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「CP バング 立ち回り」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
CP バング 立ち回り
- (2013/09/07 (土) 04:06:09) の編集履歴(バックアップ)
【基本立ち回り】
【全般】
【開幕】
【接近方法】
【飛びについて】
【ダメージが取れる飛び方】
【ドライブの使い方】
【ゲージの使い方】
攻め
守り
【距離別立ち回り】
【遠距離】
【中距離】
【近距離】
【密着】
【画面端での攻防】
追い込んだ!
追い詰められた!
状況別
【空対空】
【地対空】
【空対地】
【固め】
【被固め】
【暴れ】
【暴れ潰し】
【基本起き攻め】
【基本被起き攻め】
【基本立ち回り】
簡易的、初心的立ち回りを記述。ご容赦。
間違いの指摘や追加あれば編集・コメントお願いします。
初心者の方は、まず
初心者FAQ
や
駆け引き
のページに目を通してから見るといいかも。
【全般】
バング殿は高い機動力、豊富な接近手段と崩し能力を持った熱きインファイターでござる。
空中アクションの豊富さを活かして接近戦に持ち込み、コンボで相手を画面端まで運んでから、
画面端での高火力コンボを狙っていくのが基本的な動き方。
固有要素として釘や風林火山が有するが、どのように運用していくかは個人で分かれるところ。
釘は飛び道具に使えば基本的な立ち回りが強化され、設置にさけば崩しが強化できる。
アイコンを集めようとすると通常コンボの火力が下がったり釘を余分に使うことになるが、
釘が切れてからでもODの強化、疾風撃での攻めが可能になる。
リーチの短さ、切り替えしの少なさが弱点。
攻撃動作もやや重く、中距離の地上戦や差し合いは苦手。
また技の食らい判定が大きく殴り合いで打ち負ける場合も多いため、
相手の攻撃を未然にかわすような立ちまわりが好ましい。
【開幕】
こちらの攻撃は届きにくいため、攻めるよりは様子見が安定。
とりあえず後ろに下がり様子も見る、バックジャンプからバリガ、前・後ろ空ダ、A釘等の行動が安定か。
バリアガードを使いながら相手の方へジャンプして様子見するのもあり。
【接近方法】
ジャンプ、空中ダッシュ、地上ダッシュで近づいてJBやJ4BやJ2C、5Aや2Aや5Bで触っていこう。
しかし安易に空ダをしていると、空ダ中はガードができないためあっさり対空をとられてしまうので注意。
技のリーチ・判定には不安が残るため、真向から向かうのではなく相手と縦軸をずらしながら接近しよう。
(相手が空中ならば地上ダッシュで、相手が地上ならばジャンプ・空中ダッシュで接近。)
1度空中バックダッシュで相手の対空・牽制をかわしてから、もう一度空前ダで近づいていくのもおもしろい。
釘を使用したアクションを使って接近しよう。
相手に接近する隙をつくりだせるA釘やB釘、D釘を使おう。釘を盾にしながらの接近は強力。
設置釘を利用してのダッシュ移動は速度も速く、裏周りも用意にこなせる。
しかし対空・牽制にひっかかりやすく、移動中は被カウンターなので慣れないうちは使用を控えよう。
相手の牽制をドライブ技のガードポイントでとり瞬間移動で強引に接近というのも可能だが、
いささかリスクが高い手段でありあまりおおススメしない。
勧めはしないがしかし割り切って使うのもアリっちゃアリ。D攻撃についてきちんと把握しておこう。
3C奇襲はリターンが高いがリスクも高い。先端当てを心がけよう。
【飛びについて】
空中での行動バリエーションの豊富なバングにとって、ジャンプ行動は様々な戦略の起点となる。
しかしながら、安易にジャンプを繰り返していては対空を取られやすい。
相手の動きをよく見てどのように飛ぶか、もしくは飛ばないかを判断しよう。
様子見で飛ぶ場合は防御を兼ねてきちんとバリガを張っておくように心がけるのも大切。
とりあえずジャンプ、ハイジャンプ、2段ジャンプをしつつ、
空中前ダッシュで接近、空中バックダッシュで距離を離す、もしくはそのまま着地で様子見。
この流れにバリガや釘手裏剣を入れて動くのがやりやすいか。
