【種別】小ネタ ダンスパーティーで小夜と出会う。 ↓ ベトナムの実験農場で遠目に再会。会話はせず、小夜と戦いたがってるカールを残して撤退。 ↓ シュヴァリエ会議中少し上の空。小夜を殺すべきだと言う他の兄弟達に口では同意。 ↓ 会議後、ダンスパーティーやベトナムの小夜を思い出して悩む。 ↓ シフの双子滅多切り後、夜空を見ながら「小夜に会いに行きます」発言。 ↓ 動物園にて小夜と久々に会う。 小夜を綺麗な場所に連れて行く→精神口撃→泣かせる→涙ぬぐってあげる→優しく手を差し出すのコンボ ↓ 小夜を止めにきたハジとやりあう。 ↓ ディーヴァのシュヴァリエとして小夜と戦う。 ↓ 再度差し出した手を小夜に切られる。 ↓ ディーヴァと腕組みで悲しそうに撤退。 ↓ シュヴァリエの赤い盾襲撃計画をデヴィッドにちくり、小夜を連れて逃げるよう頼む。 ↓ 一年後、アンシェルに「小夜はもうほうっておいてもいいのでは」と発言するが、却下されてしょんぼり。 ↓ ハヴィアの誕生日。 カールの腕を切り落とす。1年ぶりに会えた小夜の肩や頬をなでる。小夜の腹に刺さった刀を抜いてあげる。ディーヴァがクリスティーナ島に向かうことをちくる。 なぜ協力してくれるのかたずねる小夜に自分も孤独であると言って撤退。 ↓ アンシェルに裏切りがばれる。 ↓ クリスティーナ島にて、小夜を抱えて穴に落ちていくジェイムズの腕を切り落とし、小夜(とついでにカイも)助ける。 なぜ助けてくれるのかたずねる小夜に「貴女を愛してしまったから」と直球な告白。 睨むハジを軽くいなして撤退。 ↓ 愛ゆえに失業 ↓ ネイサンの家にて、小夜への愛をディーヴァに伝え破門される。「子供でも産ませてしまえ」とディーヴァに言われる。長年従ってきた長兄に刃を向ける。 ↓ 空軍基地にて、アンシェルにつかまれてる小夜を助け、そのままお姫様抱っこで拉致。 ↓ 小夜をペントハウスにお持ち帰り。気絶している小夜の服を脱がせ腕に包帯を巻いてあげ、ベッドに横たわらせる。 ↓ 目覚めた小夜に自分が用意したドレスを着させる。 ↓ 小夜に歩み寄るが避けられる。それでも歩みをやめず小夜をバルコニーまで追い詰める。 ↓ 小夜に愛する家族ごと受け入れてあげると言う。 ↓ 小夜の腕を引っ張ってお姫様抱っこ。 ↓ ひざまずいてプロポーズ ↓ 世界を回り、色々な美しいものを見せてあげたいと言う。その言葉で小夜は昔思い描いていた夢を思い出すが、もう叶えることはできないと言う。 ↓ 夢を叶えてあげると言い、小夜にキスしようとするがビンタされる。 ↓ 小夜を抱きしめる ↓ 小夜、自分の望みはディーヴァを殺すことだけだと言い、ソロモン突き放される。 ↓ ソロモン、自分がディーヴァを殺すと宣言 ↓ ソロモン「命じてください。この唇で」と言う。 ↓ 小夜とキスしそうになるが、ハジに邪魔される ↓ ハジを上空から突き落とす ↓ 小夜とハジ、抱き合いながら落下。ハジの翼手化により2人は無事着地。 ↓ ソロモン、小夜にディーヴァは自分で殺すと言われる。 ↓ 「あなたの気持ち嬉しかった」と言われるものの小夜はハジと帰ろうとする。 ↓ ソロモン、ディーヴァがリクの子供をお腹に宿しているといい、小夜にその子供たちを殺せるのかと問う。 ↓ 小夜の返事を聞かないまま、ハジに小夜を連れて行かれ街中に一人取り残されるという放置プレイを受ける。 ↓ 小夜に振られたことで廃人状態になる。 ↓ ネイサンに導かれディーヴァのところへ行く。 ↓ ディーヴァを殺そうとするが、逆に返り討ちにされる。頭を踏まれ、足が変な方向に曲がる。 ↓ 地下室で拘束、ギリギリまで血を抜かれる。ジェイムズに嘲笑される。 ↓ ネイサンに撫でられた後、解放される。 ↓ ジェイムズに襲われる小夜を助ける。「今この時から…僕は貴女のシュヴァリエです」 ↓ ジェイムズとの戦闘中、小夜の血がついた刀がかする。 ↓ 戦闘終了後、小夜の手に口づけして街に消える。 ↓ 小夜の血で硬化。アンシェルに一糸報いようとするが、その腕の中で息絶える。