赤らめる絵文字。 言わんとしていることはおわかりだろう。 エッチなのはいけないと思います! -静まれ、俺の…!! ネットスラングである「中二病」の症例の一つにある「邪気眼」のコピペより。 中学二年生というまだ幼稚さの残る範囲で他人から逸脱しようとするあまり、 「得体のしれないものに取り憑かれている」といったキャラにまではみ出てしまったという 痛々しい出来事を笑い話にしている。 「こんなにも早く覚醒が…」「くっ! 力の解放を抑えられない!」等も似たようなネタ。 -Hello World ! C言語の入門用プログラムについている言葉。 上記文章を画面に表示させるだけのプログラムだが、 「画面にプログラムを表示する」という基礎の基礎である。 プログラマーならほぼ誰しもこれの制作を経験しており、 その後の膨大な努力の道の幕開けであったりする。 何気ないが、この実績名を付けた製作者陣の淡い思い出等が乗った一品。 -反逆衝動 TYPEMOONの作品「月姫」の章タイトル『反転衝動』より。 『反逆』の出どころはラグナのテーマ『Rebellion』から。 -テーレッテー ArcSystemWorksが開発したアーケード対戦型格闘ゲーム「北斗の拳」より。 一撃必殺技のカットインで掛かる『愛をとりもどせ』のイントロ 「You は shock!」の部分を指す。 全キャラクターが既存の格闘ゲームから逸脱した高性能で、 基本コンボの威力が4割とかザラ、条件がそろえば即死技がコンボに組める、 コンボダメージも大きいうえに択一攻撃も苛烈・・・と、 強烈に壊れたゲームバランスであった。 おかげで「このゲームは決して2D格闘ゲームではなく、 別ジャンルの“世紀末スポーツアクション”です」とネタにされるほど。 とはいえ、操作の自由度や、一度のチャンスから戦況が簡単にひっくり返るスリル等、 激しく尖ったゲーム性で一部のヘビーユーザーの心を鷲掴みにしてしまった。 実際にネット上で動画を見てみれば分かりやすい。 熱心な大会が今も開催されているのですぐに見つかるだろう。 いわいる自虐ネタ。 当ブレイブルーでも「アストラルヒート」として実装されており、 家庭版で一部キャラ限定だったそれが全キャラクターに行き渡った。 本作も、各キャラ毎にアストラルヒートが確定するシチュエーションがあるため、 覚えておいて損はない。 -完璧超人現る 「完璧超人」は週刊少年ジャンプ発展期を支えた漫画「キン肉マン」より。 ネット上でも非の打ち所の無い人物やキャラクターなどを指して使われる。 -まさか、これほどとは... 少年漫画、特にジャンプ辺りのバトル漫画に 良くありがちな展開・ノリ・台詞をネタにしたもの。 あまりにもこういうノリの多い漫画だとネット上でもネタにされる。 参考>http://www14.atwiki.jp/niman/pages/45.html#kokomade 「本気(マジ)はここからだ」「この技はつかいたくなかったんだがな…」等も同様。 -もうやめて! 相手の体力は0よ! 世界を又にかける漫画発のカードゲームのアニメ「遊戯王=デュエルモンスターズ=」より。 問題のシーンは第162話にて。 主人公が怒りのあまり対戦相手にライフを超えて攻撃しようとする時に ヒロインが割って入る時の台詞から。 ニコニコ動画で「公式MAD」として広がり、有名となる。 相手に逃げる余地が無いほど固めて 「俺のバトルフェイズは終了してないぜ」と言うのは正当なテクニックです。 でも死体蹴りをするのは気を害される方もいるので自粛しましょう。 -このままタイムアップでもいいんだが? ブロント語。『恥知らずなカイ使いがいた!』としてまとめられている。 当時の最強キャラを使う格下相手に十分な体力差を付けた上で対戦相手を煽った時の台詞。 #endregion ---- #comment_num2(,vsize=10) ----

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