多少飛び越し気味にジャンプや空ダをしたとしてもJ4Bで纏わりつくように攻撃できるため、
ある程度自由に動いていても相手に触りに行く機会は多い。これはバングならではの強み。
ジャンプ中の釘を使ったアクションは弾数制限があるものの有用なものが多いので以下解説。
ボタンクリックで開閉。
+
バング流釘手裏剣術
バング流釘手裏剣術
攻めの起点や牽制に使いやすく強力。
強力ゆえに立ち回りの依存度も高く、釘の弾数を切らしてしまうと厳しくなる。
なるだけ有効に使っていくように努力しよう。
動作の短い釘ならば、昇り釘手裏剣→空中ダッシュといったように連続で行動しやすい。
それぞれの釘は効果的に機能する距離があるので把握しておきたい。
A釘
投げる角度は緩やか。発生早く隙も少なくクセもなく使いやすい。距離を選ばず活躍できる。
牽制に、飛び込みにと様々な場面で活用できる。しっかり相手に当てていこう。
空ダ中に素早く出すことで、空ダの横慣性を残しつつ落下移動。釘を盾にしながらの飛び込みができる。
キレのよい鋭い角度での飛び込みをするためキレ釘との通称をもつ。
B釘
こちらは主に遠距離での牽制に使用。相手の足元で跳弾し、爆発部分が相手の上にくるように投げよう。
相手の飛びを抑制できる。ジャンプでよく逃げる相手をつかまえたい時にも効果的。
C釘
近距離でないと当たらず、投げた後はその場で落下し着地硬直解除まで無防備なので立ち回りでは使いづらい。
空中で静止して投げることと捕縛の性質から、ハイリスクではあるが相手の対空を潰すように使える。
D釘
3WAYと跳弾で画面を広くカバーでき、相手にガードを強いらせやすい。中・近距離で使用。
その制圧力から相手の行動を抑制し、強引に攻めにいくことが可能。
A釘と同じく空ダから出すことで、釘を盾にしながらの飛び込みが可能。
AD釘、BD釘、CD釘
発生遅く、着地までの硬直からかなり使いづらい。おとなしく封印しておこう。
+
釘ダッシュ
釘ダッシュ
釘手裏剣に弾数を優先するのならば使わなくても良い。人によって使用するかどうか好みが分かれるところ。
筆者も特に使いこなせていないのでご指摘等あればよろしくお願いします。
空中に設置された釘を使った高速ダッシュ。
用途は「接近手段」「崩し」の2つ。相手と自分の状況をよく確認しつつ使っていこう。
釘設置
釘設置時のバングは完全に無防備なので注意して設置をしよう。
2Cや6D等のダウンをとれる技から設置。この場合B設置を行うとちょうど相手の真上付近に設置できる。
地双・空双で相手をふっとばしてから設置。相手と距離を大きく話すので反撃を受けづらい。
連結釘というテクニックがある。やり方は連続で同じ場所でA・C設置またはB・D設置を行うこと。
4・6移動で互いの設置場所に到達し、連続して釘ダッシュが可能になるので、
行動バリエーションが格段に広がる。覚えておこう。
さらに低空でA・C設置を行うことでB・D設置とも連結が可能。
接近手段としての釘ダッシュ
主に6移動での接近。相手の位置にもよるが攻撃を出すタイミングで表裏の選択ができる。
相手は当然警戒して対空・牽制を振ってくるので、単純に6移動で接近ばかり狙うのではなく、
2移動や上方向の移動を織り交ぜて相手の対空や牽制、接近に対応できるようにしよう。
使う際はすぐに釘ダッシュができるように設置釘の真下あたりから飛んでおくのが吉。
遠目から設置釘に飛んでいては相手に余裕を持って対処されやすい。
崩しとしての釘ダッシュ
設置釘が相手の頭上付近で可能。
2C・6D〆コンボ後B設置での起き攻めや、固め中に5A・5Bをジャンプキャンセルして使用する。
以下崩し手段について
2移動(2A)
高速着地後の攻撃。めくりを意識させて表の下段。暴れに弱い。
3移動(2A)
相手後ろ側に高速着地後の攻撃。ガード方向が入れ替わる上に下段での崩し。暴れに弱い。
6移動(JB、JC、J2C)
6移動後すぐにJ攻撃。めくるとみせかけて表の中段。打点の高い攻撃に弱い。
距離によっては不可能だったり、どうしてもめくりになったりするので注意。
6移動(JB、JC、J2C)
6移動で相手を飛び越してJ攻撃。ガード方向が入れ替わる高速のめくり中段。打点の高い攻撃に弱い。
