【種別】セリフ
【登場】49話
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ネイサンが、「ディーヴァが死んだ以上そのシュヴァリエが存在する意味がない」と悟り、小夜に殺してほしいと頼み、その直前にいったセリフ。
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ラスボス説は白紙になりました。
OPの冒頭に、翼手化したネイサンが小夜と戦ってるシーンがあったのでネイサンとの戦闘シーンがあると期待した人も多かったのではないでしょうか。
コメント
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翼手は細胞レベルを考えなければいくらでも生きれるとか。ネイサンマーラーという皮を捨てるだけで、別の人物になるのでは? -- 憑依?脱皮?
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あのとってつけたような翼手化に萎えた。スタッフ計画性なさすぎだろ。
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終わってなかったけどね。なんか元気に生きてるよ。 --
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死なないけど死んだふりして小夜の翼手撲滅を一応叶えてあげたかったんだよ --
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あれは彼流のお芝居だった?何か歌舞伎みたいにおおみえきって。 --
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生きていたとは…演出に凝るネイサンらしい --
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ネイサンは小夜もディーヴァも見守っていたんだね、いい人だね、人じゃないけど --
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始祖翼手シュヴァリエ説は全て白紙に、はなってないよね?! --
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全然終わってなかったねwwwディーヴァの死は、新たな人生の出発だ。ネイサン最高! --
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何気に良い人(?)だったなぁ・・・ --
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終わってねえじゃん!!始まってんじゃん!! --
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あんな劇的な死に方しといて次の週にはちゃっかり生きてるそんなネイサンが大好きだww --
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てかあんたなにもしてねーじゃん --
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ネイサンは小夜と出刃の戦いを見守る傍観者キャラだったみたいだね。 --
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ディーヴァのシュヴァリエ「ネイサン・マーラー」の役は終わり。って意味だと思う -- 名無しさん (2010-12-20 01:16:35)
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メニュー -- 名無しさん (2012-06-07 20:25:48)
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ブラッドさいこう -- 名無しさん (2012-09-07 06:51:50)
最終更新:2012年09月07日 06:51