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ラムダ MISSION9 - (2010/07/26 (月) 14:25:34) のソース

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-(画面端)投げ→(6A→低空クレセントセイバー)×6→6A→JD・D→jc→J2D・2D→クレセントセイバー

 画面端投げからクレセントセイバーを7回も叩き込む高難度コンボ。
 問題はやはり、6A→低空クレセントセイバー(6A→jc→クレセントセイバー)で、これを6度安定ヒットさせる事は至難の業。一定のリズムを刻みながら、安定した低空クレセント連続ヒットを狙いましょう。
 
 ・6A→低空クレセントセイバーについて
 コマンド上、もっとも低空クレセントセイバーが出しやすいのは2147+Dですが、この入力方法では少しずつラムダが後ろに下がってしまう為、6回連続でコンボを決めるのは不可能です。
 2149+Dと入力し着地の位置を相手側に近づくようにするか、2148+Dで前後移動しないように発動したい所ですがが、これらのコマンドの上要素(9、8)の入力前に少しでも7方向にコマンドを入れてしまえば、そちらの方にラムダが飛んでしまうので、後ろに下がってしまいます。
 正確な入力が苦手の場合は、963214+Dでの低空クレセントがオススメ。6Aのヒットバッグ中に9方向を最初に押すことで、必ず低空前進クレセントが出るはずです。
 しかし、この入力をしてしまい6ループさせてしまうと相手との距離が近すぎて、クレセントループ後のJDが繋がりにくくなる場合があります。その解決策は後述します。 

 6A→低空クレセントセイバーを入力し、スパイクチェイサーが発動するのなら、低空クレセントセイバーの入力開始が早すぎる事が原因です。6Aのヒットバッグを確認し入力するといいですが、あまりにも遅すぎると次の6Aが空ぶります。JDが出る場合は、214コマンドがうまく入力できてないはず。
 目で見るより、リズムで覚える方が良いかも知れません。
 6回続く6A→低空クレセントセイバーのリズムを均等にすることが成功の鍵です。ラムダさんのボイスの間隔を覚えてとん、とん、とん、とんと頑張ってリズムを刻みましょう。

 ・低空クレセント6ループ後のJD~
 先述の通りに963214+Dで低空クレセントを出し続けたのなら、サンプル通りループ後7方向にジャンプしDを入れても、バング殿との距離が近すぎるために、JDが画面の外で発動しなかなかあたりません。
 なので、投げ開始の時点を壁から離れるように遠めにして、投げ後の6Aを当てる位置を遠くすれば解決できます。
 開始直後、壁にくっついているバング殿を4Bではがし、丁度バング殿が着地した場所で投げを入れてコンボを開始すれば、全て前要素の低空クレセントでも、7方向ジャンプD・Dが決まりやすくなるはずです。
 最後のJ2D・2D後、締めのクレセントは全く入力余裕が無く、先行入力でクレセントを入れなければ受身を取られます。あせらず、素早くしっかり締めましょう。


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