ドラゴンクエス6トに登場するレアアイテム。
ドラゴンクエスト1から「りゅうおう」の勇者への誘惑から。なお、この誘いはトラップで、誘いに乗ってしまうと、その時点でゲームオーバーとなる。
孫子の兵法論から。「戦うと損害が出るので、戦わないで勝つ方が理想的な勝利である」ということ。
麻雀で役満(大車輪は役満)で上がった時の点数から。なお、大車輪自体は有名ではあるが、ローカル役なので公式戦では認められていない。
アニメ「ゆるゆり」の登場人物、赤座あかり特有の効果音、\アッカリーン/が元ネタと思われる。
ゲーム「怒首領蜂 大往生」から。なお、アラクネの隠し実績名はこのシリーズに統一されている。
アニメ「輪るピングドラム」から。
代表的なネットスラングの一つ、「明日から本気出す」。 無気力な人間の典型的な発言例であり、皮肉の一つとして多用される。
漫画「DB」のベジータ。フリ-ザの部下であるギニュー特選隊の一人、グルトを倒した際の台詞。 作中では、この台詞の後ベジータは同じくギニュー特選隊のリクームになす術もなくやられている。
スナック菓子、「かっぱえびせん」のCMで使われているキャッチフレーズ。
週刊少年ジャンプの打ち切りになった作品の最終回で使われる、煽りフレーズの典型例。 いわゆるMADネタでも多用される。
「GG」シリーズに登場するソル・バッドガイの口癖。 ついでに言うと、そのソルは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の台詞を元ネタにしている。
洗剤・クリアクリーンのキャッチフレーズ。
ネットスラング「※ただしイケメンに限る」。 「女性にとってどんなに魅力的な発言や振る舞いをしようとも、外見が整ってなければ意味がない」といった事柄を皮肉る際に用いられる。 省略して「※」とも呼ばれる。
漫画「DB」の亀仙人こと武天老子の台詞。 孫悟空がピッコロ大魔王を天下一武闘会にて倒した際に使われている。 なお、孫悟飯青年編が始まった際にも類似した台詞が使われている。
コンピュータ用語でファイルの終わりを示す(EOFと略されることも)
主に、漫画「BLEACH」でよく使われる台詞。 「これほどとは…」「大した奴だ…」などと並び、ジャンプ系列アクション漫画にありがちな台詞としてネタにされている。
モータルコンバットのマッチ終了時の演出。最後の一撃は勝利者の自由にできる。
上記の演出時に、特定の攻撃で止めを刺したときの演出
2chの「ネトゲ実況版(通称:FFIX板)」に突如現れた特徴的な言い回しをする人物“ブロントさん”の発言(ブロント語)より。 「GG」シリーズのプレイヤーでもあり、様々な名言を残している。
「カイは必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ガードを固めた俺にスキはなかった」
銃を撃つことに対する中毒状態を指す言葉。
麻雀の役の一種。風牌を全て刻子または槓子にして上がる手で役満。ライチらしい実績と言える。
ケイブのシューティングゲーム「怒首領蜂」(どどんぱち)が元ネタ。隠しボス火蜂の高難度は語り草。
D3パブリッシャーが発売している、廉価ソフトにつけられる名前(THE ○○)
アニメ作品「魔法少女リリカルなのは」の主人公「高町なのは」の台詞。
2D格闘ゲームの「神」こと、ウメハラ氏の名言の一つ。 「ストリートファイターZERO3」の世界大会での決勝戦の舞台における対戦前のインタビューにて発言。 その後、宣言通りアメリカ最強のプレイヤーを撃破し、世界一の座に君臨した。
ブロント語。「そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで1人でむくむくとやっていた」
漫画「SLUMDUNK」の三井の台詞のパロディ。 正しくは「先生、バスケがしたいです」
松岡修造の名(?)言の一つ。 その熱すぎるキャラ及び発言からお茶の間でも人気を獲得しており、ニコニコ動画ではしばしばMADに利用されている。
苺ましまろのキャッチコピー。
末尾に!こそ付かないものの、同名のコアな格ゲーが存在する(96年製)。
「Guilty Gear 2」のシン$カイの下級近接兵ソードマンの死亡台詞「マスター、&bold(){後は頼みました…}」の空耳。
「JOJOの奇妙な冒険」第5部の最期、ディアボロの断末魔より。
C言語の入門用プログラムについている言葉。 上記文章を画面に表示させるだけのプログラムだが、「画面にプログラムを表示する」という基礎の基礎である。 プログラマーならほぼ誰しもこれの制作を経験しており、その後の膨大な努力の道の幕開けであったりする。 何気ないが、この実績名を付けた製作者陣の淡い思い出等が乗った一品。
(///)は顔を赤らめる絵文字。 言わんとしていることはおわかりだろう。 エッチなのはいけないと思います!
