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CS Λ-11 必殺技 - (2010/11/24 (水) 04:45:56) のソース

**コマンド表
|CENTER:分類|CENTER:技名|CENTER:コマンド|CENTER:備考|
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):ドライブ|BGCOLOR(LIGHTGREEN):ソードサマナー|BGCOLOR(LIGHTGREEN):--|BGCOLOR(LIGHTGREEN):空間に剣を召喚して攻撃する。|
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTBLUE):必殺技|BGCOLOR(LIGHTBLUE):スパイクチェイサー|BGCOLOR(LIGHTBLUE):214D|BGCOLOR(LIGHTBLUE):出が遅い飛び道具。C追加入力で画面端まで剣波が届くようになるが、出るまでに2秒ほど時間がかかる。|
|~|BGCOLOR(LIGHTBLUE):シックルストーム|BGCOLOR(LIGHTBLUE):236D|BGCOLOR(LIGHTBLUE):1段目のみ下段の4ヒットする飛び道具。微前進する設置技に変わった。C追加入力で発生位置等が変わる|
|~|BGCOLOR(LIGHTBLUE):クレセントセイバー|BGCOLOR(LIGHTBLUE):空中で214D(2147Dでも可)|BGCOLOR(LIGHTBLUE):空中で剣を振り下ろす。C追加入力でフェイントになる。|
|~|BGCOLOR(LIGHTBLUE):グラビティシード|BGCOLOR(LIGHTBLUE):214AorBorC|BGCOLOR(LIGHTBLUE):重力場を形成、Aは手前、Bは中間、Cは遠距離。発生時にν本体に無敵&攻撃判定あり。使用後一定時間使用不可。|
|~|BGCOLOR(LIGHTBLUE):アクトパルサーZwei|BGCOLOR(LIGHTBLUE):236AorBorC|BGCOLOR(LIGHTBLUE):前方に高速度で突進する。&br()A:攻撃判定無しの移動技。&br()B:「ブレイド」下段属性。連続技に繋がる。硬直が少ない&br()C:「キャバリエ」発生は遅いが、壁バウンド・ガードプライマー削り効果|
|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):ディストーションドライブ|BGCOLOR(YELLOW):レガシーエッジ|BGCOLOR(YELLOW):236236D|BGCOLOR(YELLOW):剣を横にたくさん飛ばす。ボスのより数が少ない。技中にνは動けるので追撃可|
|~|BGCOLOR(YELLOW):カラミティソード|BGCOLOR(YELLOW):632146D(空中可)|BGCOLOR(YELLOW):目の前に大剣を落とす中段技。ボスと違って1本のみ。発生保障あり、攻撃判定出る前に無敵が切れるようで投げられる可能性あり。|
|CENTER:BGCOLOR(RED):アストラルヒート|BGCOLOR(RED):滅びの剣|BGCOLOR(RED):222D|BGCOLOR(RED):最終ラウンドかつ相手の体力が20%以下の状況で、ヒートゲージ100%消費で発動可。|

***必殺技

&bold(){&color(darkblue){スパイクチェイサー}}
-手前から奥へと順に、地面から剣を出す必殺技。レイレイの地霊刀を想像してもらうと分かりやすい。「構えた時点での」相手の位置をサーチし、密着なら1本、少し離れてるなら2本といった感じで相手の位置に合わせて剣を出す。剣は数本出るが攻撃判定は1発分だけ。νの身長くらいの高さまで攻撃判定があるのでジャンプに引っ掛けたり。引っ掛けたらD系でコンボへいける。
-通常は4本が最大の本数で画面半分位までしか届かないが、Cを追加入力することによって画面端まで届くようになる。(7本まで確認)
-追加入力は出がかなり遅いため、アクトパルサーZwei(ブレイド)当てた後に出すなど。

&bold(){&color(darkblue){シックルストーム}}
-地面を回転する鎌(シックル)を出す設置技。
-Cを追加入力すると相手キャラ後方に発生、微後進する技に変化する。
ヒット後はキャバリエ等につなげることができる。

&bold(){&color(darkblue){クレセントセイバー}}
-自分の1.5キャラくらい先を頭から120°くらいまで下へなぎ払う必殺技。主に連続技の締めに。
-Cを追加入力すると動作を中止する。すぐに動けるようになるのでラッシュをかけるときなどに使おう。

&bold(){&color(darkblue){グラビティシード}}
-目の前に両手を振り下ろしてAなら目の前、Bなら半画面ほど先、Cなら一画面ほど先に重力場を生成する必殺技。振り下ろしに攻撃判定あり。ヒットした相手は重力場に吸い込まれるように飛んでいく。
ほぼ密着状態なら3Cから連続技になりコンボにいける。
-相手が場に入ってしまった場合、横方向へのベクトルが極端に小さくなり移動を著しく制限できる。また空中にいる場合は上下方向にも影響を受け、水中にいるような緩やかな動きになる。移動の自由度の高い本作において、相手の移動に制限をかけられることはとても強力。うまく連携に組み込んでいこう。

&bold(){&color(darkblue){アクトパルサーZwei}}
-A
攻撃判定のない移動技。移動後に隙が多少発生するので読まれにくい動きが必要とされる。
投げやアストラルヒートにつなげるために一応使える。相手がテイガーとなると死亡フラグ。

-B(ブレイド)
A版に下段攻撃を追加した技。ヒットすると相手は後方に吹き飛ばされる。
端では一部キャラに追撃可能。ラピッドキャンセルを絡めることでD系コンボ等につなげることも。

-C(キャバリエ)
回転しながら突進していくような技。効果範囲は横には狭いが縦には意外と広い。高火力コンボの要。
空中ガード不可でヒットした相手は斜め上に吹き飛び、壁でバウンドする。
攻撃判定前に一瞬間が空くので無敵判定のある技で切り返されたりバックステップで避けられる等多少困った一面もある。
A潰し、投げ潰しも可能なので読まれないように気を付けなければならない。特にテイガー。

***ディストーションドライブ

&bold(){&color(darkblue){レガシーエッジ}}
-前方の空間から剣を水平に多数発射するディストーションドライブ。半分くらい出したところで本体が動けるようになる。よってヒットさせるとコンボに行ける。ガードさせても大幅有利なので4Dやシックルなどでガードを揺さぶろう。
-追撃しないときは直ガのいい的で、適当に後ろにガチャるだけで相手のゲージが30%は溜まるので注意。また自分の前方1キャラくらい先から剣が出るので、間に入られると当たらずに大きな隙を晒してしまう。
ゲージさえあれば重複して発生可能。
-ラスボス時のものと比べると、発生が遅く硬直が長く出る剣の本数も減っている。特に発生はかなり遅くなっているので気をつけよう。

&bold(){&color(darkblue){カラミティソード}}
-上空から巨大な剣を1本降らせる中段のディストーションドライブ。発生保障があるようで近距離での切り返しに向く。当たっていた場合、そこから連続技にいける。
-ラスボス時のものと比べると、発生が遅く硬直が長く出る剣の本数も4本→1本に減っている。ラスボスがよく使ってくる中距離でのぶっ放しなどにはまったく向かない。


***アストラルヒート
&bold(){&color(darkblue){滅びの剣}}
-投げ。
222Dとなかなか入力に時間がかかり、発生から掴むまで一瞬間があることもあって当てるのは難しい。
スパイクのガード中、シックルのガード中等であれば一応無難、かもしれない。
ジンの吹雪やラグナのインフェルノディバイダー暴発に合わせてアクトからアストラルを決めれると幸せになれる。
-演出が多少はずk