BLOOD+ Ver.
【種別】人名
【フルネーム】グレゴリー・エフィモヴィッチ・ラスプーチン(Grigorii Efimovich Rasputin, Григо́рий Ефи́мович Распу́тин)
【CV】名塚佳織(ソーニャ)
【登場】17話
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シュヴァリエ5兄弟の次男。
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1871年、シベリア・チュメニ県ポクロフスコエ村出身。
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ロシア末期、ロマノフ王朝を破滅に追い込み悪の権化と言われた怪僧ラスプーチンとして知られた。
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1916年には公式で死んだことになっていた。
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アンシェルとも知己。
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17話の過去編における小夜たちの追っているターゲットの一人。
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ソーニャと入れ替わっていた。血を飲み擬態していたと思われる。(17話)
【関連URL】
ラスプーチン/Wikipedia
BLOOD+ A Ver.
【種別】人名
コメント
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翼手になっても少女っぽいのはなぜ? 変態パワーのなせる業か? --
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おっさんなのに小夜のベッドにキャピキャピと潜り込んでいくぐらいの変態だから、翼手になっても少女でいたいんだろ --
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アダージョではお色気担当 --
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小説版のソーニャでは裸の小夜に裸で迫ったまま絡みつく変態親父 --
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確かに変体親父だ。 --
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変態親父の間違いかと思ったら、確かに変体でも正解じゃね。 --
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当時彼から摘出した陰部が未だに博物館に展示されている(一部からはナマコとの説も) --
最終更新:2007年12月17日 19:48