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BB用語TOP - (2010/06/17 (木) 15:51:26) の編集履歴(バックアップ)
攻撃関係
アストラルヒート（Astral Heat）
キャラクターによって性能は違うが、当てると即死。
使用条件は、
- 自分があと1ラウンドとれば勝ちの状況
- バーストのストックが一つある
- ヒートゲージ100％
であること。発動可能になると体力ゲージ横のキャラ絵が光りだす。
当たりさえすれば相手を殺せる上にコンボに組み込めるので、実用性が高い。
対戦中に相手にこれを意識させると、かなりのプレッシャーとなる。
フェイタルカウンター（FatalCounter）
BBCSから追加された要素。通称はFC、FCHなど。
通常のカウンターヒット効果に加え、FC発生させた技＆その後に連続ヒットさせた技のやられ時間 (地上のけぞり、空中復帰不能時間など) が2Fずつ増加する。
この増加したF分は各種補正の影響を受けず、常に一定量追加される。
（つまり、通常では繋がらないコンボが繋がるようになる）
防御関係
バリアガード
ギリギリガード
通称「ギリガ」・「直ガ（直前ガードの略）」
相手の攻撃に合わせ、直撃5F前にガードが成立していれば発生。
キャラクターが白く光ってガード硬直が大幅に少なくなる。他、ヒートゲージが微量増える。
ガードライブラが大きく増えるというデメリットもある。
一部のキャラクターの対策には必須。ガードに慣れてきたら練習してみよう。
バリアバースト
BBCTでのバースト。
ブレイクバースト
BBCSでの変更点。
バーストを使うのにストックが必要となった。
ストックはラウンドを取られる毎に1つずつ増え、2つまでストック可能。
一度使った分は二度と回復しない。
（2本先取では1キャラ最大2回しか撃てない）
黄バースト
BBCSでの変更点。
相手の攻撃をガードしていない状態でバーストを発動するとこちらが出る。
青バースト
BBCSでの変更点。
相手の攻撃をガードしている状態、もしくは食らっている状態でバーストを発動するとこちらが出る。
相手を大きく吹き飛ばすが、自分のガードプライマーが半分になる。
カウンターアサルト(ＣＡ)
ガード中に硬直をキャンセルして技を出すこと｡
このゲームだと､ゲージを50%消費してＣＡを出すことができる｡
他の格ゲーだとガードキャンセル（ガーキャン）と呼ばれることも。
ガードプライマー
CSでの新要素。
投げ抜け
Ｂ+Ｃを投げられそうなタイミングで入力しておくこと。
Aも同時入力しておくと、バリアが出るので打撃にも対応できる。（投げ抜け仕込みバリア）
実際に相手が投げようとした場合、双方に弾かれるようなモーションが出て、 双方ともモーション終了まで無敵になる。
「つかみモーションが見えてから抜ける」のは不可能という認識が正しい。
上級者の対戦動画で頻繁に緑!を抜けているように見えるが、あれはプレイヤーの対戦経験で補っている。
初心者は「紫!!に反応して抜ければ御の字」と思っておくと良いだろう。