ネットスラングである「中二病」の症例の一つにある「邪気眼」のコピペより。 中学二年生というまだ幼稚さの残る範囲で他人から逸脱しようとするあまり、 「得体のしれないものに取り憑かれている」といったキャラにまではみ出てしまったという痛々しい出来事を笑い話にしている。 「こんなにも早く覚醒が…」「くっ! 力の解放を抑えられない!」等も似たようなネタ。
少年漫画、特にジャンプ辺りのバトル漫画に良くありがちな展開・ノリ・台詞をネタにしたもの。 あまりにもこういうノリの多い漫画だとネット上でもネタにされる。参考>http://www14.atwiki.jp/niman/pages/45.html#kokomade 「本気(マジ)はここからだ」「この技はつかいたくなかったんだがな…」等も同様。
ラグナの必殺技「ガントレットハーデス」をそのまんま和訳したもの。
『霧槍 尖晶斬』の見た目から。 ネットでもこの技を“サーフィン”と言ったりする。 英語版の実績名は「Ride the Icening」となっている。 こっちの元ネタはギルティギアシリーズのカイの覚醒必殺技「ライド・ザ・ライトニング」から。 「Ride the Lightning」もロックバンドMETALLICA(メタリカ)の同名アルバム、及び同名の曲から取られている。
ネットスラング「大事なことなので2回言いました」より。 みのもんた氏が出演していた入れ歯消臭剤のCMで言っていたセリフが元ネタとなる。 ニコニコ動画にてアニメや動画のMADで同じことを繰り返した際、合いの手のような形でコメントされる。
RPGの大御所こと「ドラゴンクエスト」より。 シリーズに登場するマスコット的雑魚モンスター「スライム」が複数体集まってキングスライムに変化する時のメッセージから。 実績アイコンもそれをイメージして作られていると思われる。 ポケモンにも似たメッセージがあるが、「たち」が入っているのと、実績アイコン的に考えてこちらが正確だと思われる。
普段は悪役なキャラクターが一転して善人になったときに使われる接頭語「キレイな~」より。 “家庭用ブレイブルーを応援する公式ラジオ”こと「ぶるらじ」の第四回も同じタイトルである。 詳しくわからない人はGoogleで「きれいなジャイアン」を検索するといい。
ブロント語の中でもとくに有名なフレーズ。 「お前らは一級廃人のおれの足元にも及ばない貧弱一般人 その一般人どもが一級廃人のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった この怒りはしばらくおさまる事を知らない」
TYPEMOONの作品「月姫」の章タイトル『反転衝動』より。 『反逆』の出どころはラグナのテーマ『Rebellion』から。
ArcSystemWorksが開発したアーケード対戦型格闘ゲーム「北斗の拳」より。 一撃必殺技のカットインで掛かる『愛をとりもどせ』のイントロ「You は shock!」の部分を指す。 全キャラクターが既存の格闘ゲームから逸脱した高性能で、基本コンボの威力が4割とかザラ、 条件がそろえば即死技がコンボに組める、コンボダメージも大きいうえに択一攻撃も苛烈・・・と、強烈に壊れたゲームバランスであった。 おかげで「このゲームは決して2D格闘ゲームではなく、別ジャンルの“世紀末スポーツアクション”です」とネタにされるほど。 とはいえ、操作の自由度や、一度のチャンスから戦況が簡単にひっくり返るスリル等、激しく尖ったゲーム性で一部のヘビーユーザーの心を鷲掴みにしてしまった。 実際にネット上で動画を見てみれば分かりやすい。熱心な大会が今も開催されているのですぐに見つかるだろう。 いわいる自虐ネタ。 当ブレイブルーでも「アストラルヒート」として実装されており、家庭版で一部キャラ限定だったそれが全キャラクターに行き渡った。 本作も、各キャラ毎にアストラルヒートが確定するシチュエーションがあるため、覚えておいて損はない。
「完璧超人」は週刊少年ジャンプ発展期を支えた漫画「キン肉マン」より。 ネット上でも非の打ち所の無い人物やキャラクターなどを指して使われる。
世界を又にかけるマンガ発のカードゲームのアニメ「遊戯王 =デュエルモンスターズ=」より。 問題のシーンは第162話にて。主人公が怒りのあまり対戦相手にライフを超えて攻撃しようとするときにヒロインが割って入る時の台詞。 ニコニコ動画で「公式MAD」として広がり、有名となる。 相手に逃げる余地が無いほど固めて「俺のバトルフェイズは終了してないぜ」と言うのは正当なテクニックです。 でも死体蹴りをするのは気を害される方もいるので自粛しましょう。
ブロント語。『恥知らずなカイ使いがいた!』としてまとめられている。 当時の最強キャラを使う格下相手に十分な体力差を付けた上で対戦相手を煽った時のセリフ。
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の第六話タイトル「決戦、第三新東京市」より。