距離によっては不可能だったり、届かないこともあるので注意。
1移動・2移動・3移動(バリアガード)
相手の反撃を読んでガード。無敵技や対空技等を落ち着いて防いでから攻撃しよう。
使わない
起き攻めならばあえて使用せずにふつうに2Aや5Cやコマ投げ等で崩しにいく。
【ダメージが取れる飛び方】
【ドライブの使い方】
バングのD攻撃は相手の攻撃をガード出来るガードポイント(以下GP)が付いている攻防一体の技。
しかし、
投げ攻撃に対しては無力
であり
各D攻撃で持続・ガード可能技が異なるのでテキトウに使ってはいい的
になってしまう。タイミングをずらされたり、受け身をとった時を狙って中段を出されるとGPの発生が間に合う技が無かったりと穴も多い。
したがって
初心の頃はガードポイントの存在を忘却し、普通にガードをする事をお勧めする
。
忍者らしく耐え忍んだ先にこそ反撃の糸口があるのだ。
しかしながらGPの有用性も事実であるので各D攻撃について解説をしていく。
適切なタイミングで適切なD攻撃を使うことができればまた一段とレベルアップできるだろう。
ボタンクリックで開閉。
+
ドライブ解説
ドライブ解説
5D
上段・中段攻撃
を受け止められるGPを持つ。
踏み込みながら斜め上に裏拳。ヒット時は「風」のアイコンが貯まる。
硬直が短く、ガードされても通常ガードであれば反撃を受けづらい。
当てた場合はよろけダウンを誘発。バング側微有利で攻め継続可能。
カウンターヒットすると受け身不能時間が延び、そこから釘1本使えば全マークを回収可能なコンボができる。
上・中段対応のGPで割り込みに使える。しかし下段攻撃はガードできず、またGP発生までの隙があるので攻撃をよく見極めて使いたい。
その場合GPをとったらすぐにB移動を使い、相手の2段目の攻撃を避けるように攻撃しよう。
攻撃時の打点の高さから対空に使われることがあるが、移動しながらの攻撃なので少々当てづらい。
6D
上段・下段攻撃
を受け止められるGPが
1F目から発生
。
踏み込んでからの下段回し蹴り。ヒット時は「林」のアイコンが貯まる。
そのGPの発生の速さから割り込みや起き攻め拒否に使用できる。
ヒット時は必殺技・ジャンプでキャンセル可能だが、
ガードされた場合それらのキャンセルができないので反撃をくらいやすい。
5DやJDにも言えることだが、GPが切れてから攻撃するまでの無防備な隙があり、
たとえガードをとったとしてもその隙に相手から2段目3段目の攻撃を食らいやすい。
なので相手の攻撃をガードしたらB移動をすると、相手の2段目の攻撃をスカしながら攻撃をしやすい。
また、C移動で逃げるのも手。
2D
上段・中段攻撃
を受け止められるGPを持つ。
屈んで真上に掌底で突き上げる。ヒット時は「山」のアイコンが貯まる。
上への判定はそれなりだが、横への判定は狭い。対空に使おう。
中段攻撃への割り込みにも使えなくはないが、5Dと比べてGPの発生が遅い。
中段攻撃に合わせて出す場合は距離は縮めるようにA移動を使うと良いだろう。
相手に当てさえすればヒット・ガードを問わず必殺技やジャンプでキャンセル可能なため、
こちらの攻撃がガードされてもカバーがききやすい。
攻撃発生までGPが持続する
ため、他のD攻撃のようにGPが切れてから攻撃発生までの隙がない。
そのためGPさえ発動してしまえば最低でも相打ち・相殺までもっていきやすく、
転移で相手の攻撃を避ける必要もなく、なかなか便利。とはいえ過信は禁物。
JD
GPでガードできる攻撃については情報収集できていない、ご容赦。
ふわっと少し浮いて中段判定の肘打ち。ヒット時は「火」のアイコンが貯まる。
横への判定も狭く他のD攻撃のように割り込みや対空などの用途では使用しづらい。
ガードされた場合はジャンプキャンセル不可。必殺技キャンセルはできるので釘手裏剣でカバーしていこう。
空中ダッシュ中はガードができないので、とっさのガード替わりに使えるかもしれないが、
カウンターのリスクもあるのであまり良い手段ではないだろう。
【ゲージの使い方】
攻め
阿修羅
コンボの〆に。最低保障は大噴火よりも高い。
