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36話

第36話「すれちがう想い」      (第35話←→第37話) 【種別】サブタイトル

ディーヴァの警護ではなく、小夜への攻撃を優先したいカールは、アンシェルと衝突する。「残念だよ」とこぼすアンシェル。彼はカールを切り捨てることを選んだようだ。 「歌いたいの」というディーヴァのわがままを聞き入れ、彼女を連れ、ネイサンのいるオペラハウスへ向かうジェームズ。 岡村と真央、二人の協力により、ゴールドスミスとサンクフレシュの共同出資でロンドン郊外に建てられた研究施設をつきとめたデヴィッドは、施設への潜入を図る。施設の奥深くには、コープスコーズの素体を培養する培養槽があった。 彼は、そこでかつての仲間のジュリアと再会する。D塩基の一年の研究結果を話し、彼に「帰ったほうがいい」と言うジュリア。そこへ警備兵を連れたヴァンが現れる。ヴァンを人質にとってなんとか無事に逃げおおせるデヴィッド。 一方、ロンドン市内のロイヤルコヴェントガーデンでディーヴァが歌うことを知った小夜とハジ。オペラハウスに潜入した二人だが、その前に翼手形態になったジェイムズが立ち塞がる。ジェイムズと戦う小夜。しかしジェイムズの鋼鉄の皮膚には小夜の刀も通じない。戦いの最中、ハジは体を貫かれる。助けに現れたカイは天井の照明機器を撃ち落としてジェイムズに落とす。「今のうちに逃げろ」と言うカイに「逃げるなんて…できない」とつぶやきつづける小夜。 復活したジェイムズの鋭い爪が小夜を貫こうとした刹那、その腕を間一髪止めたのは、敵であるネイサンだった。憤るジェイムズにネイサンは格の違いを見せつけ、小夜に「あなたにはもっとふさわしい死に場所を用意してあげる」と告げ、ジェイムズともども姿を消す。 戦いは終わった。体の回復を図るためか、血への渇きか、ハジの喉に歯を立てる小夜。カイが見ていることに気づき、いったんやめようとするが、何かを振り切ったかのようにそのまま…。 ルイスの待つ車に帰ってくるデヴィッドとカイ、その二人の寂しげで疲れきった顔は、まるで大事な何かをどこかに落としてきたようだった。二人の身に起こったであろうことを慮りながらも「お前たちは本当によく似てるな」と苦笑するルイスだった。

脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:誉田晶子・島崎奈々子・大久保徹 演出:誉田晶子 作画監督:大久保徹



コメント

  • カイが撃ち落した照明。小夜がよけてるのにジェイムズが下敷きになってるのはなぜ? カイの命中率とジェイムズの頑丈さはよく分かったけど・・・。 --
  • ネイサンが指パッチンしたときに照明のスイッチを押したのは翼手ジェイムズ?二人が事前に打ち合わせしてたとしたらオモロい。 --
  • ネイサンによってあっさり終わった小夜VSジェイムズ。戦ってたのがカールだったら修羅場だったろうな。 --
  • ディーヴァとジェイムズがいなかったらどうなってたんだろ --
  • デヴィッドがヴァンを最終的にどうしたのかはきちんと描くべき。ホントこのアニメは肝心なところはしょりすぎ。 --
  • ネイサンが瞬間移動してきたとき、ハジが小夜をかばうしぐさをしてたけど、むしろ小夜がハジの前に立つべき --
  • 「カール愛しい弟よ」嘘くさー --
  • めがね率の高い回だったなー --
  • ハジの首筋が真っ白で美しかった --
  • カイが小夜の吸血シーンに目を反らせたのは小夜が翼手であるということを認める複雑さよりも情事をみてるような感覚になったからでは。 --
  • 「壮絶な戦い」とコンプリートベストのブックレットのあらすじに書いてあった。どのへんが? --
  • 制作側からみたら壮絶なのかな?このアニメに反撃と言う言葉はないのか。 --
  • 主人公たちのあまりの弱さが壮絶なんだよ。情けねー! --
  • 吸血シーンがエロかったのが見せ場 --
  • デヴィッドとカイが振られた者同士のように描かれている --
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最終更新:2007年12月17日 19:38
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