【種別】人名
【フルネーム】ジョエル・ゴルドシュミット
【CV】飯田和平
【登場】22話〜
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“動物園”と呼ばれた屋敷で、小夜を育てていた老人。アンシェルとも知己であった。ユリが好き。
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大富豪だった彼は、すべての楽しみに飽き、世界中から珍しい動植物を自分の持っている敷地内に集め、新しい生物を誕生させる研究を行っていた。
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アイスランドで発見された奇妙な妊婦のミイラから2つの繭(小夜とディーヴァ)を取り出した。
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繭から誕生した双子の片方(小夜)は人間として育て、片方(ディーヴァ)は塔に幽閉して人間らしいものは一切与えない被験体とする実験をした。
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両方に暖かい生活に与えておけば、あそこまでディーヴァの性格が極悪になることもなかったのでは…と思われるので、反逆されたのはある意味自業自得かも。
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1883年、自身の誕生日にディーヴァに血を吸われ殺害された(ボルドーの日曜日)。(24話)
【関連】
コメント
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小夜とディーヴァを一緒に育てればよかったのに・・・ --
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あんたのオトシマエはきっちり子孫がつけたで --
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静かなるドンw --
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元凶? --
最終更新:2007年12月17日 19:52