攻撃発生が大噴火よりも早く、判定も上に長いため様々な場面で拾うことが可能。
大噴火
こちらもコンボの〆に。最低保障は阿修羅よりも低い。
相手を一気に画面端まで運ぶことができる。
疾風撃
風林火山アイコンを全てそろえることで発動可能なDD。
コンボには組み込めないが、コンボ後に空中受け身をとった相手を問答無用で投げにいける。
奇襲に使っても良し。
強力なので対策されていることが多く、その場合大きな反撃を喰らうことも多々ある。
相手が(空中にいる・ODゲージが使用不可 or OD中・空中で投げ無敵の技を持っていない、または使用できない状態・めくり判定のある技を出していない)、以上の条件を満たしているとほぼ確定。
ラピッドキャンセル
屈くらい5Drcからアイコン回収コンボ。
6B中段崩しからrcを使いコンボにつなぐ。
コマ投げからrcすることでコンボをつなげる。
クラッシュトリガー
守り
カウンターアサルト
ローリスクローリターンの反撃技。相手との距離を確実に離したいならば使おう。
阿修羅
発生まで無敵あり。発生も早く、隙も少ない。防御の要。
当然ながら無敵を重ねられたり、スカったりすると反撃をもらいやすいので過信は禁物。
大噴火
入力時から長い無敵を持ち端まで運べる技だが、攻撃発生が遅い。
また動作も長いため、ガードされた時や外した時の隙は甚大。
ガードされた場合を考慮して、rcで隙消しができるようにもう50%ゲージを確保して出すのがよい。
ガードをした相手に強引に攻めに行けたりする。
ラピッドキャンセル
キャンセルが効かず、ガードされると長い隙をさらしてしまう技(6D、大噴火等)の隙消しに使用。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
特にすることもない距離。相手の動きをよく見ながら接近していこう。
ジャンプから空ダで近づいていくには少々離れているので、相手まで届きづらかったり対処されやすい。
素直に中距離まで地上ダッシュで近づいていくのが良さげ。
ジャンプで接近するならば、連続して空ダをしたり、釘手裏剣でカバーしながら近づいていこう。
【中距離】
リーチの短いバングにとっては横押ししにくい距離。相手の隙を刺すように接近していこう。
この距離から空ダD釘等のジャンプ行動を活かした攻めが機能しやすい。
当然ながらジャンプばかりでは対空をとられやすく、また空中戦も得意とは言い難い。
なので地上からの接近も大事。相手の牽制の隙を刺すようにタイミングを見計らいながら行動しよう。
距離が少し離れているのならば3Cで奇襲をするのもよし。ハイリスクハイリターン。
地上で安易に飛び道具・設置・強化を行っている相手に刺されば、フェイタルカウンターから高火力コンボに。
【近距離】
ようやくリーチの短さも気にならなくなるが、しかしジャンプ行動が少し使いにくくなる距離。
発生が早く隙も少なく崩しに移行しやすい5Aや5Bで触っていこう。
隙が大きいが、リーチやダメージに優れる2Bを使ってみるのも。5Bにつなげれるので攻めやすい。
相手の攻撃に合わせて前ジャンプで避けつつJ4Bでの反撃もやりやすい。
【密着】
近距離の立ち回りに加えて、強力な崩し手段である投げの攻防ができるようになる距離。
自分と相手のどちらが攻めているかをきちんと把握しながら動いていくべし。
不用意に攻撃を貰ってしまい相手が攻めにまわってしまうと、防御面の弱いバングには辛い展開になってしまう。
あくまで有利な展開で攻めることを念頭に置き、時には引くことも忘れてはいけない。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
めくり等の手段が機能しにくくなるが、高火力コンボも期待しやすくなる。持ち前の崩し能力を活かしていこう。
端に追い込むことで、受け身をとった相手にコマ投げでの崩しが狙いにいきやすくなる。
起き攻めにコマ投げ、2A下段と5C中段でジャンプ対策、ゲージを使ってCTといった感じ。
寝っぱなしの相手にはC釘で補正切りを狙ったり、2A>5Bや2Bで相手を引き起こしてから空コマ投げでの受け身狩りを狙ってみるのもいい。
追い詰められた!
防御手段の薄いバングにとって大ピンチな状況。まずはきちんとガードを固めバリアガードで距離を離そう。
GPに頼って抜け出したいところだが、安易なD攻撃は読まれやすく隙も大きい上にカウンターを貰いやすい。
逆に言えば相手も警戒するところなので、その隙を見て抜け出す糸口を探っていくのも大事。
ゲージを使って、カウンターアサルトや阿修羅で反撃するのがベターな手段。
間違ってもバックステップはしてはいけない、他キャラと比べて無敵が短く動作が長いため攻撃をもらいやすい。
リスクは高いが、飛び越しジャンプからのJ4Bや6D(B転移)>地双から位置を入れ替えながら端コンも狙える。
安易に頼れば迎撃をされるが、ここぞという時に試合の流れを変える手段にもなるので覚えておこう。
状況別
【空対空】
JA
空中技最速、相手のジャンプに合わせて近距離で触る。連打が効き隙も少ないので使いやすい。
JB
先端を掠めるように使う。JAで判定負けする技に勝てる場合もある。
リーチの長い反面くらい判定も大きくなるため注意。また上方向への判定も弱いか。
JC
他の空中技と比べ上に判定が広い。
ヒットからのリターンが大きい。欲望択。
低空バング落とし
低空ダッシュ等から強襲してくる相手に刺さることがあるくらい。
コマ投げなので安定したダメージを与えることができるのが強み。
【地対空】
2D
メイン対空。上への判定も大きく、GPも相まってバングの対空の中では唯一まともに機能する。
攻撃発生が遅いため、相手の飛びに対して置いておくように使用するのが主。
上への判定はそこそこだが横への判定が狭く、横に長い攻撃に打ち負けることもある。
5D
2DよりもGPの発生が早く、2DではGPが間に合わない場合にも使用できる。
しかし踏み込みながらの攻撃、斜め上への攻撃判定から相手にヒットさせるのが難しい。
割り切ってC移動で距離を離していくのもあり。
5A
低空の相手に触れる時に。発生も早く、5Bにつなげられる。
5B
こちらも低空の相手に触れる時に。空ガ不可。
2B
こちらも低空の相手に。ただし発生も遅く、判定も微妙、屈くらい状態なので注意。
相手の攻撃判定によって迎撃可否がはっきり分かれるので、相手キャラの研究が必要。
3C
ほんの少しの間だが頭無敵属性がある。
スライディングで移動するので、当てずとも相手の下を潜りながら逃げることも可能。
当てればフェイタルカウンターで高火力コンボに持っていけるが、隙も大きいのでハイリスクハイリターン。
阿修羅
上への判定大きく、全身無敵で発生もなかなか早い。ゲージ50%使用。
【空対地】
JB
空中攻撃の中でもリーチが長く、多くの状況で使用可能。持続が少し長い?
リーチが長い分くらい判定も広がっているので注意。
J4B
めくり専用技。相手を飛び越しながら使う。
リーチもそこそこで相手に触りに行きやすいが、その分くらい判定も広がっているので対空には注意。
j2C
下方向への判定が強く、飛び込みに最適。
【固め】
バングは固めがそれほど得意ではないため、5Aや5Bで触ってから即崩していくのが基本。
5A
5B
ムササビ>(JB or J2C or A釘 or D釘)
ジャンプキャンセル後、ムササビで空中停止から行動キャンセルから攻撃しつつ着地で攻め継続。
【被固め】
素直にバリアガードで距離を離そう。隙があればバックジャンプバリガで逃げつつA釘で牽制できると良い。
相手の攻撃の隙間にD攻撃での割り込みはリスキーだが、カウンターも狙いやすい。
下段には6D、中段には5D・2DでGPをとりながら割り込もう。
【暴れ】
5A
発生の早さを活かしてこすっていく。判定は弱め。
2A
5Aよりも発生が遅いが、ほんの少しだけ判定が横に長い。
6D
1Fから発生のGPで割り込み。しかし、中段攻撃には無力なので注意。
阿修羅
発生まで無敵あり。発生も早く、隙も少ない。
ガードされてもほぼ5分の状況に持ち込める。
【暴れ潰し】
6A
5D
地双
【基本起き攻め】
素直に2A等の下段や5C等の中段、投げ・コマ投げを重ねて崩しにかかるのが基本。
釘設置を活かして、めくり・中下段の崩しを仕掛けるのも良し。
【基本被起き攻め】
投げ抜け仕込みバリアガード、バックジャンプバリアガードで様子見が良し。
安易にGPに頼っていると、中段を重ねられたり投げが飛んでくる。
一応6DのGPが1F目からなので起き攻め拒否に使える。中段や投げが飛んでこなければの話だが…。
ゲージがあるのならば阿修羅でほぼ五分に持っていける、素直にカウンターアサルトをするのも良い。
リスクはあるが大噴火で突撃も、ガードされればrcで強引にこちらのターンにもできるかも。
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